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Ass Slave #42

ついに尻打ちが・・






バシッ!!バシッ!!バシッ!!

清美が、どうして?と訊く間もなく、Tは清美の尻を平手で叩いた。

どうして・・・
あぁ・・・あぁ・・・そ・・そんな・・・


抗議するつもりが、尻へのスパンキングは尻の肉を揺らし、
その振動は、清美の下腹部の中で、淫らな神経を刺激しようと競い合う
酢とバルーンの両方に、打ち寄せる波のように押し寄せるのだ。

結局、抗議でなく甘く鼻にかかった切なげな声を漏らすだけの清美。

「しかし困ったもんだな。
もう、主に仕置きされていると言っているにもかかわらず、
俺のとこから逃げて来いとはな。
清美の最初の返信が下手だったからだな。
だから、ケツを叩いて仕置きするんだ。
まぁ、マゾの熟牝には褒美かもしれないが。」

Tは少々皮肉を込めたようにそう言って、
有無を言わせず清美を居間のブルーシートの上に追い立てた。

「結局、仕置きと言っても
相手がドMのケツ奴隷じゃあ、どれもこれも飴にしかならないな。
鞭を振っても、結局飴とは、この年増のマゾ牝には恐れ入るよ。」

Tはそう言って、清美の首の後ろと膝の裏にロープを通して
体を折るようにして拘束した。

「ケツ奴隷と言っても
ケツの肉は後ろばかりとは限らないからな。
どこを打つと、気を遣るか、しばらく叩いてやるよ。」

そう言ってTは清美を横向きにした。

あぁ・・・・そんな・・・。
ご・・・後生です・・・もう・・あぁ・・・
そっ・・・そんな・・・あぁ
!]

清美は哀願したが、バイヴのスイッチをONに入れられたのだ。
体内で淫らなざわつきが一層激しくなった。
清美の口から洩れるのは、喜悦の吐息や声ばかり。
感度が上がったところを見計らって、Tはバラ鞭を振り下ろす。

バシッ!!

うっ!
あ・・・・あぁ・・・・


バシッ!!

イッ!あぁ・・・んん・・あん・・
イッ・・イヤぁ・・・・・


バシッ!!

ああ!!
そ・・そんなぁ・・あぁ・・・
イッ・・・あぁ・・・・・・


清美の熟した尻を鞭が叩く音と
痛みを告げるべき口から洩れる明らかな快楽の声が
交互に居間に響き渡る。

Tは横向きを反対にしたり、うつ伏せにさせたりして、
鞭を清美に与えた。

その間に昂った清美は、とうとう絶頂を告げる。

あぁ・・・イクわぁ・・・
あっ、あっ、あっ!!


何度も何度も気を遣り、それはもう止められないところまで来ていた。




続く

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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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