立続けの絶頂と次の罰「
あぁ!! イッ・・・イキます・・イッ・・・イクゥ!!」
「
あぁ・・まただわ・・ダメ・・・変になるわぁ・・イク!イク!イク!あぁ!!」
「
あぁ・・まだ・・まだイクわぁ・・・イヤよ・・助けて・・・あぁ・・イク!イク!」
「
もう・・あぁ・・まただわ・・・イヤ!
み・・・見ないでください・・・・イッ・・・・・イクッ!!イクッ!!あぁ!!」
「
あぁ・・・ダッ・・・ダメぇ・・・
お尻・・・叩かれて・・イクわぁ・・あぁ!イクッ!イクッ!イクッ!!」
「
やん・・・も・・もっと・・・
む・・鞭を・・あぁ!下さい!下さい!叩いてください!!
イッ・・・・・・イクッぅ~~!」
Tの鞭が巧みなのか。
それとも清美の内部で到底耐えられない淫らな感覚が止まらないのか。
清美はTの目の前で何度も何度も気を遣った。
本当に変になってしまうのではと、思う清美だったが、それも束の間。
次の絶頂が清美を押し上げるのだ。
さすがに清美に疲労感が漂ってきたことをTは察知した。
鞭の手を止めてから、バイヴのスイッチをOFFにした。
「自分だけ気を遣りやがって。
やっぱり、嫌がってる真っ赤な蝋燭でケツを染めてやるしかないか?」
清美は、
イヤ、赦してください、と首を辛うじて横に振り哀願する。
「そうか・・・
まぁ、蝋燭はまたのお楽しみにしてやってもいいか。
なら、酢が余ってるんだ。これでケツマン●を遊ばせてくれるかな?」
Tはバスルームを使って、酢の浣腸をし、バルーンでなく、バイブや張り形で
責めて啼かせて、それから犯したいと言い出した。
返事をためらう清美に、真っ赤な極太の蝋燭を見せながら
Tは清美の口から、
酢の浣腸を使って自分をおもちゃにしてくれ
と言わせようとし、結果清美が折れた。
「
お願いです・・・
ご主人様・・・・
自分ばかり・・・ケツ・・・マン●で気を遣り・・・・・
浅ましい姿や声を晒して・・・申し訳・・・ありません・・・
どうか・・・
ケツ・・・奴隷清美の淫乱なケツ・・マン●で・・
大・・大好きな・・・お酢の・・・お浣腸をいっぱいして・・・・・
その・・・・・・あの・・・
清美の・・・ケ・・・ケツ・・・マン●を・・・・・・
おもちゃ・・・おもちゃにして・・・・・
お楽しみ・・・・・くださいませ・・・・」
清美が、言われるままにそう言うとTはニヤニヤして言った。
「そうか。
頼まれちゃしょうがないな。
特別に風呂で、余った酢を使わせてもらうよ。」
そう言ってTは清美に酢の瓶を見せた。
高級そうな黒酢の瓶が3本あった。
「
そ・・・それを・・・
全部・・ですか?」
清美は恐る恐る尋ねた。
「そうだよ。200くらいしか使ってない。
ケツ奴隷の反応次第じゃ、次までに5.6本用意してやるよ。」
そう言って、僅かに横になって休息を得た清美であったが
まずは悪魔の風船を外すためにトイレに連れて行かれた。
そこで清美を狂わせた悪魔の液体も一旦放出された。
そして、主の待つ浴室へ。
そこで全裸となり、Tの手で丁寧に体を洗い流してもらった。
優しくされたのは、そこまで。
いよいよ清美は悪魔の液体で更に狂わされるのだ。
続く