仕置き排泄器官を責めるのが大好きなサディストTに
清美は口を開き、自ら仕置きをねだらされる・・・。
この男の巧みな責めに、清美は抗えない。
「
ケ・・ケツ奴隷の・・・
ぶ・・分際で・・・・・
一人で・・・よがって・・浅ましい姿を・・
お見せして・・・申し訳ありません・・・
どうぞ・・・
この・・・淫らな・・・・・め・・牝に・・・
お仕置きを・・・お仕置きをしてくださいませ・・・。」
Tは、清美の言葉を聴き、脚の戒めを解いてから、こう命じた。
「ほら、仕置きされたいんだろう?
何をされるか知ってるケツをこっちに突き出せ。
鞭に腰を引くようなら、いよいよ蝋燭で炙ってやるぜ。
叩かれても、叩かれても、この淫乱なケツを、こっちに突き出せ。
いいな?」
清美は、吊られたまま頷き、言われるままに尻をTに向かって差し出した。
バシッ!!強要されたとはいえ
自ら、この仕置きを清美は望んだのだ。
Tが振る鞭には耐えなくてはいけない。
そんな清美をTは、もっと辱めようと、背後から言葉で責めはじめる。
次の鞭が、清美の尻を捉えてから、Tは清美に恥ずかしい言葉を吐かせようとする。
「おい、Tバックのケツの割れ目のところが膨らんでるぜ。
ケツ奴隷は今、何をこんなところに咥え込んでるんだ?」
そしてまた鞭が清美の尻の上で音を立てる。
僅かに尻を振り、Tに突き出すようにしてから、清美は口を開く。
「
それは・・・・・・
ご主人様に入れられた、バイヴです・・・。
清美は・・・ケ・・・ケツマン●に・・・
バイヴを・・・頂いています・・・・・。」
バシッ!!答えを待って、また一撃が清美の尻に。
そしてまた、Tは清美に背後から問いかける。
「しかし、俺よりずっと年上の『奥さん』が、
何だって、俺にケツを差し出し、鞭で打たれてるんだ?
ケツを鞭で打たれるのが好きなのか?
恥ずかしいとか、惨めだと思わないのか?『奥さん』よぉ。」
Tは、清美を恥ずかしがらせようとしてか、わざわざ『奥さん』と言った。
清美は、Tの狙い通り、この言葉に恥らいながら口を開く。
「
そんな・・・
清美は・・・『奥さん』と呼ばれる・・・資格のない・・・
淫らな・・・熟牝でございます・・・。
年下の・・・ご主人様の・・・ケツ・・・ケツ奴隷に・・・
あぁ・・・して頂き・・・
そんな分際で・・・自分だけ・・・よがって・・・
楽しんでしまったので・・・・・
こうして・・・罰を・・・お仕置きを・・・・
して頂いています・・・・・・。
とても・・・
あぁ・・恥ずかしいです・・・こ・・・こんなこと・・・
あぁ・・・口にして・・・
恥ずかしいし・・・・とっても・・惨めです・・・・・。」
Tは味を占めて、鞭で打ち据えては、
清美に屈辱的な恥辱の言葉を言わせて楽しんだ。
清美の尻が発情したかのように赤くなったとき、鞭は止まった。
僅かな静寂の中で、清美の排泄器官に入れられている
電動バイヴの振動音が、遠くから聴こえるように感じられていた。
続く