浣腸再び・・・そして・・羞恥心を煽る淫らな言葉と鞭による責め。
電動バイヴの甘美な快楽。そのはざまで清美は、喘ぎ恥辱の言葉を吐き嘲笑される。
そして、ひとしきりTは責めて満足したのか、清美の吊りと拘束を解く。
汗を流す清美にお構いなくTは何かをしようと、一旦自由にした清美をもう一度後手に縛る。
そして次の瞬間
「
あぁっ!!そ・・そんな!」
清美が思わず声を上げた。
それは、Tが清美の下半身を持ち上げ、ひっくり返すようなポーズにしたからだ。
こうなると、Tバックは無力で、バイヴを咥え込んだ場所を間近に見られるのだ。
「ケツ奴隷、マングリ返しの図だな。」
Tはそう言って、まずは。汗で貼り付き、バイヴを押さえるTバックをゆっくりと脱がせる。
「
あぁ・・・・・」
自分では見えない部分がTの目の前に露わになったことを知り、清美は声を漏らす。
「こんなに咥え込んでよがって。
淫乱熟牝から、今取ってやるぜ。」
Tはそう言いながら電動バイヴを抜いた。
そして、念のためだと言いながら、ローションを丹念にその部分に塗った。
更に、清美にあの器具を見せてから、それにもローションを塗っているようだった。
「いいか。
罰になるか喜ばせるかわからないが、清美のような変態なら
悦んで受け入れるだろう。へへへ・・・どうなることやら。」
そう言ってTは黄色い液体の入った浣腸器を見せた。
そして、その先端が穴に近づくのが見え、冷たい感触がすると同時に150ccか200ccであろうその液体が一気に注がれた。
そして・・・
「
うっ!!痛い!!」
清美が思わず苦痛の声を上げた。
しかし、その声を上げるのと同時に、もうあの悪魔のような器具が清美の体内に収まった。
器具と入れ違いに僅かに漏れた液体の匂いがした。
「
これは・・・
もしかして・・・・。」
清美は嫌な予感がした。
しかし、Tがポンプを押しながら、その答えを告げる。
「そうさ。
清美の大好きな酢を200cc入れてやった。
それをこのバルーンで塞いだら、どうなるんだ?」
さて、本当に清美はどうなるのであろうか?
続く