2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ass Slave #38

浣腸再び・・・そして・・





羞恥心を煽る淫らな言葉と鞭による責め。
電動バイヴの甘美な快楽。そのはざまで清美は、喘ぎ恥辱の言葉を吐き嘲笑される。

そして、ひとしきりTは責めて満足したのか、清美の吊りと拘束を解く。
汗を流す清美にお構いなくTは何かをしようと、一旦自由にした清美をもう一度後手に縛る。

そして次の瞬間

あぁっ!!そ・・そんな!

清美が思わず声を上げた。
それは、Tが清美の下半身を持ち上げ、ひっくり返すようなポーズにしたからだ。
こうなると、Tバックは無力で、バイヴを咥え込んだ場所を間近に見られるのだ。

「ケツ奴隷、マングリ返しの図だな。」

Tはそう言って、まずは。汗で貼り付き、バイヴを押さえるTバックをゆっくりと脱がせる。

あぁ・・・・・

自分では見えない部分がTの目の前に露わになったことを知り、清美は声を漏らす。

「こんなに咥え込んでよがって。
淫乱熟牝から、今取ってやるぜ。」

Tはそう言いながら電動バイヴを抜いた。
そして、念のためだと言いながら、ローションを丹念にその部分に塗った。
更に、清美にあの器具を見せてから、それにもローションを塗っているようだった。

「いいか。
罰になるか喜ばせるかわからないが、清美のような変態なら
悦んで受け入れるだろう。へへへ・・・どうなることやら。」

そう言ってTは黄色い液体の入った浣腸器を見せた。
そして、その先端が穴に近づくのが見え、冷たい感触がすると同時に150ccか200ccであろうその液体が一気に注がれた。
そして・・・

うっ!!痛い!!

清美が思わず苦痛の声を上げた。
しかし、その声を上げるのと同時に、もうあの悪魔のような器具が清美の体内に収まった。

器具と入れ違いに僅かに漏れた液体の匂いがした。

これは・・・
もしかして・・・・。


清美は嫌な予感がした。
しかし、Tがポンプを押しながら、その答えを告げる。

「そうさ。
清美の大好きな酢を200cc入れてやった。
それをこのバルーンで塞いだら、どうなるんだ?」

さて、本当に清美はどうなるのであろうか?





続く

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR