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Ass Slave #28

鞭で絶頂に








自ら高く持ち上げた尻に打ち下ろされる鞭は、うつ伏せの時の何倍もキツいものだった。
キツければキツいほど、打たれた後の快楽の波は何度も押し寄せるかのようだった。

んん・・・あぁ・・・

打たれる度に甘い響きを帯びた声が清美の口から洩れる。
それは、痛みや拒否を告げる響きでないことはTにも清美自身にも、はっきりとわかるものだった。

「だいぶ気に入ったみたいだな。
鞭でイカせてやるから、さっさと言えよ。」

Tが促すが、清美は快楽の海に溺れながらも躊躇する。
それに業を煮やしたかTが口を開く。

「じゃあ訊くから答えろ。
ケツを叩かれて、ケツマン●で気を遣ったのは誰だ?」

き・・・清美です・・・。
ケツ・・・ケツ奴隷の・・・清美です。


「ケツを叩かれてどんな気分だった?」

あぁ・・何かが漏れそうで・・・
いっそ・・・漏らして・・・・・漏らしてしまおうと・・・
思ったら・・・・感じてしまって・・・。


「で、このマゾ熟牝は、どうしてもあの真っ赤な蝋燭でケツを炙られたいのかな?
ちゃんと自分から今のことを言わないか?」

そうだ。
ちゃんと言えなければ、蝋燭がまっているのだ。
その蝋燭の大黄さは並ではなかった。
清美は、ちらっと炎を揺らすそれを見て、改めて恐怖を感じた。

わ・・・わかりました・・・
い・・言いますから・・・蝋燭は・・・赦してください・・・・。


清美は、そう哀願した。
Tは答える代わりに、鞭を一撃清美に見舞った。そして、言うように促した。

T様の・・・ケツ・・・奴隷・・・清美は・・・・
ケ・・・ケツを・・・叩かれて・・・・・
初めて・・・・初めて・・・ケツ・・・・・ケツマン●で・・・・・・・
気を・・・遣ることが・・・出来ました。
この淫らで・・・恥知らずの・・・・・年増の・・・ケツを、
もっと・・・もっと・・・叩いてください。


それを聞いたTは、
「そんなに好きなら、たっぷり見舞ってやるよ。」
と言って、今度は鞭の雨を降らせた。

pump small white


清美の口から出るのは、快楽とも苦痛ともわからない声だが、
やがて、この夜何度もTに聴かれた絶頂を告げる言葉を
大きな声で言い続けてから、尻を震わせて崩れ落ちた。

そんな清美をTは仰向けにして、おもむろにTバックパンティを引き下ろした。

あぁ・・やめて・・・見ないで・・・・
お願いです・・・・・・
もう・・・あぁ・・恥ずかしい・・・。


そこは、先の電マでの責めの時のような放出こそなかったが、
強い刺激に感じた証で、ぬらぬらと濡れて光っているかのようだった。

「本当にケツ奴隷らしくなってきたな。」

Tの声は褒めてはいない。
清美は喘ぎながら、もう抜いてくださいと哀願し、Tはバスタオルを清美に敷き、そして、ゆっくりとそれを引き抜いた。

Tがゴムを用意しているのが清美に見えた。
ずっと嬲り抜かれ、既にくたくたの清美は、弱々しく口を開くことしかできなかった。



続く



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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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