排泄器官での絶頂Tに背後から追い立てられ、排泄器官を埋め尽くすバルーンとプラグ内臓のバイヴの振動で、途中3度立ち止まり、一度は膝をついてしまうほど翻弄され、汗を拭きだしながら、普通に歩けばすぐのベッドルームに、やっとの思いでという風情でたどり着いた。
ずっと責められ、喘がされてきた清美には疲労の色が見え始めていた。
しかし、その体の中には休息を許さないかのように、バルーンが悦楽の神経を押し続けている。
清美の発汗を見てTはベッド脇で清美の体を一度拭いた。
そして、こう言った。
「清美は、本当に淫乱なマゾ牝だな。
さっき、あんなに吹いたのに、歩くだけで前をこんなに濡らしてよぉ。」
拭きながら、侮蔑するようにTは清美にそう言ってから、
半分透けて見えるクリトリスを指で弾いて清美に声を上げさせて楽しんだ。
「さぁ、本気でケツで気を遣ってもらおうか?
気を遣ったら、俺のチン○でまたケツマン●を犯してやるぜ。
覚悟はいいな?」
ベッドにうつ伏せにされた清美は、体を拭かれる間OFFだった
バイヴのスイッチを入れられてから時折尻を振り、切なげな声を上げ始めた。
Tは、そんな清美を一層責め立てるのだ。
バイヴのスイッチは入りっぱなしのまま、時折エアを全部抜いては、
再度入れることを繰り返して、清美の反応を見た。
Tはここで、清美の排泄器官の内側がだいたい35回くらい押すと敏感な部分を捉えることを知った。
若さに任せ、Tはエアを抜いて清美の快楽をいったん止めては、
ヒイヒイ言う回数までゆっくりと押して、喘ぎ声を上げさせ、尻を振らせて楽しんだ。
「
あぁ・・あぁ・・・ヘンだわ・・・。」
「
漏れ・・・漏れます・・・あぁ・・・何かが漏れるわ・・・。」
「
ベッドは・・・・・あぁ・・ベッドは・・・
汚せないわ・・・お願いです・・・赦してください・・・。」
「
ひっ!あぁ!こっ・・・こんなぁ・・・。」
清美は、もう痴態を晒すことを恥じる余裕するなくなってきた・・・。
その時だった・・・。
バシッ!!バシッ!Tが手で清美の尻を左右の順で叩いた。
「
あぁ!」
突然の出来事で清美は思わず声を上げた。
そして無言のまま、Tは時折清美の尻を手て叩いた。
「
あぅ!」
「
あぁん・・・・。」
それは明らかに痛みを告げる声ではなかった。
中から、バルーンとバイヴ。そして外からスパンキング。
その間にあるのは清美の尻の肉と排泄器官の内側だ。
中から外へと強く押されるだけでも、悦楽を感じるのに、
外から挟み撃ちのように叩かれると、その叩かれた瞬間は、
信じられない快感が頭まで突き抜けるのだ。
Tが叩くたびに清美の声は嬌声ともいえるように変化した。
そして、清美の口から遂に、その言葉が漏れたのだ。
「
ああ・・・イクッ・・・
清美は・・・お尻で・・・イクわぁ・・・・・」
その声を聴いたTは、一気に清美の尻を連打し始める。
すると・・・
「
イク!イクぅ~~!
こっ・・・こんなの・・初めて・・・
あぁ! イクッ!!イクッ!!イクッ!! イクッ!! イクッ!!」
その言葉通り、清美は尻を痙攣させるように振り、排泄器官で絶頂を極め気を遣った。
しかし、気を遣ったものの、バイヴは止まらず、エアも抜いてもらえず、尻叩きも連打ではないが続いた。そして・・・
「
あぁ・・・また来るわ!!
イッ・・・イクゥ~~!!
イヤだわ・・・見ないで・・・お願いです・・・
あぁ!イクッ!! イクッ!! イクッ!!」
尻をさっきより激しく振り、清美は排泄器官で気を遣った。
Tのスパンキングも、バイヴも止まったが、放置された清美は尻に大粒の汗をかきながら、以前時折尻を震わせている。
Tはにやりと笑い、次なる責めを考えていた。
続く