2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ass Slave #25

果てしない絶頂








イッ・・・イクぅ!!イクぃ!!あぁっ!
イキ・・・イキます!イキます!
あぁ!!イクわぁ~~~・・・。


尻の内部をバルーンに占拠され、Tによって乳首を弄ばれながらの電マ直撃の責めに、清美は、大きな声を上げて絶頂に達した。

崩壊の瞬間、Tは電マを離し、清美の絶頂の証を見ながらスイッチをOFFにした。
今までのサディストたちは、電マで清美に気を遣らせると、清美はぐったりして、後は自分だけ気を遣ったことを詫びさせられ、仕置きを受ける羽目に遭っていたのだが・・・

この時は違った。
初めて自分に起きることに、清美も混乱しながらも、喘ぎ声は止めることができない・・・

んん・・あぁ・・・あぁ・・・あぁっ!!
んん・・・あぁ・・・ヘンよ・・・・・・また・・・・もっ・・・漏れそう・・・
あっ!あっ!あっ!


清美はそう言いながら、自分の意志と関係なく尻を振り悶えた。

「この間、教えてやっただろう?
漏れるんじゃなくて、それがケツの穴で気を遣るってことだって。
イクッ』って素直に言ってみな。」

そう言って、Tは背後から乳首を弄び、挿入されているプラグのバイヴをONにした。

あぁ!!イッ・・・イヤぁ・・・・・
ちょ・・・ちょっと・・・ちょっと待ってください・・・・・・
き・・・・・清美は・・・・今・・・クッ・・・クリトリスで・・・
イッたばかりですから、そんな・・・。


清美は、バイヴの振動に狼狽し、体を震わせた。
尻は、Tの眼前でもぞもぞ振られている。その仕草が、Tのサドの血を熱くするのだ。

「ん?
イッたクリが、ヒクヒクしてるぜ、清美。
それに、凄い匂いだ。こんなに出しやがって。
わきまえろ、ケツ奴隷!!」

Tは背後から清美の股間を覗き込み、言葉でも清美を辱める。
清美は、バルーン、バイヴ、指での責めに悶え、喘ぎながら、何度もTに詫びた。

何度も何度も体の中から襲ってくる、何かが漏れそうなもどかしい感覚。
自ら力を入れて排泄しようとすると、尻が左右か前後に大きく振れる。

それを見たTは、「また気を遣ったか?」と背後から問いかけるが、清美は「わかりません。
と言って、頭を左右に振って、背後のTに伝える。

何度か、このやりとりと体の変化を繰り返したあと、TはバイヴのスイッチをOFFにして、
片足を持ち上げて吊っている方から解き、それから清美は放った液体をティッシュで拭き、吊を完全に説いた。

そして清美は、片足に残った脱ぎかけのTバックを元の位置に戻すように言われ、それに従った。

更にTは清美を後手に縛り、バイヴのコントローラをTバックの横紐の内側に置いた。

「さぁ、ケツ奴隷清美、ベッドに行くぞ。
もちろん、ケツのプラグは入れたままで、ゆっくり歩いてもらうぜ。」

Tは背後から、Tバックで押さえているコントローラをONにして、エアを送り込むポンプの部分を持って、清美を背後からベッドに追い立てる。

あぁ・・・こんな・・・
あぁ・・・・ある・・・歩けないわ・・・。


時折、たまらないと言う声を漏らし清美は立ち止まる。
そんな清美に、Tは背後から鞭を見せて、歩くように促す。

清美は、吐息を時折漏らしながら、ゆっくりとベッドに歩を進めた。
そこで行われることも、知らぬまま・・・・・・



続く


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR