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奥までねじ込むと言われて、私は、快楽に飲まれながらも、それだけは嫌だと言い返すしかありませんでした。
そんな押し問答が続く中、彼は遂に勢いを付けてズンと奥まで突いたのです。それは未知の衝撃でした。
「ああっ!!」
驚いた声を上げるしかない私に、それは何度も何度も繰り返され、
自分の中で何かが変わりはじめました。
それは・・・・
未体験の快感に、もうこの人に屈服するしかない・・・
またこの快感を得られるなら、今夜限りでなくてもいいと思うようになったのです。
そして・・・
「ああ・・・清美を・・・Oさんの女にしてください。」と。
Sの血が騒ぐのでしょうか、Oさんは、私が早く屈服しなかったことが気に入らず、
俺の女、俺の前では女でいるだけでなく、牝奴隷になるかと問いながら行為を続けられ、
はいと受け入れてしまいました。そして・・・
「じゃあ、後で証拠の写真を撮らせてもらうし、奴隷の誓いを言ってもらうからな。」
と言われ、清美は、少しためらった後、それを受け入れる返事をしてしまったのです。
タフなOさんに、それからも抱かれ、彼も満足をして、コンドームが外れないように抜き去り、
嵐のような肛交が終わりました。
その後でした。
証拠の写真を撮ると言い、この浅ましい姿、閉じることを拒むような排泄器官がぽっかり開けた姿などを撮られ、後で見せられました。
シャワーを浴びることを許され、下着を整えてから、Oさんが座るソファの前に正座をさせられ、Oさんが用意した牝奴隷の誓いを読まされます。
そこには、言葉にするのを躊躇する言葉もありましたが、すべて読まされ、
最後に印鑑の代わりにまだ閉じきらない、抱かれた名残の穴の周りに赤い絵の具を塗られ、それを印の代わりに押さされたのです・・・
牝奴隷の宣誓では、女の言葉を使うこと、
シャワーを浴びたら許可のない場合には四つん這いで室内を歩くこと、
Oさんをご主人様と呼び、まず正座をして牝奴隷としての調教をお願いしますと頭を下げること、
牝奴隷の証拠として首輪を付けてくださいとお願いすること、
嘘や出来ないと言った場合には進んで罰を受けること、
空いている日を予め知らせておき急に呼び出しても来ることなど・・・。
私は、この後もう一度マン●を責められ、抱かれながらご主人様と何度も呼ばされ、一夜で閉じていた牝が戻ってしまったのです・・・・・。
再起動編 完