2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一度だけなら・・・ 再起動 Ⅳ

Oさんが私の目の前に見せた指には・・・・・・

私が感じている間、全く気がつかなかった私から出た液体・・・
これは何か、さぁ言ってと言われ、私は下を向きながら小さな声で、「牝としてですから、マン汁です・・・」と答えました。

勝ち誇った顔のOさんは、嘘をついた罰は覚悟して、と言われ、胸縄を解かれ、再び目隠しをされてからソファへと行き、Oさんの膝の上にお腹を載せるようにして、お尻を叩かれるのです。

正直、大きな手と太い腕を想像するだけで怖かった・・・。

実際に何度か叩かれ、まだ責めていないのはここだな、ここを頂く準備をしようね、
と言いながらスパンキングを終え、パンティの縦紐をずらせて、恥ずかしい穴を弄り始めます。

爪でなぞるように、指で円を描くように、時々指先でノックするように・・・
そしてジェルを塗り込み終えると、浣腸はしたでしょうから、ここを楽しませてもらいますよ、
と言い床の上で尻を高く上げるようにと命じられます。

後手に縛られたまま、私はお尻を高くするように膝と頭で支えます。

しばらくハメてないので、本当に今夜は嬉しいですよ、
いっぱい溜まっているので楽しませてくださいねと言い、コンドームを付けたら入れますよと言い、
少しの間がありました。

そして、いよいよ・・・。

何か、道具のようなものが当てられた気がしたのです。
目隠しをされているので、それが何かわからず不安が頭を過ぎりました・・・。

何を入れようとしているのですか?

そう尋ねても、体の力を抜いて、という返事が来るだけだった。
そんなやりとりの末、グッという強い圧迫感を排泄器官が感じたのです。

何を?

と言っている間に、まるで一気に広げられるような感覚が襲うのです。

ああっ!!何を?・・・取って、取ってください。
と私はお願いしました。

すると、フーッと吐いた息の後、彼が背後からこう言いました。

「やっと苦労して、先っぽが入りましたよ。」

とOさんが言うのです。私の、その部分をノックしていたのは、責め具や異物ではなく、彼のモノそのものだったのです。そうしている間にも、グッと入るのを感じます。

無理です・・・こんなの初めてだから無理です・・・お願いだから抜いて。

と私はお願いしました。

侵入は止まり、じゃあしょうがないですねと言い、彼は腰を引いてくれたようでしたが、
今度は別の感覚が・・・。

それは、その場所の皺がめくられて、全部引き抜かれるかのような感覚でした。

何をするの?
と不安になり尋ねると、亀頭のエラが引っかかってしまって・・・と言うのです。
止めることもままならないこの状況で、ふと思いました。彼は、女性はAFを嫌がるか断る、男性も長続きしないと言った。

もしかしたら、これがすべての原因だったのか・・・
結合している体制で私は下から、そのことを彼に尋ねると、やはり想像通りの答えが返ってきたのです。

「経験豊富なのでという人も、痛がって全然ダメでした。泣いてしまう人や無理したので、肛門を切ってしまった人もいた。あなたなら体格や経験で大丈夫かなと思ってお願いしてみました。」と。

私がお願いされたのは、そういう理由だったのです。

引くのも続けるのも困難な状況。
体に太い杭を打ち込まれたような感覚のまま、彼は、肛交が終われば小さくなるから楽に抜けるからと私を説得します。
私は、時間を稼いで彼が萎えるのを待とうと思ったのですが、彼をしっかり咥えこんでしまっているので状況は変わらず。

そしてOさんは、ゆっくり動かしますと言いながら、入り口付近でピストン運動をゆっくりと始めました。
動く度に、声を出さずにはいられない圧迫感・・・生まれて初めて掘られた時も最初は、こうして馴染ませるような動きをされた記憶が蘇ってきました。

腰を振る意図はないのですが、腰を引かれる度に私の腰が持っていかれるように浮く感じがし、
突かれると床に沈み込んでいくような感覚の繰り返しが続くうちに、何か体の中で蠢くような感覚・・・

あぁ・・体の中に女が芽生えるのかも・・

そう思っていると、少しずつ深く突かれるようになりました。

「だいぶ、いい感じになってきた。少し雰囲気を変えましょう。」
Oさんの声がして、私は腰を抱えられ、促されるまま立ちあがり、彼の二人三脚のような右、左というリードで、つながったままベッドへ。

最初はベッドに胸を付けた体制でしばらく責め立てられ、それからベッドにあげられ、
彼の意のままに扱われ、体位をゆっくりと変えられ横向きでの抽送が始まると、このあたりかなとか、この辺かなと言いながらイチモツの向きを変えたりしながら、何かを探りはじめました。

もしかして探しているのは前立腺?
何年か前にそこを狙われた記憶が蘇りました。それでも、そこには当たりませんでしたが、今まで当たったことのない場所に次々と当たりだし、それは、私を喘がせるのに十分でした。絶対に無理だと思われた交わりでしたが、とうとう感じるまでに慣れてしまった・・・。

「よくなってきたね。じゃあ、ここから本気でやるよ。」
とOさんが言い、そして先ほどより早いスピードで私の体の向きを変えます。

その圧迫感と、肛門がねじ切れるのでは?という不安が交錯し、思わずあぁと声が出ました。
最初に入れられた時とは180度反対の正上位の体勢。そこで目隠しをとられ、彼の太い腕が、私の膝の裏に入り肩に担ごうという体制です。彼の顔がはっきりと見えました。

「さぁ、牝の啼き声をたっぷり聴かせてもらうよ。奥までドンと突くから」と言いながら、屈曲位で彼はズンと奥まで突こうとします。

ああ・・・、そんなにしたら壊れるから、お願い、やめて

私がお願いしている間にも彼は腰を引き、そして狙いを定めて奥にズンと突くそぶりを・・・。
腰使いのリズムを好きなように変えながら、機を見ている。私は哀願を続け、Oさんは今まで通り腰を使う。
もう恥ずかしい穴は熱くなる感覚で、私はその腰使いに喘がされるばかり・・・

ベッドルームはギシギシというきしみ音と私の喘ぎの音が交錯し続けました。

その最中、Oさんは私に言いました。

「今夜限りでなく、これからはずっと俺の前では俺だけの女になれ。」

そう何度も何度も・・・。

私が答えないと彼の態度は更に高圧的になってきました。
奥までドンと突きあげられたいか?とも・・・こんな人ではないはずだったのですが・・・
彼の豹変に戸惑いながらも、清美にはなすすべがありませんでした。

続く

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR