数回続いたお尻への調教は、お浣腸やスパンキングだけではありませんでした。
乳首の時と同じように筆を使われたり、バイブやディルドで穴を責められたり、バックで抱かれているときに、
お尻を叩いてくださいと言わされ、腰を使いながら、ご主人様はいやらしいケツだなど言いながら叩いて楽しんでいました。
ある夜、いつものようの何度も何度もお浣腸で責め抜かれ、お尻を撫ぜられたり叩かれたり、時には爪を立てられたりしながら、久々にこれをつけてやろうかと言いながら目の前に洗濯バサミを見せるのです。
目隠しをされてからソファに座らされ、スリップの肩ひもを外されて胸に縄をかけられ、痛いか?どうだ?と言いながら最後に乳首を十分に弄んで喘ぎとともに勃たせた乳首に一つずつ挟まれました。
「よし、立ってケツを突き出せ。」
と命じられた私は後手に縛られ、電動バイブを後ろに入れらTバックパンティの縦の部分で端を止めた後、
こっちを向けと言われ向くと今度はミニローターのようなものをクリに当たるように入れられました。
そして、ゆっくりと首輪を引かれながら四つん這いで歩かされ、時折お尻を鞭で叩かれます。
「
痛い・・・」
かわいそうだから気持ちよくしてやるよ、立て。
という声と共にバイブのスイッチが前後で入りました。
ブーンという音がはっきり聞こえたのは最初だけ。
後は清美の喘ぎ声だけが続き、時々ケツを突き出せと言われて、突き出すと左右の手でお尻を連打されます。
いい声で啼け、礼を言え、ケツを叩かれるのが大好きですと言え。
などと強要され私は従うしかありませんでした・・・・。
もう、たまらんな。入れるぞ。
と言い、後ろのバイブを取り、立ったまま腰を突き出すポーズで入れられます。
叩いてやるぞと恥ずかしい言葉でも嬲られながら、ご主人様の欲望が治まるまで腰を使われます。
満足された後、パンティを膝まで下げられて・・・。叩かれて感じたか?ケツを苛められて嬉しかったか?
と言われ、私は、恥ずかしくも小さく頷きました。
「じゃあ、褒美をやろう。」
その言葉を信用できたのは一瞬だけでした。
お尻に痛みが・・・洗濯バサミだよ、ぱっくり開いたマン●にも付けてやるよと言われ、
イヤです・・・許してください・・・と哀願してもそれは届かない声でしかありません。
出来たな、目隠しを取り左側の鏡を見て自分の姿を説明して見ろ・・・。
胸にもお尻にも洗濯挟みが見えました。
私は、痛いことも感じてしまう淫らな牝奴隷でございますと言わされます。
「じゃあ、取ってやろう。ケツを高く上げて四つん這いだ。」
ヒュッと音がして鞭がお尻に当たりました。
手で取るのではなくご主人様は鞭で叩き落していたのです。
私の痛いという叫びも虚しく、ここは記念撮影するぞといい、ぽっかり空いた恥ずかしい穴とお尻の肉とを挟んだところを撮るだけでなく、
もっと恥ずかしい写真を撮ってくださいと言わされたのです。
続く