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一度だけなら・・・調教されるⅥ

継続的に出向いて受けた責めの数々で、清美のM性がOさんの望みにかなうようになっていったのです。

お尻への洗濯挟み責めでお尻責めは卒業させて頂いたようでしたが、ストリップ、お浣腸は定番となりました。
そんな時、今日はひたすら楽しませてやるから安心しろと言われました。

正直、少々安心しました。
正直なところ、やはり痛い系は苦手で、さも好きなように思われたのは、痛いのが気持ちいいですとか、もっと叩いてくださいといった私の言葉は、強要されて口から出たものだったからです。

ご主人様も、それは多分気付いていたと思いますが・・・。

この夜もストリップショーをお見せして、お浣腸のおねだりポーズ、注入・排泄の後、下着を身につけてソファでご主人様の広げた足の間に後手に縛られ座らされ、目隠しをされます。

女のスイッチを弄ってやるよ。
そう言われて始まった手の動き・・・胸を弄ばれた後、手が下に降りてきます・・・。

あぁ・・来る・・・クリに手が・・・と思い、ドキドオキしていると、その手は足の付け根で止まり
爪でそこをスーッと撫ぜ続けるので。爪の動きは徐々に中央に近づきます。

パンティの脇から指が入り、丸い部分に爪を這わせます。

ああぁ・・・・。

思わず声が出ます。
今度は反対側からも・・・まるで痴漢にでも遭遇したかのような感覚で、
私は時折、あん・・・んん・・・と小さな声を漏らしていたのです。

しばらくすると、その指が少し上に上がってきます。
思わず快感の予感に唾を飲み込みます。しかし・・・

その指はまた同じところに戻り、片方の手は離れ乳首を責めてきます。
これもまた、快感が全身を走ります。声が出ないわけがありません。

やがて、直接クリの近くを責めていた指はパンティの外に出て布の上から微妙なタッチで接メられます・・・

切ない・・・あぁ・・・切ないわ・・・

清美は思わずそう声を上げたのです。

パンティを脱がせていいなら一番感じるところを責めてやるよ、どうだ?
スケベなパンティを下して、清美のいやらしいクリを見てくださいって頼めるかな?

と私の耳元で言葉で追い立てるのです。

恥辱に首を横に振ったのですが、何度目かで、もう焦らされるのに耐えきれずに・・・

お願いです。清美の・・・スケベなパンティを下してください・・
清美のいやらしい濡れ濡れのクリトリスをお見せしたいんです・・、
見て・・・どうぞお笑いください・・・そしてクリトリスの先をいっぱい・・・
苛めてください・・・・。


ご主人様は高笑いしてから、頼まれちゃしょうがないな、脱がせてやろう
と言って、わざわざゆっくりと下げ、おっ、濡れてる、濡れてる、本当に清美はいやらしい牝だな
と言い終わると最初に味わった、あの指責めが始まります。

中指と人差し指で挟んで、親指で擦るあの責めです。

30秒も続くと、もう私は身を捩り、ヒイヒイ言わされます。
切ないのは、これからだぜ、馬鹿な奴だな・・・ご主人様はそう言いました。

延々とその部分を刺激されていると、時には爪で柔らかい先端を刺激します。
思わず声が出ますが、感じるならそう言えと言われるばかりで、これ以上膨らまないところまで来ると、
陰毛を引っ張ったり、お尻の横を叩かれたり、乳首を捩じり上げられます。

あぁ切ない・・・。」思わず声が出てしまいます。

その執拗なクリ責めは今まで経験したことがないほどの刺激と時間の長さでした。
あんあん喘ぐしか、私に出来ることはありません・・・

濡れてきたぞという声を聞きながら、目隠しされていてはどうなっているかもわかりませんが、何度か、また濡れてきたと言われた時でした。

その時でした。失禁しそうな感覚が湧いてきました。

すいません・・・おしっこ・・・おしっこが出そうな感じがします・・
と私は率直に告げました。ご主人様は、いいんだ、出したければ出せというだけで、その責めを止めません。

あぁ!!

何度目かの強い刺激に思わず体を突っ張ってしまいましたが、それも意に介さず、責めが続きます。

今のがイクというものなのか?
わからないまま、なおも責めは続きます。
どのくらい責め立てられたでしょうか?何度も体を突っ張る感覚が繰り返した後でした。

思わず、言いました。

あぁ!!ダッ、ダメぇ! イキそうです。

そして、腰の奥からズンとした感覚がして、その時目隠しを取られました。
よく見ろと言われた、その目線の先では大きな親指が清美のクリの真上にあり、
そして、前の何倍も大きな声を出してイクッ!!と言った瞬間、
親指が離され、どっと汐を吹かされたのです。

そのイクまでの切なさ・・・・
何しろ、全く扱くことなく放出したのですから目の前の出来事が理解できません・・・。
汚した俺の指を舐めろ。私は自分の放出したものを舌で綺麗にさせられました。

そしてもう一度目隠しをして、初汐吹きの記念撮影だと言って股間を中心に写真を撮られたのです。

クリ責めは、これ以降も何度か行われました。

イキそうでイケないように責められて、その度に交換条件を突き付けられることに、この責めは使われました・・・。

快感に勝てない弱い自分・・・。ご主人様は見逃さないのです・・・。

イカせて欲しければ、恥ずかしい恰好でマン●を苛めてくださいと言えと言われれば

あぁ・・・お願いです・・・清美を・・・うんと恥ずかしい恰好でマン●を苛めてください。

イカせて欲しいんだろ?酢で浣腸して、チン●で塞いで辱めてくださいと言えと求められれば

ううっ・・・そんな・・・あぁ・・・いかせてください・・・
イカせていただけたら・・清美にお酢のお浣腸を・・・いっぱい入れて、
ご主人様の大きな・・・・・おチン●で塞いで啼かせてくださいませ・・・・。


清美は従順に飼い馴らされ、悦楽に負けて恥辱のお願いをさせられたのです・・・。

他にも、お尻を洗濯挟みで痛くしてから鞭で叩き落とされたり、
まんぐり返しの格好でイカされて自分の顔にクリから放出させられた白濁液を
自分の顔で受け止めさせられたり・・・。

清美のクリトリスは、こうして開発をされていったのです。

一度だけのつもりが、思わないほどに続いてしまった経験・・・。
この後の話は、またいつかします。

一度だけなら:完




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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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