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親子ほど歳の離れた若いYの軍門に下った、熟牝奴隷・清美。
しかし、絶頂に追い立てられ、息を整え始めると自分の発した言葉を恥じては、反省した。
「本当に、あなたの女、牝奴隷にならなくてはいけないの?」
清美は、Yにそう尋ねた。
あの、思い出すだけでも恥辱的な言葉の数々は、快楽に追い立てれてのこととはいえ、清美の脳裏に焼き付いている。
かたやYは平然としている。
そして、さっきのはうそだったのか?と清美を問い詰める。
清美は、適切な言い訳が出てこないで困っていた。業を煮やしたYが清美の身体を裏返し、腰をつかんで肛交のような格好にした。
パン!!
「痛い!!」
乾いた音と同時に、清美の口から悲鳴に似た声が漏れた。
パン!!
パン!!
乾いた音も清美の痛いと言う声も止まらない。
それはYが部屋のスリッパをつかんで清美の尻を叩くからだった。
「あぁ・・いや・・・許して・・・叩かないで・・・」
10発も打たれた頃、清美の尻は赤くなり始め、そう哀願した。
しばらく叩き続けてから、Yがようやく口を開いた。
「さっき言ったことは嘘だったのか、言ってみなよ、清美。」
その言葉は高圧的で、彼が言う主人は自分だという征服者としての威圧感を含んでいた。
「あぁ・・嘘じゃありません・・・本当です・・・。だから・・もう叩かないでください・・・。」
しかし、Yの手は止まらない。
そして、清美を屈服させるために追い打ちをかけ始める。
「さっき、僕の何になって、調教されたいって言ったかもう一度言うんだよ。」
言葉と尻打ちに屈して清美は、口を開く。
「Y様の・・・牝奴隷として・・・ご調教・・してください・・・と申し上げました・・・。」
それを聞いたYが清美に諭すように言う。
「わかってるじゃないか。これも調教だ。牝奴隷の分際で、主人より先に気を遣った罰なんだよ。
やめて欲しければ、言うんだよ。ケツを、このイヤらしいケツを叩いてくださりありがとうございます。
牝奴隷の清美は、ご主人様より先に気を遣った罰を頂き嬉しいです、ってな。」
清美は、尻を打たれながら、その口上を言うのだった。
「も・・・申し訳ありません・・・。
清美の・・・淫らで大きなお尻を・・・叩いてくださり・・ありがとう・・・ございます・・・。
清美は・・・牝奴隷の分際で・・・ご主人様よりも・・・先に気を遣り・・・罰を頂いています。
罰を・・・あぁ・・罰を頂き・・嬉しいです・・・ありがとうございます・・・。」
清美が言い終わると、Yはスリッパでの尻打ちの手を止めた。
そして、涙を浮かべる清美の顔に近づき、こう言った。
「また気が変わらないように、罰として牝奴隷の口上を言ってもらう。その証拠を、これで撮らせてもらうよ。いいね?」
スリッパを手にするYに清美は抗えず、了承した。
「それじゃあ、顔を写すのは可哀そうだから目隠しをしてあげるよ。」
Yは、そう言って清美の穿いていたパンストを目隠し代わりにして、目を覆った。
そして、正座をさせられ、Yの言うとおりの屈辱的で恥辱的な言葉の数々を何度か言い直しをさせられながら、スマホのビデオに収められた。
今度こそ、清美は自分の手に堕ちた。Yは、そう確信した。
続く