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Mの希望ストーリー 堕ちる牝11

もうすぐ清美は絶頂にと言うタイミングで、部屋の内線電話が鳴った。

電話に出たYの向こうはフロントだった。

(お客様、そろそろお時間になりますが、チェックアウトされますか?ご延長なさいますか?ご延長は30分単位ですが、どのくらいでしょうか?)

Yはフロントに答えた。
「多分、延長だと思いますが、一人ではないので、相方に聞いてください。」

なんとYは受話器を、両手を縛られて出ることができない清美の耳に当て、もう片方の耳で囁いた。

「先生、30分単位らしいよ。30分や1時間の延長なら、ずっと生殺しにしてあげてもいいんだよ。さぁ、先生の好きなだけ延長する時間を答えるんだ。」

そう言って、清美に恥ずかしい判断をさせYは楽しむのだ。
清美は、答えに窮した。何も答えない間も、彼の指で刺激され弥陀得た息だけが受話器に漏れていた。

(もしもし、いかがされますか?)

急かすようにフロントに言われて、清美が答えた。

あぁ・・あの・・に・・・2時間・・・お願いします・・・。

その答えにフロントはわかりましたと言った。

「しかし、先生も好きだな。2時間も僕に可愛がられたいんだね。よくわかったよ。」

フロントの電話で途切れた清美の絶頂への道が再開された。

あぁ・・イキ・・イキそうだわ・・・あぁ・・

んん、んん・・あん・・・もう・・・あ、もう・・・・

ここで、Yは清美の口から恥ずかしい約束を言わせようと、再び淫らで屈辱的な言葉を投げかける。

「先生、イク前に確認だよ。僕の女になるんだね。ちゃんと自分からそうだと言うんだよ、でないと、またやめてしまうよ。」

清美が答える。
あぁ・・・なるわ・・・Y君の・・・女に・・・なるから・・・。

それを聞いて、Yは更に言葉を投げかける。
「僕が呼んだら、ちゃんと来て自分から、このイヤらしいケツを僕に見せるね?ちゃんとケツを僕に見せる、そのイヤらしいケツは僕のものだと言えたら、このままイカせてあげるよ。」

清美は快楽の海に溺れていて、冷静な思考回路は動かない。
熱にうなされるように、清美はYの言葉をなぞるように答えるのだった。

あぁ、そうするわ・・・あぁ・・・言われれば・・来るわ・・・お・・
お尻を・・・見せます・・・この・・あぁ・・・淫らな・・・お尻は・・・
あなたの・・あなたのものです・・・。


Yは清美を更に追い詰める。清美が、この状況なら多分拒むことはないと信じて、こう言った。

「先生と呼ぶのはここまでだよ。もう先生は、僕の女。そして、このケツも乳首もケツマン●もクリも
僕のものだ。先生は、僕に所有される奴隷、熟牝奴隷になるんだよ。いいね?」

清美には、それらの言葉の意味を深く考える状況にいなかった・・・。言われるままに口を開く。

わかったわ・・・。私は・・・あなたの・・・牝奴隷になりますから・・あぁ・・あぁ・・。

それを聞いたYは、こう返した。

「わかってないね。牝奴隷なんだから、僕が主人なんだよ。歳は僕が下でも、僕には様を付けて敬語で言うんだ。
そして僕は、清美と呼び捨てにするからね。わかったね?なりますからじゃなくて。してくださいって、清美からお願いをしないと、イオカせてあげないよ。
Y様の女にしてください。清美はY様の女というだけでは満足できないので、牝奴隷としてお好きな時に調教してください、ってね。そう言えば僕は、してあげるって言うよ。そこまでできたら、ご褒美にイカせてあげるよ。できるかな?」

清美は僅かに躊躇した・・・
しかし、彼の要求に首を縦に振ってから、彼の求める言葉を口にした。

あぁ・・・わかりました・・・んん・・・
きっ・・・清美を・・・どうか・・Y・・Y様の・・・お、・・女に・・・あぁ・・
女に・・してください・・・・・そして・・あぁ・・あぁ・・・清美は・・・
女に・・されるだけ・・・では・・満足できない・・・ので・・あぁ・・
どうぞ・・・牝奴隷として・・・調教を・・・してください・・んん・・


清美の言葉に満足したYは、約束通り清美をイカせ、その証拠に白濁の汐を大量に吹かせた。
それで汚してしまったYの指を清美は舌で綺麗にさせられ、礼の言葉を言わされた。

清美は、Yの牝奴隷に堕ちた。

しかし、まだ自分が満足していないYがそこにいたことに、清美はまだ気づいていなかった。


続く




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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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