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Mの希望ストーリー 堕ちる牝13

清美がYに誓った姿は、Yのスマホにあるだけでなくすぐに清美のスマホにも送られた。

Yは、何度も清美にその口上の場面を見せて清美を恥ずかしがらせてから、自分も満足したいと言って、清美をどこうとしていた。

もう下着は、いいだろう。そうだ、手を自由にするからここでストリップして自分で脱いでから、ベッドに上がって、ケツの穴がよく見えるような格好で僕を誘ってくれと命じた。

既に尻打ちと、ビデオで清美には抗う気力もない・・・。

言われるままに、乱れきった着衣を脱ぐことになった。

スリップの片方の肩紐を外すとスリップは、床に滑り落ちた。

そして、もうクリの先端は顔を出しているTバックの両側に指をかけて、部屋の明るさが気になったが意を決して脱ぎ去った。

じっと見られる恥ずかしさに思わず前を隠しベッドに上がり、命じられたとおり両手で尻タブを広げて、左右に振ってYの求めに応じた。

Yは清美の尻タブを広げる手を再び拘束し、そして挿入した。
今日初めて開発されたその部分は、Yのモノで再びゆっくりと広げられてゆく。

暫くして、馴染んでくると清美も声を漏らすようになった。
Yの眼下には、まるで発情した牝の証であるかのように、スパンキングで赤くなった清美の大きな尻があった。
それを見るにつけ、Yは興奮し、腰をしっかりと使い、清美を啼かせた。

自分のフィニッシュが近いことを悟ったYは、牝奴隷に堕ちた記念にゴムを外して入れなおすから、清美のケツに精を放って汚してください、その浅ましいケツを記念に写真に撮ってくださいと言うように仕向けられる。

清美は、なかなか言えずにいたが、挿入したまま時折手で尻を打たれて、従わざるを得なくなる。
そして、清美がその恥辱の言葉を口にする。

清美が・・・Y様の・・牝奴隷にして・・いただいた・・記念に・・・
最後は・・・清美の・・・淫らな・・・お尻に・・いっぱい・・ふりけかけてください・・・
それから・・・記念に・・・写真も・・・撮ってくださいませ・・・あぁ・・。


清美に強制しておきながら、頼まれてはしょうがないと言ってYは、そのとおりにして放出を清美の尻にふりかけた。

記念写真には、ぽっかりと口を開けた清美の排泄器官と、尻の肉の上に放たれた男の精がしっかりと映っていた。

時間の許す限り、Yは清美を責め、この夜の最後に、とうとう蝋燭まで持ち出し、熱いとしかいえない清美に、礼を言わせ、今度会うときはお尻を叩くより、蝋燭で罰を与えてくださいと言わされ、Yの牝奴隷の刻印を刻まれたのであった。

以後、Yは清美を専属奴隷として体を弄び、清美も自分がマゾである自覚と被虐の悦びを覚えていった。


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清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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