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清美は、Yのなすがままになっていた・・。
歳を重ね、熟しきった身体は若さに任せながらも、どこか老獪な指使いに忘れかけていた歓びを少しずつ掘り起こされていくように、清美は乱れた。
喘ぎ声が途切れなくなった頃になると、清美はYの手でうつ伏せにされるも、抵抗などせずされるがままになっていた。
その手首をつかまれて、順番に背中に持ってこられても、なすがままになっていたが、Yは再び痴漢ごっこの時のように両手首を後手に縛り上げた。
Tバックパンティが下されなくても、清美の十分大きく熟し、淫らな匂いを放つかのような尻は、Yがスリップの裾を捲り上げることで、Yの目に晒された。
清美の尻を見てYの欲情は更に昂った。
脱がせ始めていたTバックが辛うじて隠している排泄器官が、割れ目の奥に息づいているはず・・・
Yはおもむろに、そこを指で探り当てた。その刹那、清美の口から哀願の声が漏れた。
「そ、そんなところ・・・やめて!!お願い・・・汚いわ・・・。」
Yは指を引き上げることなくこう言った。
「先生、さっきシャワーを浴びたばかりでしょう?汚くなんてないでしょう?」
清美の言う意味が違うことを知りつつ放たれた言葉に清美が口を開く。
「そう・・そう言う意味じゃないわ・・・。体は綺麗にしたけど・・・。中は・・中は・・・綺麗じゃないでしょう・・・。」
清美の返事に、YのSの血がむくむくと顔を持ち上げてくる。Yは、清美のその言葉を待っていた。
「先生、だったら綺麗にすればいいんだよね?簡単なことだよ。」
そう言って、Yは一旦清美から離れた。一瞬清美は、ほっとしたが彼の言う「綺麗にすればいい」の意味に疑問を感じていた時、目の前にYが差し出したものを見て驚愕した。
それは・・・
イチジク浣腸だった。
そ・・・そんな・・・そんなものを・・使うの?イヤ、やめて、やめて
清美のお願いの声が終わらないうちに、清美は排泄器官に冷たいものを感じた。
そして、それは何度か繰り返された。
なんてことを・・・お浣腸されたのだわ・・・・・
清美は、すぐにわかった。だから、必死に哀願した。
「おトイレへ行かせて。お願いだから、おトイレへ。」
Yは清美の背中に座り、清美を立ち上がらせないようにして意地悪をした。
浣腸で、清美を屈服させ、この先も思い通りにさせてもらうことと、一度限りでない関係を承諾させるために浣腸をしたのだ。
「先生、浣腸を全部吐き出して中が綺麗になったら、チン●をケツの穴に入れさせてもらうよ。OKならトイレに行っていいよ。」
Yの言葉に清美は抗った。
「今夜は好きにされてもいいと言ったけど、お尻でとは言ってないわ。だからそんなこと言わないで、おトイレに行かせて。」
Yは唇の縁を歪ませてから、清美にこう言った。
「先生、自分で言ったじゃないですか?『人に見せられない恥ずかしい穴を可愛がってください』って。
だから、僕はケツの穴を頂こうというんですよ。それとも人に見せされない他の穴もあるんですか?」
Yの言葉は、とことん意地が悪い。
清美には、それを覆すことができないまま、浣腸液が暴れはじめた腹部の異音と不快感を感じるようになっていた。とにかく、この場所からトレイに行かなくては・・・
清美は、焦り、わかったからトイレに行かせて、とYに伝えた。
Yはケツでさせてくれるね?と念を押してから、清美をトイレに行かせた。
清美が嫌がるのを無視して、スリップをまくるのを手伝い、パンティを下げてやって便座に座る清美の前に立ち、これに挨拶して、頂戴って、挨拶してキスしてくれるな?とYに促され、清美は少しでも排泄の場にいるYへの恥ずかしさを紛らわそうと、それに従い、僅かに舌の先を出して顔を近づけて、隆起した先端にキスをした。
浣腸液が出るときになって、音を聞かれまいとして、一旦唇をそこから離し、清美は言った。
「あぁ・・・これが欲しいわ・・・後で・・・頂戴・・・。」
清美の排泄の間、清美のその言葉とYの高笑いがトイレに響き、その後下半身だけシャワーで流されてから、ベッドに追い立てられ、Yに言われるままに、排泄器官をだかれようとしていた。
続く