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「そんなに気持ちいいかい?淫乱なマゾ牝さん。」
とKは言葉で追い立てる。
対する清美は、
「感じるわ・・・感じます・・ 」
と言うのが精一杯で、後は喘ぎを漏らすだけだった。
ひいひい、と苦しげに喘ぎ声を出す清美の、その穴を楽しみながら、Kは背後から淫らな問いかけをいくつもして、清美に答えさせて耳でも楽しんでいるかのようだった。
「このイヤらしいケツの穴をYさんに掘られて、
気を遣ったことはあるのかい?」
「ない・・・ないわ・・・ここで・・・
イクことなんて・・・できるの?」
「あぁ、もっと淫乱に開発されれば、きっとイクだろうね。
しかし、デカくてイヤらしいケツしてるね、母さん。
ケツを見てると、この生ケツにパンストを直に穿かせて、犬みたいに歩かせてから、がっつり掘ってやりたいね。どう、息子の前でパンスト1枚で牝奴隷になるのは?なりたいでしょう?」
「あぁ・・・それは・・・かなり・・恥ずかしいわ・・・」
その答えを聞いたKは、
「ふん、恥ずかしがるなんて生意気だよ。
ストリップまで見せて、縛られてケツの穴を息子に掘られて、ひいひいよがる母親失格の牝奴隷の分際で。」
と言って清美の尻を叩き、続けてこう言った。
「清美は淫らなマゾ牝です。喜んで、実の息子の前でパンスト奴隷にさせていただきますと、言うんだよ。」と。
尻を打たれ強要された言葉を、清美はすぐに口にできなかったが、止まらない尻打ちに屈して、清美は従うしかなかった・・・
「ごめんなさい・・・・あぁ・・・
清美は・・・母失格の・・・淫らな・・・マゾ・・・マゾ牝です・・・
この・・お尻を差し出す・・・・
性処理奴隷です・・・・
その・・
その証拠に・・・息子の・・・K様の目の前で・・・
パンスト1枚・・・の姿で・・・お好きなように・・・責められる・・・
パンスト奴隷に・・・させて・・・いただきます・・・・」
その言葉に、
「本当に淫乱な牝なんだね。こんな母親を持った子供は悲しいよ。とことん虐めてやらないと、いけないね。
パンストもいいけど、そうだ・・・素っ裸にエプロン1枚で、虐められたいだろう?姿は母親でも、息子の命令に逆らえない恥ずかしい牝として虐められたいだろう?」
Kは、そう言ってから、さぁ、言えと言わんばかりに尻を叩きはじめた。
清美は、それに従わざるを得なかった・・・。
「そう・・・
K様の前で・・・エプロン・・・だけ着て・・
虐められます・・・母親・・・の・・仮面を・・・
剝してください・・・」
Kは、その後も清美に淫らな言葉を投げかけ、恥ずかしい言葉を言わせ辱め続け、満足と興奮が高まった。
「そろそろ僕もイキそうだ。全くイヤらしいケツマン●だよ。」
と言う頃には清美は、喘ぎ声を止めることができず、腹を波打たせて悶えた。
その時、入口の戸が静かに開きYが部屋に戻った。
「おお、いいところみたいだね、叔母さん。近親相姦かい?
主の僕の目を盗んで息子に抱かれないと満足できない体になったのかい?」
そう、問いかけるが清美は答えられず、喘ぐばかりであった。
続く