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Escalation #09

清美はとうとう「息子」と対面させられた。
若きサディストのYは、清美の口から「息子」にいきさつを説明するように命じられるが、すぐに言えず尻へのスパンキングを受け追い立てられる。そして・・・

もう・・お尻は許してください・・・話します・・・話しますから・・・

Yは満足げに、手を止め、そして顔がKに向かう位置に向けて、背後から肛交の続きを開始する。
清美は排泄器官を貫かれ楽しまれながら、「息子」にこの「甥」との関係を話さなくてはならないのだ。

ためらいが口を重くする中で、清美は観念して口を開き始めるようとした時だった。
Kが先に問いかけてきたのだ。


「母さん、僕に説明してくれないとわからないよ。
なんで、Yさんに、そんなところを差し出してるの?親父をうらぎるとかじゃなくて、変態だよね?」

「Yさんと、男と女の関係なの?」

「この関係はいつから?もう長いの?」

矢継ぎ早に問いかけるKに清美は答えられない・・・

Yは、腰を使いながら背後から清美を追い立てる。
「ほら叔母さん、かわいい息子が尋ねてるんだから、ちゃんと答えてあげろ。」
と言って、「息子」の目の前で清美の尻を叩きはじめた。

清美が、「お尻は許して」と言う前に、更にKが聞いてきた。

「母さん、お尻叩かれて嬉しいの?惨めじゃないの?いつから、そんな変態のようになってしまったの?」

Kの問いに、全く答えられず尻を叩かれながら、Yに、あぁ・・・赦してください・・・と言うのが精一杯の清美・・。


「母さん、いつからYさんに、この熟したイヤらしい体を可愛がられてるの?」

清美は、Yに排泄器官を抱かれながら、喘ぎ声とともに答えた。

そう・・・半年・・・
あぁ・・・半年くらいに・・・なるの・・・あん・・・うう・・・


「母さんから、Yさんに抱いてくれって頼んだのかい?それとも無理矢理

その問いに清美は躊躇したため、Yに何度か尻を叩かれ呻かされてから言いますと言って口を開いた。

ち・・・違うの・・・あぁ・・・違うのよ・・
最初は・・・あぁ・・・一度だけと言われて・・・あん・・・
自由を奪われて・・・あぁ・・・そう・・・一度だけの約束で・・あぁ・・


これを聞いたKは、清美に淫らな問いかけを続け、清美が躊躇すると結合しているYが尻を叩き、答えさせた。

「でも、肛門で抱かれるなんて汚くないの?うんちが、出たりしないの?」

あぁ・・・そんな・・・
K・・・そんなこと言わないで・・・私に・・・
訊かないでちょうだい・・・


しかし、その躊躇にYは尻を叩くので、清美は答えざるを得なかった・・・

お浣腸・・・よ・・・

あぁ・・・お浣腸されて・・・から・・・抱かれるの・・・
だから・・・あぁ・・・汚く・・・ないわ・・・


「じゃあ、今日もYさんに浣腸されたのかい、母さん?」

あぁ・・・そうよ・・・して・・いただいたわ・・・んん・・

「『いただいた』って、母さん、無理矢理浣腸されてるんじゃないの?」

お願いよ・・・そんな・・・こと・・あぁ・・訊かないで・・・訊かないで・・・

しかし、自らの尻を叩かれる音が何度かして清美は、続けさせられた。

お母さん・・・おねだり・・あぁ・・・いや・・・
おねだりしたの・・・お浣腸を・・・いっぱい・・・あぁ・・
してくださいって・・・


「母さん、Yさんには何でも許すんだね?母さんはYさんの何なの?どんな関係になってるの?」

あぁ・・・辛い・・・あぁ・・・んんん・・・

お母さん・・・Yさんの・・・牝・・に・・・
牝奴隷・・・にしていただいたの・・・あぁ・・・


「じゃあ、Yさんがこうしろって言ったら、今みたいにお尻をYさんに差し出すの?Yさんの女って、それは奴隷になってるってこと?」

あぁ・・・そう・・・そうなの・・・
そうなのよ・・・・お母さんは・・・・
牝・・・あぁ・・・牝奴隷に・・・していただいたの・・・あぁ・・・


「どうやって、母さんは女になって牝奴隷にしてもらったのかな?一度限りじゃなかったの?どこでどうなったのか、説明してくれないと、僕理解できないなぁ。」

そう・・・そんな・・あぁ・・・
聞きたいだなんて・・・・もう・・もう・・十分でしょう?・・・・・


清美の躊躇に、Yの容赦ない平手打ちが尻を叩き、追い立てた。
哀れな母、そして叔母でもある清美は、その口から、これまでのことを語らなくてはいけなかった。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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