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清美はとうとう「息子」と対面させられた。
若きサディストのYは、清美の口から「息子」にいきさつを説明するように命じられるが、すぐに言えず尻へのスパンキングを受け追い立てられる。そして・・・
「もう・・お尻は許してください・・・話します・・・話しますから・・・」
Yは満足げに、手を止め、そして顔がKに向かう位置に向けて、背後から肛交の続きを開始する。
清美は排泄器官を貫かれ楽しまれながら、「息子」にこの「甥」との関係を話さなくてはならないのだ。
ためらいが口を重くする中で、清美は観念して口を開き始めるようとした時だった。
Kが先に問いかけてきたのだ。
「母さん、僕に説明してくれないとわからないよ。
なんで、Yさんに、そんなところを差し出してるの?親父をうらぎるとかじゃなくて、変態だよね?」
「Yさんと、男と女の関係なの?」
「この関係はいつから?もう長いの?」
矢継ぎ早に問いかけるKに清美は答えられない・・・
Yは、腰を使いながら背後から清美を追い立てる。
「ほら叔母さん、かわいい息子が尋ねてるんだから、ちゃんと答えてあげろ。」
と言って、「息子」の目の前で清美の尻を叩きはじめた。
清美が、「お尻は許して」と言う前に、更にKが聞いてきた。
「母さん、お尻叩かれて嬉しいの?惨めじゃないの?いつから、そんな変態のようになってしまったの?」
Kの問いに、全く答えられず尻を叩かれながら、Yに、あぁ・・・赦してください・・・と言うのが精一杯の清美・・。
「母さん、いつからYさんに、この熟したイヤらしい体を可愛がられてるの?」
清美は、Yに排泄器官を抱かれながら、喘ぎ声とともに答えた。
「そう・・・半年・・・
あぁ・・・半年くらいに・・・なるの・・・あん・・・うう・・・」
「母さんから、Yさんに抱いてくれって頼んだのかい?それとも無理矢理
その問いに清美は躊躇したため、Yに何度か尻を叩かれ呻かされてから言いますと言って口を開いた。
「ち・・・違うの・・・あぁ・・・違うのよ・・
最初は・・・あぁ・・・一度だけと言われて・・・あん・・・
自由を奪われて・・・あぁ・・・そう・・・一度だけの約束で・・あぁ・・」
これを聞いたKは、清美に淫らな問いかけを続け、清美が躊躇すると結合しているYが尻を叩き、答えさせた。
「でも、肛門で抱かれるなんて汚くないの?うんちが、出たりしないの?」
「あぁ・・・そんな・・・
K・・・そんなこと言わないで・・・私に・・・
訊かないでちょうだい・・・」
しかし、その躊躇にYは尻を叩くので、清美は答えざるを得なかった・・・
「お浣腸・・・よ・・・
あぁ・・・お浣腸されて・・・から・・・抱かれるの・・・
だから・・・あぁ・・・汚く・・・ないわ・・・」
「じゃあ、今日もYさんに浣腸されたのかい、母さん?」
「あぁ・・・そうよ・・・して・・いただいたわ・・・んん・・」
「『いただいた』って、母さん、無理矢理浣腸されてるんじゃないの?」
「お願いよ・・・そんな・・・こと・・あぁ・・訊かないで・・・訊かないで・・・」
しかし、自らの尻を叩かれる音が何度かして清美は、続けさせられた。
「お母さん・・・おねだり・・あぁ・・・いや・・・
おねだりしたの・・・お浣腸を・・・いっぱい・・・あぁ・・
してくださいって・・・」
「母さん、Yさんには何でも許すんだね?母さんはYさんの何なの?どんな関係になってるの?」
「あぁ・・・辛い・・・あぁ・・・んんん・・・
お母さん・・・Yさんの・・・牝・・に・・・
牝奴隷・・・にしていただいたの・・・あぁ・・・」
「じゃあ、Yさんがこうしろって言ったら、今みたいにお尻をYさんに差し出すの?Yさんの女って、それは奴隷になってるってこと?」
「あぁ・・・そう・・・そうなの・・・
そうなのよ・・・・お母さんは・・・・
牝・・・あぁ・・・牝奴隷に・・・していただいたの・・・あぁ・・・」
「どうやって、母さんは女になって牝奴隷にしてもらったのかな?一度限りじゃなかったの?どこでどうなったのか、説明してくれないと、僕理解できないなぁ。」
「そう・・・そんな・・あぁ・・・
聞きたいだなんて・・・・もう・・もう・・十分でしょう?・・・・・」
清美の躊躇に、Yの容赦ない平手打ちが尻を叩き、追い立てた。
哀れな母、そして叔母でもある清美は、その口から、これまでのことを語らなくてはいけなかった。
続く