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Kは、清美が尻を叩かれても詫びるのを見て言った。
「母さんが、Yさんの牝奴隷というのは、何となくわかった気がするが、どうしてそこまでになったのか?」
と清美に問いただした。
清美は、背後からYに排泄器官を抱かれながら、答えることに躊躇をしたがYに追い立てられて、その恥辱的な牝犬の格好を晒しながら口を開くのだった。
Kは、時折、「それから?」とか、「へぇ」と相の手を入れながら清美の告白を楽しむように聞いた。
「お母さんは・・・んん・・・
最初は・・・断り続けたの・・あぁ・・信じて・・・信じて・・・
でも・・・あぁ・・でもね・・・・・・
お尻・・・あぁ・・・お尻の穴に・・・
痺れる・・・お浣腸を・・・何度も・・あぁ・・何度もされて・・・
お尻・・・お尻の穴に・・・おちん●を・・・入れられて・・・
あぁ・・・啼かされて・・・
お母さんは・・・Y様の・・・・女に・・・女にしていただいたの・・・
いつも・・・
縛られて・・・うまくできないと、お尻を叩かれ・・・あぁ・・・
そう・・今・・・あぁ・・されているみたいに・・・お尻を叩かれて・・・
あなたと歳の変わらない・・・あぁ・・・まだ叩かれるのね・・・あぁ・・
み・・・惨めだわ・・・あぁ・・・
あなたと歳の・・・変わらない・・・
若い・・・ご主人様・・・あぁ・・・ご主人様に跪く・・・
牝・・・牝奴隷・・・あぁ・・・牝奴隷にしていただいたの・・・」
清美は切なげに大きく息を吐いてから、続けた。
「牝奴隷になってからは・・・・
いっぱい・・・あぁ・・いっぱい・・・恥ずかしいことをされて・・・
お浣腸・・・お尻の・・・鞭うち・・・
ろ・・・あぁ・・・蝋燭も・・・いただいたし・・・
鏡の前で・・・あぁ・・・悶えさせ・・・ていただき・・・
その姿を・・・んん・・んん・・・言わされたり・・・
四つん這いで・・・
あぁ・・・歩かされる・・・の・・・んん・・・
言われたとおりできないと・・・あぁ・・・
お仕置きを・・・お母さんから・・・恥ずかしいお仕置きを・・・
おねだり・・・するのよ・・・
そうして、・・・・
お母さんは・・・・牝奴隷になって・・・・
その証拠をビデオに・・・あぁ・・ビデオに撮られて・・・
ご主人様から・・・もう・・・逃れられない・・・
牝として・・・
言われれば・・・あぁ・・・こうして
歳に不相応な・・Hな下着も・・・穿けと言われれば穿いて・・・
お尻を出せと言われれば・・・お見せして・・・
後は・・・ご主人様にされるがままに・・・・
お尻を・・・差し出して・・・喜んでもらっているの・・・」
「そうだったんだね。ふーーーん。じゃあ、母さんが本当に言うこと聞くのか、ここで証拠を見せてほしいな。
Yさん、お願いできますか?」
清美の告白を聞き終わって、Kはそう言った。清美が止めてと言う間もなく、Yが先に口を開いた。
「いいよ。自分の母親が、俺の前で、どんなになるか見せてやるよ。俺もそろそろ一回目がイキそうだし。」
そう言って、Yは腰を一層激しく使い、ふぅとため息をついてから清美との結合を解き、外したゴムを清美の鼻先に突き出し、ほらどんな匂いだ?と聞いた。
清美は、ちらりと「息子」であるKを見てためらったが、だんまりが許されないことを知っていた。
そして、口を開き普段Yに言わされていることを口にするのであった。
続く