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実の「叔母」を牝奴隷に堕とし、「息子」の目の前で肛交を続ける「甥」であり主であるY。
目の前で下着姿で後手に縛られて「従兄」に抱かれているのが「母」だとは知らぬ「息子」のK。
これから、Yの相手が「誰なのか」をKは知ることになるのだが、「母」が目の前にいることに全く気付かず、むしろ、Yを心の底で羨ましがり、実は「母の尻」に興味深々だったが自制していたことまで口に出し、Yの行為を見て少々興奮していた。
Yは清美に声を上げさせて、Kに気づかせようと、快楽ポイントを手や指で刺激して清美を追い立てた。
一方清美は、必死に声を押し殺し、声を漏らすときには顔を強くベッドのシーツに自ら押し付け、くぐもった小さな声だけが漏れるように頑張っていた。
やがて、Yの大きな玉袋が清美の尻に当たり「パンパン」と一定のリズムで当たる音が部屋に響き始めた。
「パン」という音と同時に、清美はうめき声を上げたがKが気付かないことが唯一の救いだった。
そして・・・
「なぁ、Kもやりたいだろう?熟した女を縛ってこうやって抱くって楽しいぜ。」
YはKに水を向けた。
「Yさん、本当ですか?ぜひ僕も!!」
Kは嬉々として答えた。
「いいよ。僕もこの牝奴隷がほかの男に犯されるのを見たいんだ。
それも、ふつうじゃなくちぇ滅多に見られない刺激的なのをね。」
Yはそう言って、嬉しそうな顔をした。
KはYの言う意味をすべて理解できなかった・・・。
普通じゃないって?
刺激的って?
そんなKの気持ちを察知したのか、Yは疑問に答えるようにこう言った。
「Kが本当に抱けるかどうか、それは僕にもわからない。
でも、夢がかなうかもしれないんだから、好きにしていいんだぜ。」
Kは、ますますYの言うことがわからなくなってきた。
「百聞は一見にしかずって言葉があるだろう?」
Yはそう言いながら、背後から清美に猿轡を噛ませた。
そして、ついに胸を両手で鷲掴みにして、大柄な体の状態を持ち上げた。
Kの視界に、今までベッドに伏していたYの熟した牝奴隷の姿が飛び込んできた。
その姿は、目隠しをされ猿轡を噛まされ、紫のスリップを着て背後から「従兄」に貫かれている一匹の熟した牝であった。
しかし、見たことはないが母の下着姿ってこんな感じかなと想像し、Kは興奮した。
そして、よくよく見ると、それは・・・
「母」ではないかと思い、そしてもうしばらく見て「母」だと確信した。
「Yさん、もしかしてこれは『母さん』?Yさん、自分の叔母とHをしてたの?」
KはYに尋ねた。
Yは答える代わりに、まるで「違う」と言いたげに頭を左右に振る清美の猿轡を解いた。
そしてYは口を開いた。
「驚いたかい?」
Kは固まってしまい、声が出ない。
「でも安心しろ。叔父さんに悪いからな・・・僕が嵌めてるのはケツの穴なんだ。」
Yの口からそう聞いてKはますます混乱しながらも、興奮し男が高まってきた。
「Yさん・・・いったい、いつから?いつから、母とそれもアナルでするようになったの?」
KはYに尋ねた。
「それは、本人の口から聴いた方が正確に教えてもらえるよ。」
Yはそう言ってから、清美のアイマスクを外した。そして清美に命じた。
「いとしい息子に、これまでのことを全部話すんだよ。」
言い終わると清美の尻を片方の手で3度叩き、促すが清美はすぐに口を開けないでいた。
興味と侮蔑の色をした目で見る「息子」と目があったとき、清美は思わず目を伏せた。
しかし、若きサディストは言うまでケツを叩こうかと背後から声をかけ、尻を叩き始めた。
「やっ・・やめて・・・・」
清美の哀願は、「甥」には決して許されないのであった。
続く