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若きサディストで「甥」のYにストリップショーを求められる牝奴隷にして「叔母」の清美・・・。
ただ、脱ぐだけでなく、Yに強要された恥辱の言葉を吐きながら、スリップの肩紐に手をかけなくてはいけなかった・・・
「Y様・・・清美は・・・この・・・熟したイヤらしい裸を・・・お見せしたくて・・・
いっぱい・・気持ちいいことをしていただいた・・・この・・あぁ・・・
淫らな体を・・・Y様に・・・見ていただきたくて・・・す・・すっ・・すっ裸に・・・
は・・早くなりたくて・・・もう・・体が・・・疼いて・・あぁ・・・
ぬ・・脱ぎますから・・・どうぞ熟牝のストリップショーを・・・
じ・・・じっくりと・・・ご覧くださいませ・・・・・」
とうとう清美は、そう口にした。
そして、口上を言い終わってから、意を決して清美が脱ぎはじめようとすると何故かYがそれを制した。
「ちょっと待って。初ストリップだから、記念にムービーを撮らせてもらうよ。」
と言って、携帯を清美に向けたのです。
清美は、ゆっくりとスリップから脱ぎはじめ、Yに命じられるまま途中言葉を発しながら、初のストリップを続けた。
「そんなに見られると・・あぁ・・・恥ずかしい・・・」
「清美は・・・この裸を・・・見せたくて・・見せたくてしょうのない・・・淫乱な牝なのよ・・・」
そんあ言葉を言いながら、清美はスリップから順に脱偽続けますが・・・携帯を片手にムービーを撮る彼は・・・
「もっと気分出すんだ!! もっと、恥ずかしそうに脱がないと、ダメだよ。」
「乳首の起ってるおっぱい、隠さなくていいのかい?全く淫乱な叔母さんなんだから。」
「色気出して脱がないと、これだぞ。」
そう言いながら、鞭で空を切り、それに怯える清美の姿を見て楽しむのだ。
そんなこともあり、時間をかけて清美がすっかり脱いだ後、Yは「そのパンティを渡せ。」と命じる。
パンティを受け取ったYは、一糸まとわぬ見慣れたはずの清美の裸体を見てこう言う。
「全くエッチで淫乱な体だな。」と。
そう言われて、清美は顔を赤らめて思わず股間や胸を隠す。
しかし、Yは清美のその手をどけ、次のお仕置きを始まようとするのだ。
最後の1枚の布を彼は手にした。
彼はそれをじろじろイヤらしい視線で見てから言った。
「これが叔母さんのだね。」
そして言うだけでなく、Yは手にしたそれを裏返して内側の匂いを嗅いだり、まじまじと見始める。
「あぁ・・・お願い・・・やめて・・・恥ずかしいわ・・・」
しかし、清美の願いは届かず、彼はパンティを広げたり、いろんなところを見たりしながら、こう言った。
「叔母さん、本当にスケベだね。
ここの内側にシミがあるよ、ほら、これ何?」
そう言って、清美はYの近くに引き寄せられるのです。
散々体をまさぐられ、電マで敏感な部分を刺激された体が、反応を示さないはずがない・・・
その感じた証拠が、パンティの内側にはっきりとあったことを清美も見て理解した・・・。
「叔母さん、もしかしてストリップしながらクリを濡らした?露出が好き?
好きなら、今度夜の公園でストリップさせてあげてもいいよ。」
と彼は清美が脱ぐときに感じたのだと言うのです。
「あぁ・・・できない・・・そんな・・・できません・・・そんなこと許してください・・・」
清美は、そう言って哀願した。一方Yは重ねて問いかける。
「じゃあ、この恥ずかしいシミは、何?」と。
答えを知っているくせにYは、あえて清美に言わせようとする。
そして、清美が、すぐに言えないことも十分に予測している。
そんな清美を追い立てるのは簡単だ。
もう一度、露出好きなんだろう?外でもっとスリルを味わいながらストリップさせようか?
そう言えば清美の心は必ず折れる。
Yの計算の答えは、あっという間に訪れる。
「あぁ・・・言います・・・言いますから・・・
外でなどと・・・言わないでください・・・
そのシミは・・・
清美の恥ずかしい・・・・・あぁ・・恥ずかしい・・・」
清美は、その恥ずかしい言葉を口にしようとしていた。
続く