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Escalation #05

若きサディストで「甥」のYにストリップショーを求められる牝奴隷にして「叔母」の清美・・・。
ただ、脱ぐだけでなく、Yに強要された恥辱の言葉を吐きながら、スリップの肩紐に手をかけなくてはいけなかった・・・

Y様・・・清美は・・・この・・・熟したイヤらしい裸を・・・お見せしたくて・・・
いっぱい・・気持ちいいことをしていただいた・・・この・・あぁ・・・
淫らな体を・・・Y様に・・・見ていただきたくて・・・す・・すっ・・すっ裸に・・・
は・・早くなりたくて・・・もう・・体が・・・疼いて・・あぁ・・・
ぬ・・脱ぎますから・・・どうぞ熟牝のストリップショーを・・・
じ・・・じっくりと・・・ご覧くださいませ・・・・・


とうとう清美は、そう口にした。
そして、口上を言い終わってから、意を決して清美が脱ぎはじめようとすると何故かYがそれを制した。

「ちょっと待って。初ストリップだから、記念にムービーを撮らせてもらうよ。」
と言って、携帯を清美に向けたのです。


清美は、ゆっくりとスリップから脱ぎはじめ、Yに命じられるまま途中言葉を発しながら、初のストリップを続けた。


そんなに見られると・・あぁ・・・恥ずかしい・・・

清美は・・・この裸を・・・見せたくて・・見せたくてしょうのない・・・淫乱な牝なのよ・・・

そんあ言葉を言いながら、清美はスリップから順に脱偽続けますが・・・携帯を片手にムービーを撮る彼は・・・

「もっと気分出すんだ!! もっと、恥ずかしそうに脱がないと、ダメだよ。」


「乳首の起ってるおっぱい、隠さなくていいのかい?全く淫乱な叔母さんなんだから。」

「色気出して脱がないと、これだぞ。」
そう言いながら、鞭で空を切り、それに怯える清美の姿を見て楽しむのだ。


そんなこともあり、時間をかけて清美がすっかり脱いだ後、Yは「そのパンティを渡せ。」と命じる。

パンティを受け取ったYは、一糸まとわぬ見慣れたはずの清美の裸体を見てこう言う。

「全くエッチで淫乱な体だな。」と。

そう言われて、清美は顔を赤らめて思わず股間や胸を隠す。
しかし、Yは清美のその手をどけ、次のお仕置きを始まようとするのだ。

最後の1枚の布を彼は手にした。
彼はそれをじろじろイヤらしい視線で見てから言った。
「これが叔母さんのだね。」

そして言うだけでなく、Yは手にしたそれを裏返して内側の匂いを嗅いだり、まじまじと見始める。

あぁ・・・お願い・・・やめて・・・恥ずかしいわ・・・

しかし、清美の願いは届かず、彼はパンティを広げたり、いろんなところを見たりしながら、こう言った。

「叔母さん、本当にスケベだね。
ここの内側にシミがあるよ、ほら、これ何?」

そう言って、清美はYの近くに引き寄せられるのです。

散々体をまさぐられ、電マで敏感な部分を刺激された体が、反応を示さないはずがない・・・
その感じた証拠が、パンティの内側にはっきりとあったことを清美も見て理解した・・・。

「叔母さん、もしかしてストリップしながらクリを濡らした?露出が好き?
好きなら、今度夜の公園でストリップさせてあげてもいいよ。」

と彼は清美が脱ぐときに感じたのだと言うのです。

あぁ・・・できない・・・そんな・・・できません・・・そんなこと許してください・・・

清美は、そう言って哀願した。一方Yは重ねて問いかける。

「じゃあ、この恥ずかしいシミは、何?」と。

答えを知っているくせにYは、あえて清美に言わせようとする。
そして、清美が、すぐに言えないことも十分に予測している。
そんな清美を追い立てるのは簡単だ。
もう一度、露出好きなんだろう?外でもっとスリルを味わいながらストリップさせようか?

そう言えば清美の心は必ず折れる。
Yの計算の答えは、あっという間に訪れる。

あぁ・・・言います・・・言いますから・・・
外でなどと・・・言わないでください・・・
そのシミは・・・

清美の恥ずかしい・・・・・あぁ・・恥ずかしい・・・


清美は、その恥ずかしい言葉を口にしようとしていた。




続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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