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Escalation #04

実の叔母が、ずいぶんと従順な「牝」になったなと実感を強める、若きサディストY。

実の甥に跪き、最初に屈服した時にできなかったことができるように飼いならされる熟牝奴隷、清美。

この日もYは、手馴れた方法で歳の離れた牝奴隷を調教する。
恥ずかしい口上を言わせ、首輪をつけて室内散歩の前に、自分の股間に舌を這わせるようにし、顔を真っ赤にしてその行為をする「叔母」の痴態を楽しんでから、室内散歩させる。

Yの牝奴隷へと屈した日から、清美は「立て」と命じられる以外は、常に四つん這いでいるように飼いならされてきた。

それは、多くはHな下着姿であり、またある時は全裸にわずかに首輪だけを付けられただけであったり、時には清美のクリの根元をきっちりと縛り上げた縄を首輪に回して縄尻を強くひかれ、苦痛を与えられることもあった。

Yは清美の従順さをさらに高めたいと思っていた。
そこで、たまにやるとひどく恥ずかしがる鏡の前での電マ責めをしてやろうと思い、姿見の前に立たせた。

そして、Yは後手に縛られた清を下着姿のまま、縄をかけて縛り始めた。
ゆっくり、時間をかけて清美に縄をかけるが、清美は鏡を正視できない時がある。
その時には、Yは手を止めて容赦なく清美の尻を叩いて目を背けさせないようにした。

縛りあげると、褒美だと言うYは、じっくり、ねっとりと清美の体を弄んだ。
清美の口からは喜悦の声が漏れ、そしてYは電マを下着の上から当てて、清美に歓喜の声を上げ褪せて楽しんだ。

散々喘がされた清美は、決して絶頂にまで追い込まないYの手で悶えた疲労からか、縄を解かれたときに床に膝から崩れ落ちた。

「自分だけ楽しんだのかい?僕も楽しませてくれよ。」
Yはそういって、自らの股間を指差した。

清美は言われるままに舌と唇を這わせた。時に肩ごしに尻への鞭を受けながら・・・。

「そうだな・・・ストリップショーが見たいな、清美おばさん」
Yは、清美に口奉仕をやめ、ストリップをして見せろと言う。

清美は、頷いた。

Yはベッドに腰掛けて、さらに促す。

清美が、スリップの肩紐を外そうとしたとき、Yが再び口を開いて命じる。

「ただ、脱ぐのはやめてくれ。これから、熟したイヤらしい裸を見てほしくて、脱ぎたい、すっぽんぽんを早く見せたくてうずうずしてるんだ、だから熟牝のストリップショーを見てください、って言ってから始めるんだよ。」

清美は戸惑ったが、頭の中を整理して口を開き始めた。

Y様・・・清美は・・・この・・・熟したイヤらしい裸を・・・お見せしたくて・・・

恥ずかしい口上を清美は、Yに告げ始めた。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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