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Escalation #03

「縛る」と言われ、一瞬ピクリとした清美は、こともあろうか、ずっと歳の離れたサディストの言葉ひとつで、進んで正座をしただけでなく両腕を背中に回し、手首を重ねYからの縄を待つポーズをとったのだ。

このことは、清美がそこまでYに調教され、すっかり従順な牝奴隷となっていたことの証。
そして、その証は続いてYが求めることへの服従をも、既に意味していた。

「実の叔母さんに、『甥』の僕のチン●が欲しいだなんて言われたら断れないな。
でも、男には準備が必要だって知ってるだろう?こっちへ来い。
大好きなモノを嵌められるように、してもらおうか。」

そう言ってYはベッドにドズンと座り、足を広げた。
それは、征服した男が、征服された牝に見せつけるような態度であった。

Yが勢いよく座ったために、手にしていた首輪の縄尻も一気に清美の首輪を引いた。
清美の顔はYの股間の前に引き寄せられたのだ。

「膝だけで体を支えて、舌と唇だけで俺を興奮させてくれ。下手なら、こうだからな。」
Yはそう言って、清美の背中越しに正確に熟した尻に鞭を振り下ろした。

Yが見せつけるように、ゆっくりと自分の下着をおろし、脱いだ。

「ほら、これが欲しいんだろう?全く淫乱な牝になったね。まぁ、僕は、それが嬉しいんだけどね。」
Yはそう言って、清美の首輪につないだ縄尻をひいた。そして、気分が出るようにと言ってアイマスクを清美に施し、嗅覚と舌・唇に神経を集中しろと命じた。

清美は、命じられるまま舌を伸ばし、視界を奪われる前の記憶をたどりながらYの股間に近づく。
そして、自らの舌がその先端に触れたとき、ソフトクリームを舐めあげるように、舌を下から上に何度も動かした。

そして、まるで愛おしい人にキスをするように唇を閉じて男の幹の部分を先端から根元へ、
根元から先端へと這わせ、時折唇を開き舌を幹に当てることもした。

何度も往復したその動きの後、
今度は根元の若々しく張りのある袋部分を丹念に舐めて、吸い付き、そして舌先でチロチロと刺激するようになった。

そしてまた幹に唇を這わせ、先端に届くと舐めあげ、また幹を降りてゆく・・・
何度も何度も清美は繰り返した。

そして、・・・・

あぁっ!!

Yが突然清美の尻に鞭を入れ、口を開いた。

「下手くそなのはしょうがない。でも、これが欲しいんだろう?
咥えさせて喋れないわけじゃないんだから、美味しいとか大好きとか早くくださいとか言いながら舐めろ。」

言い終えると、Yは再び清美の尻を鞭で打ちすえ促した。

あぁ・・美味しいわ・・・・ご主人様の・・オチン●・・・

早く・・・ちょうだい・・・清美の・・・・淫乱な・・ケツ・・マン●に・・・

若くて・・・立派な・・オチン●・・・清美、これが大好きなの・・・・

清美はYの求めるままに、恥ずかしい言葉を次々に口にしながら、その行為を続けた。

さすがにYのその部分も昂ぶってきた。

こうして、Yはようやく清美を抱くことになるのだった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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