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若きサディストYは、自分が清美に行ってきた調教の成果を確かめるかのように、次々と恥辱的な要求を清美に行う。
これからやろうとしているのは、尻叩きのバリエーションを増やすために、Yの「男」を飲み込む清美の淫らな穴を鞭で打つこと。
振り返れば、清美は当初ひどく嫌がり許しを乞うたが、結局はYの意のままに責められ、馴らされ、今では自分から望む言葉を言わせるようにまでしてきたのだ。
目の前の牝奴隷は、観念しているのか素直にその言葉を口にする。
「どうぞ・・・牝奴隷清美の・・・ケツ・・・・マン●
熟した・・・淫乱な・・・ケツマン●に・・・鞭をくださいませ・・・」
言い終えると、自ら尻タブを両手で広げ、Yが確実に打ち据えることができるポーズをとる清美・・・
「しかし、『叔母さん』も好きだね。すっかりマゾに堕ちたね。僕、嬉しいよ。」
そう言ってから、慎重に狙いを定めてYは清美の恥ずかしい穴を鞭で打つ。
打たれる度に、声を出す清美だが、Yに礼を言わされるまで、この鞭は続いた。
楽しんだYは、清美に自らの手でTバックパンティを元に戻させてから、散歩の続きを楽しんだ。
どうだ?
年上だ、叔母だと言っても、この浅ましい姿は?
飴と鞭とは、よく言ったもんだ。鞭やスパンキングに蝋で責めたてればできないこともできるようになる。
最近では、抱いてやるとすぐに鼻にかかったような声で啼くようになってきたな。
そんなことをYは振り返りながら、眼下で尻を振りながら牝犬のごとく四つん這いで歩く奴隷を見ていた。
少し恥ずかしいことを言わせて辱めてやろう。Yはそう決めて口を開いた。
「首輪を僕にひかれながらなのに、全く盛りのついた牝犬みたいにケツを左右に振りながら、無様な姿を晒すのは楽しいかい?ところで清美叔母さん、年増のデカいケツに小さなTバックをいつも穿いているけど、なんでいつもTバックなのかな?教えてくれるかい?」
Yの問いかけは理不尽だった。
初めて清美に思いを遂げたときに、フルバックのパンティを指して「オバサンパンツは色気がないから、自分の前ではHなTバックを穿け。」と命じたのはY自身だったからだ。
Yは、ずっと理不尽な問いかけを清美に迫り調教してきた。
最近ようやく、こういったことにも清美は、すんなりと答えられるように飼いならされてきている。
故に、ここでも清美は望まれるまま口を開く。
「あぁ・・Tバックは・・・清美が・・好きで穿いているのです。
このパンティなら・・・ご主人様が・・・この淫らなお尻を見たいと言えば、
すぐにお見せできるでしょう?
あるいは、このお尻を懲らしめようと・・・叩くときにも・・スリップを捲るだけで
お尻が赤くなるまで・・・叩いて頂けるでしょう?
それに・・・
あぁ・・・お・・お浣腸だって・・・お尻の穴しか隠せないのですから・・・すぐに・・
頂くことも・・・できますから・・・
後は・・・
は・・裸にならなくても・・・ご主人様の・・・お・・チン●を・・・
頂くことができますから・・・
だから・・・
清美は、いつも・・・Tバックを・・・穿いています・・・」
以前は、こんなに詳しく言えなかった清美をYはここまで言えるように飼いならしてきた。
そしてYにはまだできることがあった。
「チンポが欲しいか?」
Yはそう問いかけた。
「あぁ・・欲しいです・・・ご主人様の・・オチン●・・。」
清美は迷わずに答えた。
「そうか、なら先ずは手首を縛ろうか?」
Yがそういうと、清美は牝犬のような歩行を止め、その場で正座をした。
そして正座だけでなく自ら両手を背中に回して手首を交差するように重ね、Yに拘束されることを自ら望んでいる姿を見せた。
手首を縛りながらYは、まだケツマン●はお預けだぞ、その前にやることがある、わかっているな?と清美に念を押した。
縛られながら清美は、2,3度頷き次の命令をすでに理解しているようであった。
続く