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30歳も歳の離れた熟牝奴隷を手に入れたY。
そして、「甥」の牝奴隷となった「叔母」の清美・・・・・。
Yは大学生時代から清美を調教し、清美のマゾ度が開花することでS度を上げて来ていた。
責める度に、自分のやりたいことが現実化してくることにYは満足感を得ていた。
Yは、これまでの経験で十分に理解していた。
清美は「耳」が弱いことを。淫らな言葉を言われるのが、調教しても変わらない。
そして、淫らな言葉を言わされることも苦手で、露骨なことを言わせるのもYは楽しかった。
恥辱を与えるのも未だに苦手なようだ。特に歳の離れた男に服従することは、まだ清美の悦びではなく、心の奥で屈辱的で、恥ずかしい思いだということも見抜いていた。
Yは、これも理解していた。
特に尻を叩かれることは、清美にとって、苦痛で、屈辱的で、惨め思いに包まれること。
それを逃れるために、今までほとんど経験のなかった口奉仕も少しずつ覚えさせたこと。
ついには、蝋燭も受け入れさせたことも。
今日も、Yの目の前に「叔母」であり「牝奴隷」でもある清美が、実に惨めな姿を晒している。
初めて蝋燭で責めた日から、清美は尻打ちの他に苦手が増えたのだ。
それを利用しない手はなかった。
Yの調教は、ゆっくりとであったが進んでいった。
ことを始める前に、淫らな下着姿で自分の前に正座させる。
そして、調教のお願いを清美に自発的に言わせる。
はじめは、なかなかスムーズに言えなかったその言葉も最近では、すんなり言えるようにしてきた。
それが終わると、牝奴隷の証拠として首輪をつけてくださいと言えるように躾けた。
それもただつけるだけではYは面白くなくなったので、わざとゆっくりとつけてるようにしてその間、自分の股間に舌を這わせて、欲しがる言葉を言わせて楽しめるようにも躾けてきた。
そのあとは、どんな狭いホテルでも広いラブホでも牝犬の散歩をさせるように躾けてきた。
時に鞭で尻を叩き、時にその淫乱な穴を見せることを従わせてきた。
そう。
今、Yの目の前には首輪をつけられその紐を背後に立つYに持たれ、牝犬のごとき姿の清美がいた。
どのくらいYが調教をしてきたか?
Yの声がそれを証明してゆく・・・。
「そのイヤらしいケツを見せてもらおうかな。」
その声に、清美はピクリとして歩みを止め、こう言いながら両手で自らのスリップを捲り上げた。
「牝奴隷清美の・・・淫らに熟したお尻を・・・どうぞご覧ください・・・」
Yは無言でいた。
目の前の尻を見ると叩いてやりたい衝動にかられたが、無言でいることで清美に見られているという恥辱を与えていた。
散歩は再開される。
そしてYの命令が清美の背後から飛ぶ。
「ケツマン●見せてもらうかな。」
清美は、また素直に従い、自らTバックを下した。
そしてそれだけでなく、みずから尻タブを広げて恥ずかしい穴を晒してから、こう言った。
「どうぞ・・牝奴隷清美の・・・淫らで恥ずかしいケツ・・・マン●を・・ご覧ください」
その光景がYの中のサドの血を熱くする。
「見てたら、ケツマン●を鞭で打ちたくなってきたな。打たせてくれるよね?」
Yのその言葉に清美が口を開く。
「どうぞ、牝奴隷清美の・・・ケツマン●を・・・・・・・」
清美はYの意のままの肉奴隷であることを証明するように、その言葉を口にしようとしていた。
続く