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Escalation #06

Yに命じられて、ストリップショーをする羽目に遭った清美。
しかし、Yはサディストゆえ、ただ脱がせて楽しむだけではなかった。

最後の1枚の布を差し出させ、清美が恥ずかしがることを承知の上で、検査するようにそれをつぶさに見て、そして彼の予想通りに、内側に清美の恥ずかしいシミを見つける。

これが何か説明しろと、Yは清美を追い立てる。清美は、その説明を一糸まとわぬ姿で余儀なくされる・・・


そのシミは・・・

清美の恥ずかしい・・・・・あぁ・・恥ずかしい・・・

清美の・・・マン・・汁・・・です・・・

で、でもそれは・・・
脱ぎながら感じたのではなくて・・・その前に・・・ご主人様に・・・

その・・・かわいがっていただいたときの名残です・・・

決して・・・
脱ぎながら・・・感じたわけではないのです・・・

だから・・・外や・・・ほかの人目にさらされるのは・・・
許してください・・・・・


清美の告白を聞いたYは、しばらく無言だったが、清美にこう訊いた。

「嘘じゃないよね?
本当は、脱ぎながら感じたんだろう?
調べてやるから、そこに四つん這いになれ。」

清美はベッドの上で、彼に時々される「乳搾り」のポーズをとらされる。
Yは、さっそく清美がパンティを濡らせた場所を、武骨にまさぐる。

あぁっ・・・

清美の口から、短い喜悦の声が漏れる。
Yの指先が、その先端を掬うように触れるのだ。

「あれっぽっち、パンティの上から可愛がってやっただけで、こんなに濡れるのかい?
なら、とうとう本物の淫乱熟牝だね?
可愛がってやったあと、何度も途中やり直しをさせられながらストリップして、更に
濡らしたんじゃないのか?」

Yは、言葉で清美を責め立てる。
清美は答えられず、「乳搾り」の刺激に喘ぎ声を小さく漏らすだけだった。

「イキたいか?」
Yが尋ねる。清美は、答える代わりに頭を下に、2,3度振った。

「イキたければ、正直に言うんだ。
僕に脱ぐのを見られて感じてしまい、濡らしましたと。」
Yは交換条件を清美に突き付ける。

そ・・そんな・・・
自分でも確信がないが、原因は脱ぐ前のYの手練手管にあったと思っていた。

「言えないなら、生殺しで、いつままでもイカさないよ。
それとも、まっさらな状態でストリップショーをして、パンティをチェックして
濡れていないことを証明するかい?」

Yの言葉は、清美にはチャンスに思えた。
あんな刺激を事前に受けなければ、きっと濡らさない・・・。証明できるのでは・・・と。
しかし、Yは清美がそれを望みそうな気配を感じてこう言った。

「もし、証明できず濡らしたら、罰のフルコースを与えるよ。
鞭も蝋も総動員だ。それと、濡らした、ここにも鞭と蝋でたっぷり仕置きをしてやるからね。」

そんな・・・
もしも、濡らしてしまったら・・・
そんなひどい罰が待ち受けるなんて・・・



清美は迷った・・・。
もし、そのシミが自分では気づかないうちに脱いでいる間に湧き出たものなら・・・
そのお仕置きは、苦痛と恥辱に満ちている・・・でも、認めたら・・・
人前や外のような衆人環境にさらされるかもしれないわ・・・


迷った末に清美は答えを出した。

も・・・申し訳ありません・・・・
清美は・・・ス・・ストリップをしながら・・・・・
恥知らずにも・・・クリ・・クリを濡らしてしまい・・・
パン・・・パンティに・・・恥ずかしいシミを・・・・・
つけてしまいました・・・・

でも・・人前では・・・お許しください・・・
Y様の前だけで・・・Y様の牝奴隷として・・・・
清美を・・・虐めてください・・・ませ・・・


考え抜いた末の清美の答えを聞いたYは、清美を「乳搾り」でイカせた。
そして、滴がすべて落ちるまで尻を叩いて楽しんだ。

そのまま、清美を後手に縛ってから、時折尻を手でたたきながら、自分のもので貫いた。
その行為の最中、Yはこう言った。

「いいんだよ、清美叔母さん。
いずれ、いつか、叔母さんの恥ずかしいこの姿を何らかの形で他の人にも見せたいね。
こんなに歳の離れた若い男にひれ伏し、言いなりになり、進んでケツの穴を差し出す
超淫乱熟牝の、はしたない姿をね。
ストリップで、濡らすくらいなんんだから、もっと刺激的だろうね。」

Yは清美のイヤという声を聴かずに、腰を振って清美を喘がせ自分も満足した。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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