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清美は、Yの指で排泄器官と乳首を背後から責め立てられる。
それだけではなく、Kは清美のもっとも敏感な部分を指で弾き、責め立てる。
「あぅ・・・・んん・・・あぁ・・・許して・・・
もう・・・許して・・・・」
「K・・・お願い・・やめて・・・あぁ・・・
お母さん・・・ヘンになりそうだわ・・・」
清美は、恥ずかしい責めに許しを乞うが、二人とも返事をせずに責め立てる。
Yは、「従兄」のKの成り行きを、黙って見ながら、清美がKの意思に反するときは、尻を打ち、追い立てようとし、時折耳元で「息子にクリを責められて嬉しいだろう?」、「普通の息子は母親にこんなことまでしてくれないだろう?」などと言いながら、清美を言葉でも責め立てた。
一方Kは、
「いつまで母親ヅラする気なのかな?
母さん、みたいな変態マゾは、親父を裏切ると言うより相応しくない、淫乱な牝でしかないんだから。
そもそも、僕に呼び捨てでやめるように頼むのは聞けないね。
僕のこともYさんのように、自分より上として接するまで、この責めは止まらないよ。」
若い二人のサディスト、それも血のつながりのある二人に責められ、清美は混乱を極める。
「あぁ・・・そんな・・・
そんなこと・・・いったい・・・どうすれば・・・
どうすれば、・・・あなたは・・・この・・・猥らな・・
あぁ・・・猥らな・・・牝でしかない・・・お母さんを・・・
許してくれるの?・・・」
清美は、快楽と苦痛の狭間で、やっとの思いでKに聞き返した。
それを聞いたKは、こう言って突き放したのだ。
「へぇ、僕をKと呼び捨てにしていたのを、『あなた』までは言えるようになったようだね。
じゃあ、Yさんに声をかけて止めるように言ってくれたら、クリ責めを一旦やめてあげる。
それを聞いた清美はYに哀願した。
「お願いです・・・
ご主人様からも・・・息子に・・息子のこの責めを止めるように・・・
言ってください・・・」
Yは耳元で、清美にこう言った。
「サドの血が熱くなったKのことは、あいつが納得しなければ、僕でも止められないよ。」と。
「あぁ・・・そんな・・・
そんな・・・ひどいことを・・・どうすれば・・・あぁ・・」
そんな二人のやり取りを耳にしたKが代わりに、こう答えた。
「淫乱な快感が脳を支配してるみたいだね。
簡単だよ。今、Yさんにお願いしたように、僕にやめてくださいってお願いすれば、やめてあげるよ。」
と言って、僅かに止めたその責めを再開した。
清美は、進んで言うしかないと覚悟して、口を開く。
「あぁ・・言うわ・・・」
パン!!
言いかけたその時だった。
Yが清美の尻を叩き言った。
「違うだろう?言います、言わせてくださいだろう?」
と清美に、そう言うように尻叩きを続けた。清美は少々慌てて言い直す。
「あぁ・・・ごめんなさい・・・
言います・・・言わせてください・・・
Kさん・・・この恥ずかしすぎるお仕置きを・・・
どうか・・・許してください・・・」
清美の必死の哀願にKが答えた。
「息子にさん付けで呼んで、平気なのかい?淫乱奴隷の母さん?
で、恥ずかしすぎるお仕置きって何かなぁ?僕、頭悪いからわからないよ。
それに、さんじゃ甘いな。様で呼んでくれなきゃ。」
「あぁ・・
どこまでも・・・お母さんを・・・
あぁ・・・辱めるのですね・・・・
わかったわ・・・言いますから・・・少し・・優しく・・・
優しくしてください・・・
K・・・K様・・・
お願いですから・・・恥ずかしくも・・・
膨らませて・・・濡らしてしまった・・・
あぁ・・・クッ・・・クリトリスへの・・・あぁ・・・
苦痛責めを・・・どうか・・・
どうか・・・お許しください・・・お願いします・・・・」
Kはいくぶん満足気な顔をしてから言った。
「だいぶ恰好がついてきたね、淫乱な母さん。
Yさん、どうしても屈服させてやりたので、Yさんが母さんと僕がそういうことをしてもいいと思うのであれば、僕と一緒にここをデコピンで啼かせてくれませんか?」
とYに言った。
Yは、「いいよ。俺たち従弟でなく兄弟になるかもな。」
と言って笑い、清美の前に回り込み、そしてせーのと言う掛け声でなんとKが行っていた責めを同時に開始したのだった。
清美の哀れな声が、更に大きくなるが、若い二人のサディストはお構いなしに「母」であり「叔母」である清美を責めて啼かせるのであった。
続く