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前後同時責めを味わった清美は、快楽と焦らされる切なさの繰り返しに翻弄された。
そして、「息子」であるKまでが、仕置きをしたいと言い出したが、清美に抗う術はない。
見ればKは清美の眼下にいた。
そして彼は、清美のクリをつまみ、そして人差し指で、先端を強く弾いた。
「あぅ!!!」
清美はのけぞり、声をあげた。
そしてKはティッシュで丁寧にクリの先端を拭いた。それから、おもむろにクリのいろんな部分を指で弾き始めた。
「あぁ!!!
やっ・・・やめて・・・ああ!!
あぁ!!イヤっ!!イヤッ!!
ねぇ・・お願い・・・もう止めて・・・」
清美の哀願の声をKは無視して、その仕置きに没頭する。
そして、もっとも敏感な先端を、まるで憎しみを込めるように続けて責め立て、「母親」である清美を啼かせてから、こう言った。
「母親ヅラするなよ、母さん。牝奴隷のくせに、「止めて」なんて聞けるわけがない。
僕に対しても、Yさんに言うように、ちゃんと敬語で話してもらうまで、やめないよ。
どうせ、Yさんの手で気持ちよくされたんでしょう?ここを痛くしてあげないと、牝奴隷が気持ちいいことばかりされては、だめでしょう?」と。
Yは、その光景にご満悦だった。こんな責め方もあるんだと感心するしていた。
「いいねぇ、K。
で、呼び捨てで呼ばれてていいのかい?母親を、自分の奴隷として少しずつ分からせてやるんだろう?
何しろ、Kの父親を裏切って奥のような若造の牝奴隷になりたいと言った熟牝だから、Kの方が『恥ずかしい秘密』を握っていて、偉い立場だと、母親にわからせてやれ。」
と言って、Kのサディストの血を熱くさせるように言ったからたまらない。
清美は、悲しげな声で言う。
「あぁ・・・そんな・・・赦して・・・息子の奴隷になるなんて・・・」
その言葉に反応したのは、Kだった。
「母さんは、本当に立場を理解できてないね。息子じゃなくて、K様と呼べるまで、僕は痛い責めを与え続けるよ。」とまで言ったのだ。
「あぁ・・・そんな・・・
Y様だけでも惨めな気持ちで虐められるのに・・・自分の息子にまで・・・
虐められるなんて・・・あぁ・・切ない・・・」
Kは不満気な顔をして、「母」に向かってこう言った。
「まだ、わかってないようだから、これからたっぷり責めてあげるよ。
母さんが屈服したその時は、親子でなく主人と牝奴隷の関係だよ。母親を奴隷にできるかと思うだけで、僕は爆発しそうだよ。」
そう言って、清美のクリを弾く仕置きを再開した。
「やめて!お願い!」と清美の声が響く中、Kは憑りつかれたように「母」の最も敏感な部分を指で弾いて責め続けるのであった。
続く