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後手に縛られ、恥ずかしい穴を指で責められながら、もう一方の手で尻まで叩かれ、Yに、「今何をされているか、Kに話せ。」と命じられるも、すぐに口に出来ない清美・・・
そして、言わないのなら電マでクリを責めようと、清美ににじり寄る「息子」K。
清美には、もうこれ以上抗うことのできない。
文字通り前門の虎・後門の狼と言った状態・・・電マの音が近づき、逃げ場はなくやがて清美は観念した・・・。
「あぁ・・言います・・・言いますから・・・
お願いです・・・K・・・それは・・・それは、しまってちょうだい・・・」
清美は必死に哀願した。
それに対してKは答えなかったが、代わりにYが口を開いた。
「どうやら、話してくれるそうだ。聞こえないと、恥辱を与えられないから、それは一旦止めた方がいいな。」とKに向って言った。
電マの悪魔のような羽音は、そうしてやっと止まった。そして・・
「さぁ、どうした」と尻を一度Yに叩かれ、清美は恥辱の言葉を言うように促される。
「今・・・お母さんは・・・
あぁ・・・お母さんは・・・ご主人様に・・・
お尻の穴・・・ケツ・・マン●を弄ってもらって・・・あぁ・・
感じ・・・感じてるの・・・
あぁ・・そして・・・今は・・・おっぱいも・・・おっぱいも・・
虐められて・・・あぁ・・・感じさせてもらって・・・あぁ・・・
あん!!
あぁ・・息子の・・あなたの前で・・・あぁ・・・惨めだわ・・・
お尻・・・お母さんの・・・イヤらしいお尻を・・・
あぁ・・叩かれて・・・んん・・あぁ・・まだ・・・叩かれるの?
あぁ・・・叩かれてるの・・・」
それを聴き終えたKが口を開いた。
「尻を叩かれるって、母さん、何かいけないことして、叱られてるの?」
清美は、少し困った顔をしたがYの手が尻を叩き続けることを強要する。
「あぁ・・・いけない・・・
いけないこと・・・じゃなくて・・・・
お母さんは・・・牝奴隷だから・・・ご主人様が・・叩きたいと思えば・・・
あぁ・・とっても・・・惨めで・・恥ずかしいの・・・
自分から・・・進んで・・・この・・・
お尻・・・淫らなお尻を・・・差し出して・・・あぁ・・・
叩いて・・・叩いて・・頂いてるのよ・・・あぁ・・」
Kは、ここぞとばかりに「母親」を問いつめる。
「そうなんだ。じゃあ、ケツマン●は、どんな風にされてるの?指は何本入れられてるの?
教えてよ、母さん。」
Yに翻弄され、熱にうなされるように清美は素直に口を開いた。
「あぁ・・・そんなことまで・・・あなたは・・・訊くのね?
いっ・・・今・・・3本・・・
3本も指を入れて頂いて・・・あぁ・・
いろんな・・・あぁ・・いろんなところを・・・あぁ・・
弄られてる・・の・・・だから・・あぁ・・
か・・体を・・・・もじもじ・・・あぁ・・しちゃうのよ・・・」
「母」の痴態と淫猥な言葉にKは少し笑みを浮かべてから、また訊いた。
「母さん、指で満足できるのかい?
チン●欲しくなったんじゃないの?」
そう言って、更に言葉で清美を追い立てる。
「あぁ・・・そんなこと・・あぁ・・・
かっ・・・感じる・・・感じるけど・・・Kの前で・・・
おちん●をいただくなんて・・・あぁ・・それは・・それは・・」
「じゃあ、ちん●が欲しいって言わせてあげようか?」
何とKは、約束を破り再び電マのスイッチを入れて、貸してくれというYに手渡した。
「ほーーら、清美の大好きな電マだぞ、これをクリにこうしてやると・・・」
Yが言うのと同時に清美は声を上げた。
「あぁ!!! そんな・・・同時に・・・前と・・後は・・・あぁ・・」
その声に、Kが乗った。
「前と後ってどこのこと?僕は、わからないよ。」
と清美に尋ねた。
それを聞いたYが、ほら息子がどこのことか教えてくれってよと清美に命じて追い立てる。
「やん・・・あぁ・・・きつい・・あぁ・・
イキ・・・イキそうに・・・あぁ・・あぁ・・あぁ・・・」
その声で電マが一度離れると、清美は肩で息をしながら、言うように追い立てられる。
結局、電マを当てては喘がせ、イキそうと言えば止めるのを繰り返し、清美を激しく悶えさせて、焦らして屈服させた。汗にまみれた清美が、気だるそうに口を開く。
「それは・・・
クリ・・・クリトリスと・・・
ケツ・・・マン●・・・のことよ・・・」
「気持ちよかったんだね?じゃあ、僕もお仕置きしてあげるよ。」
そうKが言って、電マをストップしてYはそれを床に置いた。
続く