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もはや、「甥」と「息子」の同時責めから逃げられないと観念した清美。
まだ、Yだけが清美の背後から胸や股間をまさぐり楽しんでいる。
そんな中、時折Kは、清美を恥ずかしるような言葉を発していた。
「本当にイヤらしいな。」
「激しいな、母さんは淫乱なマゾだな。」
などと、正面から言葉で清美を責め立てる。
「あぁ・・・お願い・・・そんなこと言わないで・・・それに・・
見ないで・・・離れて・・お願い・・・」
清美は、「息子」に哀願するが、もはや全く聞き入れてもらえない・・・。
「あぁ・・恥ずかしい・・・」
「母さん、恥ずかしいと口で言いながら、クリがピクピク動いてるよ。
あぁ~~、またイヤらしい汁が、次から次に出てるね。」
清美にKが言葉で責め立てる。そして、YがKに頼んだ。
「なぁ、そこの手袋取ってくれ」と。
Kはラテックスの薄いゴム手袋をYに渡した。
「なっ・・・何を?」
清美がそう訊ねると、ふうっと息を入れて膨らませたその手袋で、清美の尻を叩きながら、
「牝奴隷は主人にされるままでいるんだろう?」とYに突き放されるように言われる。
「あぁ・・・」
観念した嗚咽の声が清美の口から漏れる。
そして、Yは手袋を嵌めた方の指を清美の排泄器官にねじ込んだ。
そこは、さきほどまでYに貫かれ、ふっくらと猥らに柔らかくなっている場所。
清美が、喘ぎ声を止めることはできない場所だった。
「あぁ・・・んん・・・ちょ・・ちょっと・・待ってください・・・
うう・・・はぁ・・・はん・・・あん・・・そんなにされたら・・あぁ・・」
目の前の「母」の痴態は、Kにとって刺激的であり愉快でもあったようだ。
「母さん、うんちをひり出す穴が、そんなに気持ちいいのかい?
とKは正面にしゃがみ込み尋ねるが、清美は喘ぐだけで答えられない。
恥ずかしい言葉での返事を「息子」に云うよりも、喘いで快楽の海に溺れている方が、マゾの自分のは気が楽だとも思うようになっていた。
しかし、その穴を指で責める男は清美の「ご主人様」であり、「甥」でもあり、何よりサディストのYであることまで忘れ続けることはできなかった。
「さぁ、もう一本。」
その声でYの指が二本入れられ、一本の時より複雑な動きに翻弄された清美は、自ら腰を振り一層激しく悶え、Kに痴態を晒す羽目に遭った。
「なら、もう一本だ。」
Yはとうとう指を三本入れ、不規則に思うままに指を躍らせた。
清美は、ヒッ!と声を出し、背筋が一度伸びたような格好をした後、さらに激しく喘いだ。
そして、Yが突然空いている掌で清美の口を塞いだ。
んん・・・・ぐぐ・・・・
くぐもった声しか出せない清美。
そしてYの言葉が清美を更に辱めるのだった。
「なぁ、K、この音聞いてみな。清美の激しい喘ぎがかき消さない今なら、聞こえるだろう?」と言った。
その声に清美も耳に神経を集中した。そこで聞こえたのは・・・
クチュ、クチュという淫らな音だった。
清美は、そんな音を、その場所が出していて、しかもYのみならず「息子」のKにも聞かれている現実に恥じ、首を左右に振った。
そして、Kは、嬉しそうに言う。
「聞こえる、聞こえる。母さんのケツの穴がYさんの指を悦んで咥え込んでいる。
クチュクチュというイヤらしい音をこんなに立ててさ。
母さんは、本当の変態だね。指を入れられただけで、ケツの穴の中が濡れて、こんなにイヤらしい音をたてるんだね?チン●が入ったら、もっとイヤらしい音がでるのかな?」
その言葉は、清美を心底辱めた。そして代わりにYが答えた。
「当たり前だよ。バックから掘ってやると、それはイヤらしい音を立てて、嬉しそうにでかいケツ振って、悶え狂うんだぜ。」
と言って大きな声で笑った。
そしてYは、清美に命じた。
「鏡の前で可愛がってやるのと、同じことをしてもらおうか。
せっかく可愛い「息子」の目の前だからな。
ほら、今、俺に何をされているか、その口から説明するんだ。」
そう言って、口を塞いでいた手で今度は尻を叩くのだった。
「そんな・・・あぁ・・そんな・・・
鏡とは・・・違います・・・あぁ・・・
赦して・・・赦してください・・・」
その時、ブーンという聞きなれた大きな音がした。
足元を見るとKが電マを持ち、清美のクリを見つめていた。
「何を?・・・いったい・・何を?・・
それを?・・・やめて!!・・・お願い・・・だから・・やめてぇ・・・」
清美の哀願など聞こえないと言った顔をしたKは、羽音を立てるそれを清美の最も敏感な神経の集まりに向けて手を伸ばそうとしていた。
続く