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清美は、実の「息子」の眼前で「甥」であり「主」である若いサディストYに責め立てられ、ストリップを見せて濡らしたTバックパンティを見せ、濡らした理由を言わされようとしていた。
それを言わなければ、自分の状況が悪くなり、もっとひどい辱めを受けることを清美は理解していた。
逃れる術のない清美は、Yに屈して口を開く。それも、恥ずかしくも膨らませてしまったクリトリスを、「息子」Kのすぐ目の前で見られながら・・・。
「あぁ・・・K・・・見ないでちょうだい・・・
お母さんは・・あぁ・・・スト・・・ストリップして・・・
見られていて・・・興奮・・・してしまい・・・
浅ましくも・・・クリ・・・あぁ・・・クリトリスを・・・
濡らして・・・膨らませて・・・しまったの・・・だから・・・
だから、・・もう・・これ以上・・・あぁ・・見ないで・・・」
それを聞いたYは、Kに向かって言った。
「なぁ、これがKの母親の本当の姿だよ。びっくりしかたい?僕のことが憎いかい?
親父さんから、母親を奪ってこんなマゾの牝奴隷にしてしまって。」
清美は、「息子」であるKがYに止めるようにいうことを期待していた。
しかし・・・・・
Kはこう言った。
「親父を裏切った母さんを許すことはできないけど、母さんの本当の姿を見せてくれたYさんには感謝してますよ。母さんが、もっと変態なマゾだってことを僕に見せて下さい。」
それは「母」である清美をどん底に突き落とすような冷たい言葉だった・・・
「そんな・・・これ以上恥ずかしい目に遭わせないで・・・
K・・・息子なら・・・
お願いだから、これ以上、あなたの前で・・・
責めるのは、やめてとお願いして・・・」
そう清美は「息子」のKにお願いした。
しかしKは、母の願いにこう答えた。
「母さん、親父を裏切った罰は受けてもらうよ。だから、このままもっともっと惨めで恥ずかしい思いをさせられる方がいいんだ。僕は絶対に親父には言わないけど・・・」
親父には言わない・・Kのその言葉に清美は安堵した。
しかし、Kの言葉の続きに清美は心から驚いた。
「僕も母さんにお仕置きしたくなったよ。だから覚悟してよね」と言ったのだ。
それを聞いたYは笑い声をあげてから言った。
「そうか、K、お前もやってみたいだろ?やれよ、母親を責めてみたかったんだろう?」
と言った。
清美にとって二人の会話は恐ろしかった・・・。
「あぁ・・・そんな・・・そんな・・・
ゆ・・・許して・・・赦してください・・・Kの前でこれ以上は・・・」
聞き入れられないとわかっていても、清美は身を捩りながら、Yに哀願した。
しかし、母親に罰を与えると言った「息子」K。それは許してと哀願する清美。
そして、2人で責めることを楽しみにするY。
清美を一層辱めようと、Yは清の体を背後から責め立て続け、啼かせた。
そしてYは清美に言った。
「叔母さんの歳で、若いサディストが同時に責めてくれるなんて夢みたいでワクワクするだろう?
2本の手でこんなに悶えるなら、4本の手で責めたら気を失うほど感じるだろうね。
それに、2本の手でケツを叩かれるより4本の手で、このデカいケツを叩かれる方が惨めさも倍に
なるんだろう?熟牝マゾ奴隷には、最高の褒美じゃないのかな?叔母さん?」
Yの言葉で清美はの絶対に逃れられないと悟った。
これから2人に同時に責められる・・・清美は不安に包まれていた。
続く