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Escalation #13

清美は片方のガーターベルトをうまく外せず、Yに言われるままにKに外してくれと頼まされた。

この日、見ているだけだったKは、清美の尻に触れ、すぐに外すのが惜しそうに外した。

「よし、じゃあ続けてもらおうか。」
というYの声に従い清美は再び向きを彼らの方に向けて、清美は前かがみになりストッキングを下し始めた。
それは、汗で張り付いて、すぐには脱げなかった。ようやく片方が脱げ、もう片方をゆっくりと脱いだ。

そして、ガーターベルトを外し、残ったのは小さな布一枚となった。

最後の1枚を・・・今から・・・脱ぐわ・・・だから・・・
よく・・・見ていてね・・・


そう言って、清美は両手の指をTバックの腰の紐にかけ、引っかけるようにして浮かせ、前屈みの姿勢でゆっくりと脱ぎはじめた。

「ほら、毛が見えたろ?」 Yの声がした。

「本当に、言われるままに全部脱ぐんですね。」とKがYに言った。

2人の会話が耳に入る中、清美はゆっくりとTバックパンティを下し、片足ずつ抜いて、全てを脱ぎ全裸となった。

パンティも脱いだものと一緒に横に置こうとしたとき、Yが、それはこっちによこせと、差し出すように命じた。

清美は、僅かに躊躇してから、それを差し出した。
受け取ったYは、楽しそうな顔をして、それを裏返してKに向かって言った。

「ほら、Kみてみろ、ここだここだと指をさした。」

驚いたようにKは声を上げた。

「こんなに濡れてるんだ!」と。

その声は、全裸の清美に大きな恥辱を与えた。見られないように、手で陰部をとっさに隠した。

普通なら、それを許さないYだったが、この日は違っていた。
とにかく、清美が穿いていたパンティをひっぱったりしながらKに見せ、匂いを嗅がせるなどして、清美の目からも責め立てるようなことをして楽しんだ。

「なぁ、何で濡れてるんだって、Kが訊いてるよ。答えてあげなよ、かわいい「息子」なんだろ?」

それは明らかに、先の交わりで濡らしたもの・・・
でもYは別の答えを望んでいる・・・それは清美にすぐに理解できた。
Kの前で、もっともっと恥ずかしいことを言わせようとしているのだ。

清美は、2人を前にして、言葉が出てこない。
何度か求められても、それは・・・というだけで、両手で股間を隠しながら、困っていた。

豪を煮やしたYが、口を開いた。
「しょうがないな、困った叔母さんだなぁ。」と言いながら立ち上がり、「誰が前を隠していいと許した?」と言って、どけた清美の手をつかみ、後手に縛った。

あぁ・・・赦して・・・赦して・・・ください・・・
お願いですから、・・・息子の前で縛らないで・・・


目の前にKがいる。
その部分を見られまいと、手を使えない清美は内股の格好で腰をひいた。

「おいおい、そんなにイヤらしいケツを押し付けるなよ。また、犯られたいのか?」
とYが清美に問う。

清美は、とっさに首を横に振り、困惑した。

すると、Yが背後から来て言った。
「ちゃんと言えるまでこうしてやる。」と言ってから胸を責め立ててきた。

清美は体を捩り、喜悦の声を上げる。
一度火がついた熟した体は、半年以上にわたるYの指に、素直に従う体へと堕ちていた。

あぁ・・・ダメ・・・ダメ・・・
そんなに・・・あぁ・・・んん・・・息子の前よ・・赦して・・・お願い・・だわ・・


清美は、Yの慣れた指づかいに翻弄されっる
、そして乳首を抓られる度に、ほら、どうして濡れたのか言えと、繰り返し命じられる。

言います・・・言いますから・・・あぁ・・・
清美のその答えを聞いたYは、背後から清美を弄びながらKに言った。

「ほら、もっと近くで、このイヤらしく濡らして膨らませている母親のクリを見てやれよ。」
と。

あぁ・・・そんな・・・そんな・・・K,だめよ・・離れてちょうだい・・・

清美は、まるで鏡の前で責められている時のように、体をくねらせ困惑した。
しかし、言いますと言ってから、そのことを言わないことでYにまた乳首を抓られ、あられもない声を上げさせられ、屈服に向かっていくのであった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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