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Yは、「息子」のKの前で「母親」が自分の従順な牝奴隷であることを見せつけるかのように、辱めた。
そして、「息子」の前でストリップショーをやって見せろと、清美に命じた。
「かわいい『息子』の前で、あっぷり淫らな色気を出して脱ぐんだぜ。」
とYは言った。
「あぁ・・・そんな・・・恥ずかしいことまで・・・
でも・・・断れない・・・断れないのですね・・・」
「そうだ。
断ればどうなるか、それは清美叔母さんが一番よく知ってるだろう?
さぁ、牝奴隷清美として、『息子』にもたっぷりストリップを見せて、その熟したイヤらしい奴隷の体を晒すんだ。」
とYは改めて命じた。
早くしないと、鞭で打たれたり、また辱められる・・・
清美は、初めてY以外の男、「息子」の前で、ストリップを見せる覚悟を決めて立ち上がった。
その決意を弄ぶように、Yは清美に、どんな気分だ?言ってみろと命じた。
スリップに手をかけた清美は手を止めて、こう言った。
「あぁ・・・
みっ・・・惨めだわ・・・・恥ずかしいだけでなく・・・惨めよ・・
ご主人様である、甥だけでなく・・・息子の前で・・・脱ぐのですから・・・」
それを聞いたYは、Kに向かって言った。
「なぁ、本当に惨めかどうか、後で面白いもの見せてやるよ。」
と。
Kに声をかけてから、「さぁ、やってくれ」と改めて清美を急かした。
急かされて、清美は少々慌てた。無造作に、スリップを脱偽始めた。その時だった。
「清美、だめだ、やり直せ!全然、牝らしくないじゃないか!今度も、そんなだったら後で、たっぷり罰を与えてやるからな!」
Yは、何も言わないで、そそくさと無造作にスリップを脱ごうとした清美を叱りつけた。
それを聞いたKが、踊りた顔をした後に、「母親」に向かってこう言った。
「母さん、自分の息子と歳の変わらないYさんに、呼び捨てで呼ばれて、叱られても、従うんだね?本当に牝奴隷に堕ちたんだね。」。
それは、清美を一層辱めようとするチームプレーのような、責め立てる言葉の連続となったが、清美は一旦スリップを元に戻し、再びストリップを始めるしかなかった・・・
「どうぞ・・
清美・・・牝奴隷の清美が・・
一枚ずつ・・・脱ぐのを見てください・・・」
その言葉にYが反応する。
「そうか、そんなに見てほしいなら、もっと近くで見てやるよ。
何しろ、見せるのが大好きなんだよ、お前の母親はさ。」
とKに向って言い、Kを連れて、清美の正面に近づき二人でしゃがみこんだのだ。
「あぁ・・
こんなに近くで・・・あぁ・・・困ります・・・・」
すると、Kが口を開き、
「母さん、何が困るの?言ってよ。」と言っては責めたてる。
「だって・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしいから・・・」
これを聴いたYは
「恥ずかしいのは、毎度のことだ、どうせ素っ裸になるんだから、さっさと脱げ。」と命じた。
清美はスリップに手をかけて、腰を少しくねらせて、ゆっくりと両手で下ろしはじめ、こう言った。
「これから・・・
脱ぎますので・・・見てください・・・」
清美は、スリップの肩ひもを片方ずつ外し、上からでなく足もとにゆっくりと、汗で張り付いたそれを、体を捩らせながら脱ぎ、床に置いた。
当然、体を曲げなくてはいけない姿勢になる清美。
「ほら、K、目の前にお前の母親、そして俺の牝奴隷のおっぱいが見えるだろう?乳首も、こんなに膨らましてるし、。」と言って、手を伸ばしつまんだ。
「あっ!!イヤっ!!」
清美は反射的に声を上げ、体を起して片方の手で胸を隠した。
Yの嘲笑が部屋を埋め、そして、「片手じゃストッキング脱げないだろう?」と責め立てられ、そして追い立てられるように、ストッキングを脱ぐ準備に入った。
しかし、片方のストッキングを留めるガーターベルトのホックが外れない。
後ろなので、清美にはなかなか思うようにいかなかった・・・。
「どうした?もたもたするな。後ろ向け!Kが外すから。」
「えっ?」
清美が問い返すと、「いいからケツの方見せろ!」と言われ、清美は従い向きを変えた。
すると尻を、ピタピタとYに叩かれ、「ほら『息子』にガーターベルトのホックを外してとお願いしろよ、早く!」とYが命じる。
清美は、尻をピタピタ叩かれながら、口を開いた。
「K・・・お願い・・・があるの・・・
お母さん・・・の・・・ガーターベルトのホックを外して・・・
そうしたら・・・またストリップを続けるから・・・」
Kの手が清美のガーターベルトのホックにかかった。それはYが、清美の尻を楽しそうに叩き続ける中でのことだった。
続く