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「あぁ・・・つっ・・つらいわ・・・
や・・・やめてください・・・お願いです・・・やめてください・・・
きつすぎます・・・あぁ・・・そんな・・やめて・・・お願いです」
清美の哀願は続くが、聞く耳を持たない「息子」のKは清美を追いこんでゆく。
「母さん、こんなのは序の口だよ。」
とKが言えば、「腰をもじもじさせて喜んでいるようにしか見えないぞ。」とYが更に追い立てるのだ。
「これが、ほんの序の口だとわかるのは、Yさんに責められない日に僕が求めたら、
Yさんの前と同じように振る舞って言うことを聞くなら、やめてあげる。」
Kは、そう言いきった。
「そっ・・・そんな・・・
む・・・息子の・・・いえ・・K様に・・・・
そんなこと・・・あぁ・・どうして・・・できるの・・・」
と清美が戸惑い尋ねるとKは言った。
「じゃあ、なんでYさんにはできるの?甥ならいいの?息子はイヤってこと?」
「そ・・・それは・・・
自分の息子の・・・奴隷になるなんて・・・
あぁ・・・無理だから・・・あぁ・・・お願い・・・無理よ・・・」
清美の答えにKは一歩も引かずにこう言った。
「それなら簡単だよ。僕が、母さんと呼ばずに牝奴隷清美と呼んだら、僕の性処理奴隷として、僕のいうことを聞けばいいんだ。
だから、もう恥ずかしいことをされるときは、親子じゃない。
主と牝奴隷になればいいんだ。約束してくれるかな?
親父を裏切った罰として、そして実の『甥』のYさんの牝奴隷になった罰として、
K様の牝奴隷になると誓えばいいことだよ。」
「あぁ・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・無理よ・・・」
清美がそう言うとYが、笑いながら言った。
「清美は本当にマゾだから、すぐに言うよりもこうして責められるのが好きなのさ。」と。
「いえ・・・そんな・・・そんなこと・・・
あぁ・・・
約束すれば・・・このお仕置きを・・・
許して頂けるんですね?」
清美のその言葉に、Kはこう言った。
「親子であることは捨てて、僕の前で牝奴隷として体を自由にしてくださいって言うんだよ。」
と念を押した。
延々と責められる中で、清美は自分を失い、やがて屈服の時が訪れる。
「あぁ・・
K様・・・お母さんは・・・
旦那である・・・K様のお父さんを・・・この歳になって・・
裏切り・・・
Y様を・・・ご主人様と呼ぶマゾに・・・堕ちました・・・
こんな母親を・・・K様は・・・許してくれないのですから・・・
もはや・・・
もはや・・・親子ではなく・・・男と女・・・
K様が望めば・・・いつでも・・・この猥らな体を・・・
差し出す・・・性処理奴隷になります・・・
罰を・・・罰を与えられること・・・
喜んで・・・お受けします・・・あぁ・・・・」
「ふん。体は正直だね。淫乱な母さん。
これで、母さんのケツの穴は僕が苛めてもいいんだね。」
と念を押した。
「そうです・・・・
Y様に・・・清美が・・・責められない日には・・・
求められれば・・・母を捨て・・・性処理奴隷として・・・
牝奴隷として・・・
清美のケツ・・・マン●を・・・好きにしてください。」
とうとう清美は、甥だけでなく息子の牝奴隷にも堕ちたのだった。
続く