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二人がかかりの嵐のような責め苦に、ついにはKにも隷属すると約束をさせられた清美。
そのなりゆきを見て、すっかり感心して「K、お前凄いな!」と褒めるY。
「じゃあ、Yさん僕らが『穴兄弟』になる儀式をしたいんですけど、いいですか?
母、いや、自分からははを捨てて、自分の息子の牝奴隷に進んでなろうという変態熟女の、
このイヤらしいケツマン●に、僕のモノをぶち込んで啼かせてやりたいんです。」
Kは「母」を性処理奴隷に堕としたことに嬉々としていた。
Kのその言葉に、Yは「いいよ、たっぷり責めてやってくれ、僕は少し休憩するから、戻るまで頑張ってくれよ。」そう言って、Yは部屋を出た。
「さて、Yさんがいなくなったね。
さっきの約束を果たしてもらおうかな。
Yさんに責められない時、僕が命じれば、
この淫らな熟マゾ母は、僕の何になるんだっけ?」
まずは、言葉で清美を責め立てるK。
清美が、それに答える。
「あぁ・・・さっそくなのね・・・
もう・・・もう・・・私を・・虐めるのね・・・
そう・・K様に命じられれば・・・もう母でなく・・・
淫らな・・・性処理奴隷として・・・
清美の・・イヤらしいケツ・・マン●を・・・
好きなように・・・虐めてください・・・・」
「本当にイヤらしい年増でしかないんだね、母さん。
じゃあ、たっぷり虐めてやるから、息子にケツの穴を犯される恥辱にまみれて、啼くといい。」
そうKが言って、立ったままの清美の背後にまわり、「足を開け」と命じながら尻を何度か叩いた。
後手に縛られ、足を開かされた清美に首輪を付け、両足首に拘束具を付けてから、縄を使い、首輪を通した縄から2本の縄をそれぞれ足首につないだ。
その力で清美は上半身を折らされる格好にさせられ、Kの尻叩きを受け、またしても呻かされる。
「本当に、変態マゾだね。
おっと、忘れてた。ここの道具で足を閉じられないようにしないとね。」
といって、Kは足を閉じられないように、足首の拘束具に縄を付け、固定させ清美が足を閉じることまで、封じたのだ。
「ほら、答えてみろ。今、何をされてる?」
と言って、Kは清美の尻を鞭で打ち始めた。
「あぁ!! 痛い!!
あぁ・・赦してください・・・
清美は・・・
息子に・・・・鞭で・・・お尻を・・・打たれています・・・」
「母親なのに、何で、息子からケツに鞭をもらってるのかな?」
と、なおもKは尻打ちを続ける。
「あぁ・・・
罰です・・・罰を受けているのです・・・
なんで、母親のくせに罰を受けるんだ?ほら、答えてみな。とKは清美を追い立てる。
K様の・・・父親を・・裏切った罰・・・
甥の・・・Y様の女に・・あぁ・・・女になった罰・・・
そして・・・
女にして・・・頂いたことに満足せず・・・
牝奴隷に・・・してもらった・・・罰です・・・
あぁ・・もう許して・・・ください・・・お願いです・・・」
その言葉にも、Kは満足しなかった。
ふん、と鼻で笑うような声を出した後、こう言った。
「デカい淫らなケツはこのくらいにしてやるけど、このイヤらしいケツマン●。
こんなに、足をおっぴろげて、息子に見せて恥知らずな牝だね。
ここを、鞭で仕置きしてやるから、ケツだけでなく、このイヤらしいケツマン●にも、
お仕置きしてくださいって頼め!」と命じた。
「あぁ・・・そんな・・・
そんなところまで・・・打たれるの・・・
あぁ・・・そんなことまで、言わされるの?・・・」
すぐに言えない清美の尻を、Kの鞭が再び襲い始めた。
清美は、低い呻き声をあげ続け、弱々しく、言いますから、言いますから と言って、その言葉をとうとう言った。
「あぁ・・・もう・・・清美は・・・
お尻に・・・鞭は・・・十分に頂きました・・・
どうぞ・・・
お尻だけでなく・・・
K様に・・・恥も外聞もなく・・晒している・・・
お尻・・・お尻の・・・穴・・・を・・・
どうか・・・鞭で・・・お仕置き・・
お仕置きして・・・ください・・・」
「まぁ、いいか。そんなに欲しいなら打ってやるよ。」
Kの鞭は、正確にその場所を狙い、清美は悲鳴を上げさせられた。
そして、母は息子に鞭うたれた部分を、差し出すことになるのであった。
続く