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バスルームでの浣腸は、更にエスカレートした。
清美の排泄器官をとことん責めようと、浣腸器で注入するのと入れ替わりに、彼は指を入れてかき混ぜたり、指先を曲げたり、前後にピストン運動をするようになったのだから、清美はたまらない・・・。
「あぁ!! あああ!! ダメ!!ダメよ・・・」
清美は恥ずかしいほど大きな声を上げる。
意地悪なYは、その責めを繰り返しながら聞くのです、「何がダメなの?言ってくれないかな。」と。
一方、酢の浣腸と指のダブル攻撃に、清美は完全に翻弄され悦楽の声としか思えない言葉を発し続ける。
「ダメ・・・・ダメぇ・・・」
「あぁ・・・痺れる・・・痺れるの・・・あぁ~~~」
「痺れるって、感じるってこと?」とYは更に清美に問い詰めます。しかし清美は・・・
「あ~~・・・わからない文字色・・・ああっ!! 痺れる・・・もう・・もう・・・」
清美は精いっぱい答える。しかし、若きサディストは言葉を続ける。
「もうって何? 何かされたいの?」と問いかけ清美を困らせるが、肝心の清美は喘ぐだけで答えられずに身を捩らせるだけ・・・。
そして、身を捩るだけでなく指の刺激の強さに、失禁を3度もさせられ、Yに見られ、言葉で指摘された挙句に、「おしっこ漏らすほど感じるんだね?」と言葉で辱められ続けた。
しばらく、Yの淫らな言葉と浣腸と指入れを繰り返され、清美は散々啼かされ続ける。
ふいにYに「イチジク浣腸より、こっちが好きなんでしょう?」と言われ、とうとう清美は小さく頷いたのだ。
それを見てYは征服感に浸った。
「ねぇ、叔母さん、そうでしょう?じゃあ、指よりこれでガンガン抱かれたいでしょう?」と言って、彼は自分の股間をお尻の割れ目に当てた。
彼のそれは逞しく、熱くなっていることを清美は尻で感じた・・・清美は、彼の何度目かの問いに、とうとう小さく頷いた。
「じゃあ、たっぷり楽しませてあげるね。」
Yはそう言ってから、シャワーで流し清美の尻を丹念に流し、そして再びベッドに戻った。
悪魔の液体とも言うべき浣腸を、嵐のように立て続けに受けた清美。
その排泄器官は、処女を捧げた時とは全く違う感覚になっていた。指でさえ、あられもない声をあげたのだから、彼に思いきり抱かれたら・・・
彼の前で見せたことのない痴態を見せるかもしれない・・・その予感に、清美はドキドキし始めた・・・。
ベッドに戻ったYは、叔母にいくらかの気遣いを見せた。
「叔母さん、ケツを上げて犬みたいにケツの穴を抱かれるのは疲れるでしょう?今度はベッドに横向きに寝て。」
清美は、言われるままにそうした。
嵐のような浣腸で排泄や失禁を見られ、はしたないほどに上げ続けた悦びの声を聞かれたのだ。もはや、抗う術も理由も清美にはなかったのだ。清美は、肉人形となることを覚悟して、Yのなすがままになろうとしていた。
続く