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Yは、腰を振りながら口を開く。
「叔母さん、僕もうイキそうだけど、すぐにまた大きくなるから、もっとやらせてね、マン●の時もそうだったけど、僕、まだ一度も自分のを根元まで入れてないんだよ、ケツに僕のキン●マ袋が当たったパンパンって音を聞いたことないでしょう?まだ、本気じゃないんだ、叔母さんが苦しがるといけないから、僕、手加減してたんだよ。」と言うのだ。
やがて、Yは一度目の欲望を薄いゴムの中に放出し、ひとつため息をついた。
彼は、以前同様に、自分のその部分を洗いにシャワーを使いに行った。心なしか前よりも、時間がかかっていた気がした・・・。
彼は戻ってくるなりこう言った。
「さぁもう1回、この処女だったケツマン●を可愛がってあげるよ、でも、その前に、ちょっと準備をしたいんだ。」
そう言って、彼は清美にアイマスクを付けて視界を閉ざした。
「あぁ・・何で? 目をふさがなくても・・・叔母さんは、大人しくお尻の穴で、あなたに抱かれるから、取って。」
そう哀願するも、彼は、手を引くから、ゆっくり歩いてと言って、清美をベッドから下した。彼に、後手の縛った場所をつかまれ、はい、ゆっくり、ゆっくり・・・と言われながら歩いた時、ちょっとドキドキした。
彼が導いたのは、トイレだと彼が言う。
そして、叔母さん、大人しく抱かれるっていう、その大人しさが僕は嫌だ。叔母さんの、その分別ある仮面を剥ぎ取って、もっともっと獣のように乱れる姿を見たいんだ、と言いだした。
そして、何かを手にしているような音がして、彼が言った。
「僕、インターネットで勉強したんだよ。これを使われると、ケツマン●が、啼くんだって。もうマン●は要らないくらいいいらしいよ。」と。
そう言ってからYは「これだよ。」と何かを鼻の前に持ってきて嗅がせた。それは・・・酢酸臭だった・・・。
「お酢は、台所から持ってきたよ、未開封のものを一本。」と彼は言う。500ccの酢酸・・・それは、まさに悪魔の液体・・・。
「あぁ・・何をするの?」と清美は聞いてみた。
彼は、さっきと同じだよと言うだけだった・・・・・。
「さぁ、喜んで入れられてるとか、痺れるとか感想を言ったり、お礼を言うんだよ、いいね」と言ってから笑い声をあげた。それは勝ち誇ったような響きを纏っているようであった。
「はい、始めようか?じゃあ、そのイヤらしいケツに浣腸をいっぱいしてあげるよ。さぁ。」
Yに言葉で追い立てられて、その浣腸を清美は受けるのです・・・。
「じゃあ入れるよ。いずれヒイヒイ言いながら、もっとちょうだいとか言って、啼くんだから。」
そう言って、Yの手で酢が腸内に注入された。その冷たい液体は、すぐに暴れ始めるのです。
「あぁ・・・もう・・・。」
と、清美が声を出すと、「いいよ、出して。」という声がして、清美は液体を放出。全部出たことを確認したYは、「じゃあ二回目を入れるよ。」と言う。
「あぁ・・・まだ入れるの?・・・叔母さん・・・恥ずかしい・・・つらいわ・・・。」
そんな浣腸が何度か繰り返されているうちに、「ちょっと入れては出して、また入れるのは面倒くさいから、バスタブでたっぷり入れてあげるから。」と彼が声をかけてきて、その浣腸はバスタブに場所を移して続くのです。
続く