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仮想シチュエーション Ⅸ

スマホを向けられた清美に勝ち目はない・・・。
口を開き、Sとなった甥に屈服の言葉を伝える。

お願いです・・・お・・おトイレに・・・行かせてください・・・。その後は・・・この・・歳まで・・処女・・・だった・・お・・お尻・・・お尻の・・・穴を・・・どうぞ・・抱いてください・・・。」

Yは清美のその声と姿をスマホにおさめ、トイレに連れて行きドアを閉めた。
あやうく漏れるのではと思った清美は排泄を終え、後手を縛られたまま何とかレバーを操作して水で流し、ウォシュレットのボタンを押して、その部分を洗浄した。

終わりの合図をドア越しに聴いたYが、もう放心状態のような清美の後手をつかみベッドに追い立てた。Yの思いが、今日もベッドで遂げられようとしていた。

「さぁ、叔母さんの、ケツの穴の処女を頂くよ、ほら、そのデカいケツを上げて、僕に向けて、顔は枕に埋めていいから。」
そう言ってYは清美を追い立てる。しかし、すぐに言いなりになれない清美に彼が平手で尻を叩いた。初めてのスパンキングに清美は動揺した。

2,3発叩かれた清美は、その通りにするから、もう叩かないでと哀願した。
彼は、「さっさとケツの穴に入れてくださいって格好して、僕のためにとっておいたケツの処女を捧げますって言うんだよ、叔母さん!」と言った。

Y君、お願い、そんなイヤらしい・・・汚い言葉を使わないで・・・あなたは優しい子だったのに・・」と清美が諭すように言うと、彼は気に入らないといわんばかりに、また尻を一度叩きこう言った。

「叔母さんの、このエロいケツが僕をサディスティックにするんだ。
叔母さんのこのケツがいけないんだよ。」と言って、彼に差し出すように高く上げたその部分を指で弄び始めた。

うっ・・・うん・・・恥ずかしい・・・

清美の声を無視して、彼は、丹念にその周囲を指でなぞり、自分の気持ちを高めているようだった。

「よし、もういいよね?気分、出てきた?準備万端かな?」

あぁ・・・気分だなんて・・・気分なんか出ないわ・・・とっても惨めで・・・恥ずかしい気持ち・・・だけよ・・・。

清美がそう言うと、彼は、その惨めな気持ちや恥ずかしい気持ちが、これからたまらない快感になるから不思議でしょう?と言って笑い、清美の腰に手をかけた。

Yは、コンドームを付け固くなった自分のモノを、清美の尻の割れ目に沿わせて意地悪く上下に動かす。
先端が穴をかすめる度に、清美は、あぁ・・・と声をあげた。彼はいつでも、ここに入れられるんだと誇示するように、その動きを楽しんでいるようだった。

「さぁ、じゃあ、さっきの言葉を言ってもらおうかな、僕のためにとっておいてくれたここを頂戴するために。」、と恥ずかしい言葉を強要する。

そんな・・・。ひと思いに・・入れて・・・。お願いしても、・・・しなくても入れるのでしょう?・・・だったら・・・。

清美がそう言いかけたところで彼は自分のモノでピタピタと清美の尻を叩き始めた。

「ほら、言わないと次は手で、このデカいケツを叩くよ、叔母さん、もしかして手で叩かれる方が好き?」と言って笑うのだ。

そんな・・・そんなことないわ・・・わかりました・・・叔母さん・・・お尻の・・処女を・・・主人にも・・・誰にも触らせず・・・今まで、あなたのためにとっておいたの・・・どうぞ・・・奪って頂戴・・・。

清美が言い終わると彼は、まだ上品ぶるんだね? 叔母さん、ここはお尻じゃないでしょう?ケツの穴かケツマン●って言ってよ。

清美は、Yの手で何度か尻を叩かれて、その求めに屈する。

お尻の・・穴・・の処女・・を差し上げますから・・・どうぞ・・・優しくして・・・。
とまで言わされ、彼はやればできるじゃない、ご褒美だよと言ってから、尻の割れ目で上下させて楽しんでいた自分のモノを挿入した。

あぁ!!

その瞬間、清美は大きな声を上げた。
一方Yは、一気に挿入せずに、入口付近を擦るように短い周期の往復運動を始めた。それは焦らして楽しむような行為だった。

清美は、もどかしさと恥辱に苛まれた。
イヤだわ・・・早く・・終わらせて・・・。」と言い続けた。

Yは腰を振り続けた。しばらくすると清美が口を開いた。
あぁ・・・入口が・・・熱い・・熱いわ・・。」と告げる。

彼は熱いじゃなくて、気持ちいいでしょう?と言うが、清美は「初めてだから、気持ちいいかどうかわからない・・・とにかく熱いの・・・。」と言った。

しばらく、そんな交わりが続き、彼がじゃあ、本気で行くよ、もっと奥まで可愛がってあげると言い、腰使いを前後に大きくしてから、しばらくして清美も徐々に慣れ始めたようだった。

「叔母さん、ケツの穴の処女を奪われて嬉しい?気持ちいいのかな?」
と言う彼の問いに清美は答えずに、ただくぐもった声を押し殺すように喘ぎ始めた。

彼の行為に清美は翻弄される。
もう少し時間が経つと、とうとう清美はヒイヒイ喘がされ、彼の軍門に下った格好になった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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