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清美の返事を聴いたYは嬉々として、清美に捲りたてる。
「じゃあ、叔母さんのケツの穴は処女なんだね?なら、こっちの方がいいや。叔父さんにやられてた使い古しのマン●より、ケツの穴を一から仕込んだ方が、本当に僕の女って感じがするからね。これからはやらせてくれって言ったら、叔母さんはケツの穴を僕に差し出すようになるんだよ。」
その言葉は清美に想像できないことだった。
しかも、そうこうしているうちに、清美の腹部がギュルッと音を出し始めたのだ。
その音は、Yにも聞こえた。
「叔母さん、トイレに行かなくて大丈夫かい?」
Yの言葉は親切であるが、むしろ勝ち誇った響きを含んでいた。
「お願い・・・おトイレに行かせて・・・。」
清美はYに頼んだ。
Yは快く、いいよ、トイレに行くのを邪魔したりしないよ、と言ってから、清美を責め立てるような底意地の悪い質問を始めた。
「叔母さん、トレイに行くのはいいけど、後手に縛られてどうやってドアを開けるの?出した後、どうやって拭くの?それ以前に、パンツ脱がないで出せるの?」
そう、その通りだった。
両手を後手に拘束されている清美は、トイレに行くにも何もできないという現実に直面していた。排泄感が高まり、清美は許しを乞うしかなかった。
「お願い、拘束を解いて。お願いだから。」
清美の願いは、今置かれている悪い状況の全てを解決するものだった。
しかし、目の前にいる「甥」のYは、今までの優しい甥ではない。今や、叔母を責めて喜ぶ若きサディストとなっているのだ。
Yは猫がネズミをいたぶるように、清美を責め立て、自分の優位性を確実にしようとしていた。それは、彼が発する言葉に顕著に現れることになる。
「どうしようかな・・・。そうだね、まずこの間の約束を反故したことを詫びてもらえたら考えるよ。ちゃんと、僕の女だった言うんだよ。」
清美の腹部は不気味な音を出し始めている。
時間に猶予のない清美は、とにかく詫びることを選んだ。
「あぁ・・Y君、ごめんなさい・・・。叔母さんは・・・本当にあなたの女よ・・・。だから・・だから・・優しくして・・・手を自由にして・・・。」
清美の言葉を聴いてYは言葉を発した。
「さっき、脱がすな!とか僕に怒ってたけど、本当はパンツを脱がせて欲しいんでしょう?さぁ、さっきの詫びを言って、気分を出して甘えるように脱がせてくれと僕にお願いするんだよ。」
Yの命令口調にも清美は抗う術がない・・。
汗を流し始め便意に堪えながら、言われるままに、清美は口を開く。
「Y君、さっきは・・・怒ったりしてごめんなさい。叔母さん・・・本当は・・・あなたの手で・・手で・・・パンティを・・・脱がせて欲しいの・・・お願い・・・脱がせてぇ」
その言葉を聞いたYは笑みを浮かべ、頼まれてはしょうがないと、迷惑そうな口ぶりで清美のパンティに手をかけ、辱めるようにゆっくりと下して、清美がパンティを脱ぎやすくするために、自ら片足ずつあげる姿を見て悦に入った。
「お願い・・早く・・早く・・・おトイレに・・・手を解いて。」
Yは、清美のそんな願いに答える。
「叔母さんは、僕に嘘をつくことがあるからイマイチ信用できないな・・。トイレが終わったら、ちゃんとケツの穴の処女を僕にくれるのかな?手を自由にしたら逃げるのかな?さぁ、どっちだい?」
清美はひっ迫していた。
「あぁ・・お尻で抱いていいから・・・手を解いて、おトイレに行かせて。」
Yは、この言葉が気に入らない。
少々、不満げな顔で、清美にこう返した。
「叔母さんは、絶対に嘘をつくよ。この状況で、上から目線なんだから。『抱いていい』ってどういうこと?それにケツを抱くんじゃないよ。その年まで処女だったケツの穴を犯すと言ってるの。わかる?ちゃんと頭を下げるんだよ。」
清美は困った・・・。
汗が噴き出すほど排泄感はひっ迫している。
言わねば、ここで大変なことになることを清美は悟った。Yに屈して、清美は恥辱の言葉を言い屈服を認めるしかなかったのだ・・・。
しかし、口を開こうとしその瞬間、清美はとんでもないものを見た。
なんと、Yがスマホを構えているのだ。叔母さんの嘘は許さないからね、だからちゃんと言えるか証拠を撮らせてもらうよ、とYは言ってから、さぁ早く言わないと漏らしちゃうよ、と言って清美を急かした。
続く