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Yが清美に見せたスマホ画面。
それを見て、動揺した叔母である清美。果たして、清美は何を見たのか?
Yが差し出したスマホの画面には、動画が写っていた。あの日の下着姿、顔も結合部分も写ってはいないが、声は間違いなく清美のものだった・・・。
喘ぎ声の連続や、誰の女かとYに聞かれ、叔母さんは、あなたの女よと答える清美の声。
これは、若いYが3度目の結合で、バックスタイルでハメ撮りしたものだった。
こんなものがあったとは・・・
清美は愕然とした。そしてYは、これは今流行のクラウドに保管したから、他人には簡単に消せないと言うのだ。清美には打つ手がない・・・。
そんな清美にYは勝ち誇って言う。
「叔母さん、血だらけのマン●を見たいとは思わないし、やりたくない。でも、さっき言ったように、女には他にも穴があるよね?この間の件をとぼけたんだから、覚悟してもらうよ。」
清美に抗う術はない。
精神的にもダメージを受け、茫然自失と言った感だった。だから、Yにあっという間に下着姿にされ、後手に拘束されても清美は抵抗すらしなかった。
そんな清美をYはベッドに突き飛ばし、うつ伏せにした。
てっきり、舌や唇での奉仕を無理矢理させられると思い込んでいた清美は、その意外な行動に戸惑った。
そして、Yが清美のパンティに手をかけた。
「だめよ!!脱がさないで!!ダメっていったでしょ!!」
さっきYがしないと言ったのに、下着を脱がそうとしたことがわかった清美は声を上げて抗議した。
「だから、女は別の穴があるから、こんな日でも便利だねって言ったじゃない。それに、後で脱がせてって、叔母さんが僕にお願いすることになるよ、きっと。」
Yはそう言い放った。
一方の清美は意味がわからなかった。脱がすなという自分が、なぜ脱がせてと言うのか?ありえないことに、いったいこれから何が起こるのか、清美は戸惑った。
そして次の瞬間だった。
「あぁ!何?何をしたの?」
尻に一瞬冷たい感触を感じ、清美は本当に何が起きたのかをYに尋ねた。
Yは答えずに、また尻に触れ、その感触が再び清美を襲った。
「いったい、何をしているの?」
Yは答える代わりに、うつ伏せの清美の顔の前に、何かを放り投げた。
「えぇっ!?」
清美の眼前には、潰されて変形したいびつな形の容器が2つ。
それが、何か理解する前にYはもう1度清美に冷たい思いをさせた。
清美は理解した。
Yは、イチジク浣腸を清美に注入したのだ。
50ccの空容器が、また目の前に飛んできた。そして、驚いている間にも、また冷たい感触が・・・。
やめて・・・なんで・・・
なんで・・・こんなこと・・・するの?
Yは答えず空容器をもう1つ投げ、そしてまた冷たい感触が・・。
「叔母さん、これは罰だよ。その場限りで、僕の女になると言い、今日になって反故にした罰だよ。だから、今日は叔母さんのケツの穴を頂くよ。」
Yはそう冷たく言い放った。
「お願い、やめてよ、そんなこと・・・無理だわ・・・。」
清美は、Yにやめるようにお願いする。しかし、Yは聞き入れずに、自分の話を続ける。
「叔母さん、若い頃とかケツの穴を抱かれたことある?」
清美は、一瞬凍りついた。
あの時に、口でさえしたことないと言った清美がアナルファックの経験などあるはずもない。答えは決まっているのだ。
「そんなこと・・・ないわよ・・・一度も・・・。」
続く