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清美は、もう若いサディストのなすがままだった・・・。
Yは横向きになった清美の後手の縛りを解き、両手首をひざ裏に回してから、もう一度両手首をひとまとめにして拘束した。そして、目隠しはそのままにされたままで、Yが口を開く。
「さぁ、今度は縛りだけでなく、目隠しもしてるから、処女を散らしたところに神経を集めて、遠慮なく声を出していいからね。」と言った。
「じゃあ、叔母さんも楽しんでよ。」と言いながら、彼は一度目の肛交とお酢の浣腸で既に十分に柔らかくなって濡れて待つそこに、自分のモノをあてがった。
グッと入ってくる圧迫感がわかった時に、「今度は奥までたっぷりと楽しませてもらうよ。」と言って、Yは抱こうとしていた。
「まずは入口から。」
そう言って、彼は浅い衝き方でゆっくりと往復運動を開始したが、既に悪魔の液体に犯されたその部分の淫らな神経がざわめき立ち、清美は顎を上げて、声が漏れないようにと耐えたが、顔を横に振りせいぜい2,3分頑張ったが、耐えきれずに切なげな快楽の声が漏れ始めた。
「あぁ・・・あん・・・あぁ・・・はぁ~・・・はぁ・・・あっ!」
清美は彼のなすがままだった。
彼の腰が動くたびに、悦びの証となる声を上げていた。
彼との交わりで、こんなに喘ぐのは初めて・・・。彼に、あられもない痴態を隠すことは、もう不可能だった・・・
叔母さん、ケツマン●しながら、エッチな話しようよと彼が言う。
清美は、そんな・・恥ずかしい・・・と答えると彼は、叔母さん、下ネタみたいな話嫌い?と彼が聞き返すので、そう・・・苦手・・・恥ずかしいから・・聞くのも、・・・自分が言うのも・・・と本音を吐いた。
それなら、なおさらしようよ、叔母さんが恥ずかしがるほど、僕、燃えてきて叔母さんをアンアン啼かせてあげるよと言う。
清美は、顔を横に振りながら、こうあぁ・・Y君、やめましょう・・・して、顔を見られながらされるだけでも・・・恥ずかしいから・・・と言うと、彼は、それならまた盛りのついた犬みたいな恰好で、でかいケツを僕に見せながら、ヒイヒイ言う方がいい?と尋ねてくるのです。
「イヤ・・・あぁ・・・んん・・・そんなこと言わないで・・・。」
そうお願いする清美に、彼は、じゃあ、このまま奥まで虐められたいんだね?と言う。
虐める・・・その言葉に、清美は反応した。
「あぁ・・虐めるだなんて・・お願い・・虐めないで・・・叔母さん・・・惨めよ・・・。」
と言うと、Yは「それが絶対快感になるから、もっともっと恥ずかしい思いして、僕に虐められてね。」言う。
しばらく、エッチな問いかけに答えたり、頷いたりしていると、彼の動きに快感は一層大きくなり、喘ぎ声が続くようになった。その時、彼が清美に言った。
「叔母さん、僕の牝奴隷になるんだよ。叔母さんは、責められるほど感じるんだよ。僕に、ケツの穴まで掘られて、いい声で啼く叔母さんは、もう変態以下でしょう?だから、今度は、僕の牝奴隷に、マゾ牝奴隷にしてくださいって、お願いをしなよ!」
その言葉は高圧的だった。
そして言葉だけでなく、「ほら、これだって感じるでしょう?」と言って、熟した尻に平手打ちの雨を降らせ始めた。
清美は、そういう責めに免疫がない。
あっという間に、Yのスパンキングの嵐に負け、とうとう屈服してしまう・・・。
「わ・・・わかったわ・・・言うわ・・・言うから・・・」
続く