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仮想シチュエーション ⅩⅢ

清美は、初めて受ける尻へのスパンキングに、あっという間に屈服した。

わ・・わかったわ・・・言うから・・ちゃんと言うから・・ぶたないで・・・。

清美は、そう告げるのですが、Yは「嫌々言うなら意味がないよ。」、と言って清美を突き放し、尻を打つことを止めないのです。

あぁ・・お願いよ・・・もう叩かないで・・・なんて言えば・・・あぁ・・何と言えば・・・

清美は戸惑いながら、尻打ちを逃れようと口を開く。

ようやく彼はこう言えと尻叩きの手を止めて、清美に求めた。
それは、簡単に口にできないような恥ずかしい言葉の数々・・・。

しかし、それが言えなければ、また尻を叩かれることは、明らか・・・。清美は、結局彼に屈伏し、口にするように言われた言葉を、途切れ途切れに言い始める。

この間、叔母さんを・・Y君の女になりました・・・今日は、お・・・お浣腸まで・・されて・・・お・・・お尻の・・穴まで・・抱いてくれて・・・ありがとうございました。
叔母さん・・・熟した・・・マゾ牝になるように・・・恥ずかしい調教を・・いっぱいしてほしいので・・Y君の・・・牝奴隷にして・・・ください・・・。


それをYは嬉々として聞いた。しかし・・・

「叔母さん、言えたね。立派だよ。でもダメだね。牝奴隷失格だよ!自分の立場をわきまえてほしいね。叔母さんは、もう僕の牝奴隷なんだから、僕をY君と呼ぶのは禁止!!もう甥と叔母でなく、主と牝奴隷なんだからね。それと牝奴隷なんだから、いくら僕が年下でも、主には敬語で話すのが奴隷の務めだ。さぁ、ちゃんと言いなおすんだよ。」

そんな・・・
自分を主と呼べと言うこの若者は、紛れもなく甥なのだ。それも20代になったばかりの・・・。

そんな彼に敬語を使い、ご主人様と呼べと言われ、清美は屈辱感に浸っていた。そんな思いを巡らせていると、心を見透かしたようにYが清美に言うのだ。

「叔母さんを、僕だけの牝奴隷にしてあげるんだから、早く牝奴隷の誓いを言ってね。歳は関係ないよ。叔母さんは僕みたいな若い男に敬語を使い、清美と名前を呼び捨てにされ、僕に命じられたら素直に従い、もし出来なければ、そのデカくて、イヤらしいケツを叩いて無理矢理させるよ。2人だけのときは、僕を甥だと思ってはダメだよ。叔母さんは叔母であることを捨てて、恥ずかしくて、惨めな調教をされて悦ぶ立派なマゾ牝奴隷に調教してあげるんだから。さぁ、言うんだよ。」と・・・。

清美は、理不尽な言葉の数々に困惑する。

実の「甥」の牝奴隷となり、呼び捨てにされ、Yには敬語を使い、恥ずかし鵜、惨めな調教を受ける・・・できるのだろうかと自問自答したが、結局抗えずにYに言われるままに素直に口を開く。

清美は・・・今日から・・・ご主人様の・・・牝奴隷でございます。・・・これから・・いっぱい・・・ご調教してください・・・ご主人様だけの浅ましく、恥ずかしい牝奴隷にさせていただきます。

Yは嬉々として言った。
「これで、叔母さんは、僕の牝奴隷だ。僕が発射したら、牝奴隷になったお礼や誓いを言ってもらうよ、そしてマゾペットとして、ずっと可愛がってあげるからね。」と言って、彼は2度目の精を薄いゴムの中に放った。

Yはシャワーを浴び、自分が終わると清美にシャワーを浴びるように言った。いや、命じたのだ。シャワーを浴びたら、素っ裸で出て来いと・・・。

清美はシャワーで、激しい交わりの痕跡となる汗を洗い流した。
バスタオルで体を拭いて出ると、Yは待ちかねていたようだった。後手に縛ると言われ、清美は、素直に両手首を背中に回した。

そして、Yに追い立てられるようにベッドへ向かう。
そこで今度は両足首を拘束され、Yに一糸纏わぬ裸の体を見られる・・・。

「熟した牝の体は、エッチだね。」

Yは、そう言って清美の背中から片方の手を回し、その胸を弄ぶ。
乳首をなぞられ、つままれ、転がされ・・・清美は、顎を突き出して、喘ぎ声が漏れるのを堪える。

彼の手は、更に淫らに清美を責める。
もう一方の手で、もう片方の胸を責め始めた時、もはや清美は悦楽の声を抑えきれなくなった。

んん・・・あぁ・・・あん・・・。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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