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自分の手に堕ちた叔母を指と言葉で責め立て、恥ずかしい言葉を言わせて、清美が牝奴隷だということを、心に刻みつけようと企み、Yは手を止めずに清美と淫らな会話を始める。
嬉しいか?僕の牝奴隷。
あぁ・・・嬉しいです・・・ありがとう・・・ございます・・・
イカせて欲しいか?淫乱な牝奴隷。
あぁ・・そんな言い方・・あぁ・・でも・・イキたいですぅ・・・・・あぁ・・・
勝手に気を遣ったら、お仕置きを覚悟するんだぞ。イキそうになったら正直に、イキそうだと言え。いいな?
あん・・・あぁ・・わかり・・わかりました・・・勝手に・・あぁ・・気を遣りません・・・
どうだい?イキそうか?どこでイクんだい、牝奴隷の清美?
んんん・・・あぁ・・はぁん・・・イ・・・イキ・・そう・・です・・。
あぁ・・あっ!・・そんなにされたら・・・清美の・・あぁ・・クッ・・・
クリ・・あぁ・・クリトリスがぁ・・・・・
イキっ・・・あぁ・・・イキ・・そう・・です・・・。
そうか、イキそうなんだな?
Yは、そう言ってから清美のその部分への刺激を止めた。
そして、それは清美が「イキそうです。」と伝える度に、繰り返し止めては、少し待ってから刺激を再開しては、また止めた。
「あぁ・・・どうして・・・意地悪するのですか?・・・イ・・イカせては・・・もらえないのですか?」
清美の問いにYが答える。
「牝奴隷を楽しませるだけでは、面白くない。やっぱり責めるのが楽しいんだ。だから、楽にはイカせないよ。恥ずかしい言葉を沢山言わせて、ちゃんと言うことをきけるようになるまで、イカせないからね。」
快楽とお預けの繰り返しは、清美を責め立てた。
清美は、自らの絶頂を望む言葉をYに告げるが、反対に取引のような言葉を投げかけられ、清美は抗えない。もう冷静な判断もできず、その場限りの悦楽に身を委ねたくてたまらないといわんばかりに、若きサディストの手で翻弄される。
「イカせてもらえるのなら、牝奴隷の作法を教えてくださいと言え。」
そう求められて、清美はまるでオウム返しのようにその言葉を口にした。
「イカせてもらえるのなら、牝奴隷にしてもらった記念に尻に刻印代わりの字を書いてもらって写真を撮ってください、と言え。」
これにも、抵抗なく清美は口にして、Yを喜ばせた。
そして、気を遣る直前に清美は求められるままに約束をさせられた。
「ご主人様・・・清美に・・・恥ずかしく・・・淫らな・・調教を・・・いっぱい・・してください・・・。ご主人様の・・・おチン●を・・・お口で・・・あぁ・・ご奉仕・・できるように・・・あぁ・・なりますので・・・。」
満足したYは、絶頂寸前の清美に言った。
「イクときは、うんと気分を出して、牝の匂いをプンプンさせながらイクんだぞ。いいな?」
そう命じられた清美は頷いてから、絶頂が近いことを告げる。
耳元では、こう言うんだ、と彼が口にするように言う言葉に頷いて、大きな声を上げるのだった。
イッ・・イクわ・・・き・・・清美・・・イクわ・・・
あっ・・あぁ・・
あぁ・・イク・・・イク・・
お願いです・・あぁ・・みっ・・・・見ないで・・
汐を・・・・・あぁ・・・吹くわ・・あぁ・・
あぁ・・・恥ずかしいほど・・・
い・・いっぱい・・汐・・を吹いて・・イクわ・・
もう・・・あっ!あっ!あっ!ダッメェ~~~、
イッ・・イクわ!イクゥ!!
イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!
イッ・・・・イクぅ~~~~
清美はYの手で気を遣らされた・・・。
汗が吹き出し、気を遣った証を自分の太ももに見た。呼吸は大きく乱れて、腹部が大きく動いている。Yは、「また随分と派手にイったな。」と清美を辱めるような言葉をかけた。
恥ずかしい言葉をかけられても清美は、絶頂の痕跡を洗い流し、再び着衣するように命じられる。
「約束通り。牝奴隷の作法から教えてあげるよ。」
清美は、Yのその言葉に快楽に溺れたことを後悔した。
きっとまた恥辱的な責めを受けるしかないのだ・・・。
それは、容易に予想できたが、実際にそれを受けることが、自分の想像以上であることを清美はこの時知らなかった。
一人でシャワーを浴び、体を拭いてYに命じられたとおりに、パンティ、スリップそしてパンストを着て、浴室を出た。調教を受けるために、清美はYの元へ向かった。
しかし、その時だった。
続く