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そうこうしているうちに、Yは清美に90度向きを変えるように命じた。
自分は、ベッドから降りて、清美の前に立った。清美の目の前には、排泄器官を犯した毒蛇のような彼のモノが隆々として上を向いていた。
Yは両手を伸ばして清美の正面から乳首を弄ぶ。
喘ぎ声を出す清美の顔を楽しそうに眺めては、からかうように淫らな言葉をかけて楽しんだ。
「ほら。ちゃんと見て。牝奴隷は、これが好きなんだろう?」
Yは股間を前にせり出して、清美の顔のすぐ前に差し出した。
「ええ・・・。清美は・・・ご主人様の・・・おちん●・・が好きな牝奴隷です・・・。」
清美は前を向いたまま、そう答えさせられる・・・。そして・・・。
「これからも、これでケツマン●を可愛がってやるからな。
そして、いずれは、その口でたっぷりと舐め奉仕をさせる。
顔で発射を受け止められるようになったら、次は口の中で精を放つからね。
それができるようになったら、ケツマン●に中出しした後のチン●を、
その口と舌で掃除させるからね。せっかくのフェラ処女の口だから、時間を
かけて淫乱な口マン●に育ててあげるよ。」
Yはそう言いながら、清美の乳首を弄び続け、再び、清美の大好きなチン●を見ろと命じ、顔を上げさせ、そして言った。
「舌を出すんだ。」
清美は、言われるまま舌を伸ばした。
そこに、突然重みを清美は感じた。Yが、その先端を乗せたのだ。
「ほら、牝奴隷が大好きなチン●だ。次に逢った時は、
舌と唇で舐めることを教え込んであげるよ。今は、この感触を舌で覚えるんだ。」
しばらく、そうやって清美を責めたYは、清美に再び最初と同じ体勢にさせ、「牝牛の乳搾り」を再開し、散々清美を喘がせてが焦らしてから、最後は、見ないで・・あぁ・・見ないでください・・・、と哀願する清美を無視して股間を覗きこみながら、清美の放出を見届けた。
若いサディストの手練手管で、2度も気を遣らされた清美だが、休む間もなくYは背後から清美を抱いた。
三度目の満足を終えたYは、約束だからねと言って清美を後手に縛り上げた。
「あぁ!あぁ・・・ちょっと待って・・・何を?・・あぁ・・何を?」
抱かれたばかりの尻に感じる妙な感覚に、清美は動揺して尋ねた。
その答えは、Yが清美の目の前に差し出したスマホの画面にあったのだ。
「あぁ・・・いやっ!!」
清美は、それを見て思わず声を上げたが、Yはそんな清美にこう言った。
「最初にイカせる前に約束したよね?あの約束をこれから全部果たしてもらうんだよ。」
清美は、思い出した。
彼の牝奴隷になった証拠として、尻に恥ずかしい文字を書いて記念撮影されることを承諾したのだった・・・。あぁ・・・なんてことを・・・。そんな清美にYが新たな命令を下す。
「安心して。水性マジックだから。でも水性だから、何度でも書き直せるよ。さぁ、消す前に、このデカいケツに何て書いてあるか声を出して読むんだ。」
そんな・・・
自分の裸の尻・・・それもYが3度も責め立てた、その穴がだらしなく口を開けたままの画像・・・。
清美は、躊躇する。Yは、急かす。清美が屈して、自らの尻に書かれた文字を声を出して読む。
「XXXX年X月X日 清美は甥の牝奴隷に」
それを聞いたYは、もっと書いてあげると言い、ティッシュで消しては、文字を書いては撮影し、その都度清美に読ませて、精神的に責め立てた。
「Y様専用のケツマン●」
「熟したHな尻 Y様専用」
「ケツ叩き してください」
「清美 マゾ牝奴隷 ●●歳」
「清美は 浣腸大好き」
Yは思い通りに清美を責め立て、ご満悦だった。
そして、Yは後手に縛ったままの清美に床に正座させ、自分に牝奴隷の誓いを立てるように命じた。
それに清美は、素直に従う。
「清美は・・・
今日・・・Y様の・・・牝奴隷に・・していただきました・・。
これからは・・叔母であることを捨て・・・実の甥の・・・牝奴隷として・・
恥ずかしい・・・ご調教を・・・いっぱいしてくださるよう・・お願いします・・・。」
聞き終わったYは、目の前の牝奴隷に淫らな言葉で念を押す。
「四つん這いで歩かせるのにパンスト1枚か、エプロンにTバックだけっていうのも好きかも。そう言う格好を命令したら、叔母さんやってくれるよね?僕の牝奴隷なんだから、それくらいはできるでしょう?」
恥ずかしい言葉に清美は、僅かに躊躇してから口を開く。
「清美は・・・あなたの・・・牝奴隷ですから・・・恥ずかしい・・・あぁ・・恥ずかしい格好をしろと言われれば・・・やらなくては・・いけない・・ですから・・・やらせて・・・いただきます・・・」
清美の答えを聞いたYが言葉で責める。
「パンストの上からでもケツは叩けるし、縛りもできるね?楽しみだよ。エプロン1枚も、好き勝手し放題だね。楽しみにしてるよ。」
そして、続けてこう言った。
「今も言ったけど、僕は叔母さんを牝として縛るけど、いいんだね?」
清美は、頷いてから、どうぞ・・・縛ってください・・・喜んで・・縛られます、と答えた。
「叔母さんのこのイヤらしく熟したケツマン●をバイブでヒイヒイ言わてあげるけど、当然いいよね?」
Yの言葉に、清美は再び、どうぞ・・・Y様が・・・満足するまで・・・お尻・・・お尻の穴を・・バイブで・・虐めてください・・・と答えた。
「僕は蝋燭で責めるのも大好きなんだ。叔母さんのデカいケツを蝋で炙るから、覚悟してね。」
Yのその言葉にも、清美は従う。
「あぁ・・・どうぞ・・・清美が・・・何か・・お仕置きを・・・されなくては・・・いけないときは・・お尻を叩いていただいたり・・・蝋燭で、・・・・・啼かせてください・・・。」
清美に言わせたことで満足したYは、声を上げて笑った。
これで、叔母は僕のもの。もっともっと淫乱に調教してやろう。次に会うときは、もっともっと責めてやろうと思った目の前に、熟した牝奴隷がいた。
完