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仮想シチュエーション Ⅳ

Yは、トイレに行ってくると言って部屋を出て少ししてから戻り、清美にこう言った。

「用を足してから、チン●を洗ってきたんだ。僕若いから、まだいける。今度は仰向けで、叔母さんの気持ちよさそうな淫らな顔を見ながらハメたいんだ。」

そう言うと、清美を仰向けにして、その手で体をまさぐり、清美の昂ぶりの有無に関係なく、Yには準備ができた。そして、自分でゴムを付けてから両腿を肩に担ぐような体位にして、清美の答えも聴かずに再び挿入したのだ。

あぁ・・何で・・何で・・私なの?

清美は、哀しげな声でYに尋ねた。
その問いにYは、つながったまま平然と答えた。

「叔母さん、5年ぶりのエッチが気持ち良すぎて、僕の話を聴いてなかったね?僕は、叔母さんのような年上のむっちりした尻の女が好きなんだよ。」と。

清美は、Y君なら同世代の彼女がいるでしょう?年上だって4,5歳上の彼女なんて、今では珍しくないでしょう?とYに諭すように言った。

しかし、Yはそんな言葉も聞き入れない。それどころか、こう言った。

いないんですよ、そんな彼女。そうだ!叔母さん、僕のチン●を気に入ってくれたなら、僕の彼女になってくれないかな?

そんな・・・無理だわ・・・。主人がいるのよ、・・・私・・・・・。だから、そんなこと言って困らせないで・・・。

清美はYの願いを断った。

しかし、そんな清美の断りもYは、全く意に介さない。
それどころか、既に淫らな火が体の奥に灯った清美の熟した体を楽しむように、腰を少し強く振り始めた。

あぁ・・・んん・・・あぁ・・・あぁ・・イヤぁ・・・・・

清美の口からは、喜悦の声が漏れ始める。
尻を高く上げて、バックスタイルで抱かれている間は、悦楽の顔を見られずに済んだのが救いだったが、2度目の交わりでは、Yに顔を見られるのだ。

清美は恥ずかしさと、感じていることを悟られまいとする気持ちが入交り、時折辛そうな表情で、頭を左右に振った。

「どうしたんだい、叔母さん?感じているなら、正直に気持ちいいって言ってよ。」

Yは言葉で清美を追い立てる。

甥に抱かれて、悦びを感じるなんて・・・
清美は恥じて、身の置き場がなくなってきた。

あぁ・・どうすれば・・・こんな・・あぁ・・こんなのって・・・。

清美は、どうしていいのかわからず若いYに翻弄され続ける。

一方で、清美の昂ぶりが手に取るようにわかるY。
ならば、昂らせてから、腰を落ち着けて、また淫らな言葉で責めてやろうと彼は企み始めた。

「叔母さん、気持ちいいんでしょう?本当は素っ裸になって、全身可愛がられたくなってきたんじゃないの?」

Yの意地の悪い淫らな問いに、清美はもう冷静に答える余裕がなかった。
あぁ・・そんな・・・イヤよ・・・・・あぁ・・そんなこと・・・言わないで・・。

喘ぎ声の狭間に、清美はそう言うのが精いっぱいだった。
そんな、清美を見ながらYは清美を、その言葉で追い立て始めるのだ。

「叔母さん、気に入ってもらえたなら、また時々エッチしたいでしょう?」

清美は、悦楽の海に溺れるように喘いでいた。
しかし、その耳に届いたその言葉は、もはや否定できないほど甘美な渦に飲みこまれ始めていた。
Yが何度か繰り返し同じことを尋ね、4度目で清美はとうとう頷いた。

叔母を堕とした!

しかし、Yにはもっと大きな目的があった。そのためには、言葉で清美の耳を責め、冷静な判断をする脳を淫らな言葉で犯して、自分の意のままの牝にする・・・。そのためには、もうひと押ししなくては・・・Yはそう考え、口を開いた。

「叔母さん、頷いてもらって嬉しかったよ♪だけど、ちゃんと自分の口で言ってくれないかな?また、僕に抱かれたいって。」

その言葉に清美は戸惑い、頭を振って、あ~~、という短い喜悦の声を何度か発した。

そう。Yが腰を遣い始めたのだった。
もしかしたら、清美はYに言われるままの言葉を言おうとしたかもしれないのに・・・。しかし、それをYは自ら邪魔するようにしたのだ。

Yは腰を止めては、同じ問いを口にする。
そして言い終わると、再び奥を衝いて清美を啼かせる。これを繰り返される清美は堪らない・・。
Yの何度目かの問いの後、ゆっくりと腰を遣い始めると清美は、とうとう言われるままに口を開いた。

あぁ・・わ・・わかったわ・・・・んん・・・あぁ・・また、・・・こうしたいわ・・・。


Yは笑みを浮かべ達成感を感じたが、ふつふつと湧いてくるサディストの血の高まりを感じ始め、更に言葉で叔母を辱めたい衝動に駆られていることを、清美は知らなかった。

そして、Yが口を開いた。

「叔母さん、僕の・・・・・・」


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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