甥に抱かれ、いけないことだとわかっていても、若い肉棒は清美を翻弄した。
しばらく、叔母を楽しんだYは、そんなに我慢しないで、喘いでいいんだよ、と何度か声をかけてから、せっかくだからエッチな話でもしない?と一方的に声をかけてくる。
甥に抱かれる・・・いや、犯されるだけでも十分に恥ずかしいのに、彼は清美に淫らな問いかけをするのだ。
「じゃあ、最初はね・・・叔父さんと一番最近エッチしたのはいつですか?」
Yは唐突に清美に問いかけるが、清美は、
そんなことは言えないわ・・・とYの望みに答えない。
「叔母さん、口がきけないほど気持ちいのかい?それとも、チン●抜いてあげようか?」
Yは清美の耳を言葉で責め立てる。
一方、清美は喘ぎ声を堪えることに必死であるのと、答えにくい問いかけに困りながら、Yに抱かれているのだった。
「叔母さん、もうチン●抜こうか?それなら、画像消去しないで帰るよ。」
Yのこの言葉に清美の気持ちが折れる・・・。
「
あぁ・・・ま・・待って・・・言うわ・・あぁ・・言うから・・・」
清美は、喘ぎの狭間で答えると言い、Yの思惑に屈する。
早く言えと言わんばかりに、Yは清美のその部分を衝いて抱え込んだ腰を揺さぶる。
「
あぁ・・・いやだわ・・・。あぁ・・ここ・・ここだけの話よ・・・。主人とは・・・5年くらい・・あぁ・・5年くらいしていないわ・・・。」
これは、Yには想定外の回答だった。
頻繁にしていたら、「エッチが好きなんだね。」とからかって辱めようと企んでいたからだ。
しかし、この回答もYには楽しかった。Yは続けて聞いた。
「5年ぶりに咥えるチン●は、美味しいかい?僕のチン●はどうかな?気に行った?」
清美は、休む間もなく耳から脳を責め立てられる。口に出しにくいことを、甥は選んで訊いてくる。
無言だったり、拒めば清美を犯している若さの漲るいきりたったものを抜いて帰るというに決まっているのだ。
清美には抗う術がなかった・・・。素直に、その口を開いた。
「
あぁ・・・・・ひ・・・久しぶりで・・・あぁ・・とても・・・久しぶりなの・・・Y君のは・・・あぁ・・・若くて・・・・・あぁ・・若くて・・・とっても・・・逞しいわ・・・」
褒められたYは、更に昂ぶり清美にこう尋ねた。
「叔母さん、褒めてもらえて嬉しいよ♪この若くて逞しいと言われたチン●を、エッチの後で、ねっとりとしゃぶってみたくなったでしょう?」
卑猥な言葉を投げかけられる清美は、この時点でもう躊躇や拒む態度を取れないほど、彼の手練手管と言葉に翻弄されていた。そんな清美が口を開いた。
「
あぁ・・私・・・私・・・男の・・人の・・・あぁ・・お口で・・したことが・・・ないのよ・・。」
さすがに、この答えにYは驚いた。旦那がいて、この歳でフェラ経験なしって?ならば、もう少し責めてみようかなと思い訊いた。
「叔母さん、いい歳して口は処女なんだ?潔癖症なの?それとも男とはエッチするだけなの?こうやって縛られたり、叩かれたりとかしたことないの?夫婦って倦怠期に、そうやって刺激を求めないの?」
Yの言葉は、清美を一気に恥ずかしくした。
「
そんな・・・あぁ・・そんなこと・・・訊かないで頂戴・・・。普通よ・・あぁ・・主人とは・・・普通・・・普通にしか・・したことないのよ・・あぁ・・。」
そうこうしているうちにYは高まり、とうとう薄いゴムの中に若い精を吐き出した。
清美は玉のような汗を流し、気だるそうにしていたが、その目の前にスマホを差出して、撮影した画像を1つずつ削除して約束を果たした。
「
お願い、もう気が済んだでしょう?手を自由にして。」
清美はYに頼んだ。
しかし・・・
続く