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追憶 その1 初めての調教

こんばんは♪

私の体験の一部を、少しずつお話しします。
私のようなM自体は、もしかしたらそんなに少なくないかもしれませんが、いかんせんSの方を見つけるのは大変ですね。数が、圧倒的に少ない・・・だから、この12年くらいで人数や経験に限りがあり継続的な関係と言うのは2度しかありません・・・。Mの刻印を刻まれながら、相手の見つからないもどかしさ・・・。そして、初心者の域から出れずにもがく・・・これは、なかなかご理解いただけないかもしれません。

さて、最初のSの方。この方は私のような体格のよい男を自分の前では牝マゾとして扱うことが快楽のサディストさんですが、普段は紳士です。
私が180cm以上あるのですが、その方は170cmそこそこながら体重は90kg弱で、歳は4歳年上。太い腕と熱い胸は、柔道の有段者であることからきているとのことでした。

その方に屈服をしてしまったとき、初めての調教の話です。仮にその方をAさんとします。
清美は、約束の日にAさんの車に乗り、ガレージタイプのラブホへと連れていかれました。そこで、さっそく女性用下着を差し出され、着るように言われ、シャワーの後、それを身につけます。生まれて初めての女性下着の着用に、ドキドキ・・・。そして、A様の待つところへ・・・。

先にシャワーを浴びてパンツ一枚でくつろぐA様・・・。ベッドに腰掛け、横に座るように促されます。
そこで、後手に縛られ、足首をひとまとめに縛られ、目隠しを施されます。

「さて、清美を牝に調教してやろうな。」
A様はそう言って清美の肩を抱き寄せ、下着の上から胸をおもむろにつかむのです。

清美のいでたちは、真っ赤なスリップ、白地でレース模様のティーバックパンティ、赤い網目模様のストッキング。その真っ赤なスリップの上から胸を散々楽しんだA様は、スリップの脇から手を入れて、清美の弱いポイントの乳首を責め立てます。

あぁ・・・・んん・・・・。

思わず悦楽の声が漏れてしまいます。


「どこが気持ちいいのか言ってみな。」A様は清美に、恥ずかしい言葉を言わせようとします。

あぁ・・ち・・乳首が・・・あぁ・・乳首が感じます・・・。

すると、A様は乳首を強くつまみ、清美に悲鳴を上げさせるのです。
「違うだろう?淫乱な牝の乳首を気持ちよくしていただき、ありがとうございます、だろう?」

清美は、詫びを言わされ、そうして恥ずかしい言葉を言わされるのです。
それは、体中全部同じです。言えなかったり、躊躇すれば痛いお仕置きをされながら、全部言わせられました・・

胸は・・・
「そこは・・。淫乱な牝のスケベな・・・乳首です・・・気持ちよくしていただき、ありがとうございます。」

お尻は・・・
そこは・・淫乱な牝の・・イヤらしく・・・熟した・・淫らな・・お尻です・・・。清美が・・・上手く出来ないときは・・叩いて・・お仕置きしてください・・・

そこは・・・
あぁ・・・恥ずかしいです・・。淫乱な・・牝の・・・あぁ・・浅ましくも・・・膨らませてしまった・・・クリ・・・クリトリスです・・・あぁ・・

そして・・・
恥ずかしさに口に出せず躊躇して、何度もお尻を平手で叩かれた挙句に言わされた淫語でした。

そこは・・・そこは・・・淫乱な牝の・・・マ・・・ん・・・・マ●・・・マ●コ・・・です・・。今日も・・・いっぱい・・・可愛がって・・・くださいませ・・


Aさんは、満足されたのか、浅ましくて恥ずかしい牝だな、清美はと侮蔑の言葉を投げかけてから、大きな声で笑って、清美を辱めるのです。

「これから、そのマン●と言った場所を、本物の牝のマン●にしてやるぞ。楽しみにしていろ。」

そのA様の言葉の意味が、清美には、この後わかったのです。


続く

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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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