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追憶 その1 初めての調教 Ⅱ

A様が清美に予告したのは・・・。お浣腸でした。

A様は、清美のパンスト下し、続けてパンティを、焦らすようにゆっくりと下したのです。
「今夜は、フルコースだからな、まずは軽く、イチジク浣腸をデザート代わりにくれてやるよ。」

便器を跨いで立たされる清美の背後から、A様はそう言って、あの独特の冷たい液体を、ゆっくりと入れては抜くことを繰り返したのです。

「まぁ、50ccのイチジク浣腸だから、4つで勘弁してやるよ。しかし、これは50%グリセリンの、ちゃんとした大人用だけどな。」

その液体は、あっという間に清美の腹部を襲ったのです・・・

あぁ・・・お浣腸されたのね・・んん・・・

清美は、その感覚に身を捩り声を漏らした。

「我慢しなくていいから、出したければ出しな、だけど、便器にすわならいで、便座にしゃがんで、出すところをしっかり見せるんだぜ。」A様は、冷たくそう言い放った。

あぁ・・・そんな・・・

抗うも、便意に苛まれ、清美はしゃがもうとしたところを尻を抑えれて止められ、「どうやらケツ叩きが恋しくなったか?」と問われ、首を横に振った。結局屈して便座に上がり、恥ずかしい思いの中で排泄を晒した。

「まぁ、フルーツはこのくらいにして、次はちゃんと浣腸器で、たっぷり飲ませてやるよ。」とA様が言った。

「さぁ、しっかり飲めよ。」
命令調の声とともに、あの大きな浣腸器が、排泄器官に差し込まれた。やがて、冷たい感触が、尻の内側にじっくりしみ込んでくるようだった・・・。

んん・・・何を入れたのですか?さっきのと違うわ・・・・。

「清美がそう言うと、さすがにマゾのケツの穴は、グルメだね。そうさ、違うんだよ。これは、にがりに塩を混ぜたものだ。グリセリンを出すときの感じとは違うだろう?」A様は、そう言った。

あぁ・・・なんてこと・・にがりが・・、お・・・お浣腸になるなんて・・・

清美が、そう言うと、A様は、「まだ始まったばかりだよ、清美のケツの穴が、美味しそうにたっぷり飲み込んでは吐き出す・・・そして、そのイヤらしいケツの穴が、どんどん牝のマン●になっていくんだからな。」
そう言って笑うのだった。

あぁ・・・もう我慢できないわ・・・

清美の声を聞き、A様は、まだたっぷりあるから、さっきとおなじ恰好で出してみな、と命じるのです。

あぁ・・・もう・・・もう・・・見ないでください・・・あぁ・・・イヤだわ・・・。」哀願を言い終える前に、その液体の放出は始まった。出口付近に未知の間隔が芽生えて、清美は思わず口を開いてしまう。

あぁ・・・これは・・・あぁ・・・違うの・・・全然違うわ・・・

清美が、そんな声がそんな声を出している間、透明の液体は全て出された。

すると、A様は、そのままの恰好でいいぞ、と便座の上にしゃがむ清美が降りるのを制して、再び同じ浣腸を今度は2回入れたのだ。

あぁ・・・そんなに入れられたら・・・あぁ・・・

清美が、暗にやめてという意味を込めて声を出すが、その意思はサディストには届かない。むしろ、その言葉尻をとられるだけだったのだ。

「牝奴隷、もうなんだい?その先を聞かせてくれよ。」

その声は勝ち誇ったような響きに満ちていた。清美には、口に出せない恥ずかしい言葉をA様は聴きたがるのだった。

続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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