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A様が清美に予告したのは・・・。お浣腸でした。
A様は、清美のパンスト下し、続けてパンティを、焦らすようにゆっくりと下したのです。
「今夜は、フルコースだからな、まずは軽く、イチジク浣腸をデザート代わりにくれてやるよ。」
便器を跨いで立たされる清美の背後から、A様はそう言って、あの独特の冷たい液体を、ゆっくりと入れては抜くことを繰り返したのです。
「まぁ、50ccのイチジク浣腸だから、4つで勘弁してやるよ。しかし、これは50%グリセリンの、ちゃんとした大人用だけどな。」
その液体は、あっという間に清美の腹部を襲ったのです・・・
「あぁ・・・お浣腸されたのね・・んん・・・」
清美は、その感覚に身を捩り声を漏らした。
「我慢しなくていいから、出したければ出しな、だけど、便器にすわならいで、便座にしゃがんで、出すところをしっかり見せるんだぜ。」A様は、冷たくそう言い放った。
あぁ・・・そんな・・・
抗うも、便意に苛まれ、清美はしゃがもうとしたところを尻を抑えれて止められ、「どうやらケツ叩きが恋しくなったか?」と問われ、首を横に振った。結局屈して便座に上がり、恥ずかしい思いの中で排泄を晒した。
「まぁ、フルーツはこのくらいにして、次はちゃんと浣腸器で、たっぷり飲ませてやるよ。」とA様が言った。
「さぁ、しっかり飲めよ。」
命令調の声とともに、あの大きな浣腸器が、排泄器官に差し込まれた。やがて、冷たい感触が、尻の内側にじっくりしみ込んでくるようだった・・・。
「んん・・・何を入れたのですか?さっきのと違うわ・・・・。」
「清美がそう言うと、さすがにマゾのケツの穴は、グルメだね。そうさ、違うんだよ。これは、にがりに塩を混ぜたものだ。グリセリンを出すときの感じとは違うだろう?」A様は、そう言った。
「あぁ・・・なんてこと・・にがりが・・、お・・・お浣腸になるなんて・・・」
清美が、そう言うと、A様は、「まだ始まったばかりだよ、清美のケツの穴が、美味しそうにたっぷり飲み込んでは吐き出す・・・そして、そのイヤらしいケツの穴が、どんどん牝のマン●になっていくんだからな。」
そう言って笑うのだった。
「あぁ・・・もう我慢できないわ・・・」
清美の声を聞き、A様は、まだたっぷりあるから、さっきとおなじ恰好で出してみな、と命じるのです。
「あぁ・・・もう・・・もう・・・見ないでください・・・あぁ・・・イヤだわ・・・。」哀願を言い終える前に、その液体の放出は始まった。出口付近に未知の間隔が芽生えて、清美は思わず口を開いてしまう。
「あぁ・・・これは・・・あぁ・・・違うの・・・全然違うわ・・・」
清美が、そんな声がそんな声を出している間、透明の液体は全て出された。
すると、A様は、そのままの恰好でいいぞ、と便座の上にしゃがむ清美が降りるのを制して、再び同じ浣腸を今度は2回入れたのだ。
「あぁ・・・そんなに入れられたら・・・あぁ・・・」
清美が、暗にやめてという意味を込めて声を出すが、その意思はサディストには届かない。むしろ、その言葉尻をとられるだけだったのだ。
「牝奴隷、もうなんだい?その先を聞かせてくれよ。」
その声は勝ち誇ったような響きに満ちていた。清美には、口に出せない恥ずかしい言葉をA様は聴きたがるのだった。
続く