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羽音を立てるバイヴを排泄器官に咥え込まされ、乳首を弄ばれ喘ぐ清美。
しかし、Yに言われて向けた視界の先に逢ったものを見て清美は狼狽し、快楽どころではなくなり場所を変えて欲しいと哀願を続けた。
清美の視界がとらえた光景とは・・・
ドア
自分の靴の先にはホテルのドアが飛び込んできた。
そこは、床に伏せる清美の目線から床とドアとの間の隙間がはっきりと見えたのだ。
自分の喘ぎ声が、外に漏れ聞こえる・・・
ゆえに、清美は場所を変えてと哀願を続けるのだ。
一方Yはそれ知った上で、この場所を選んでいた。
清美が、恥辱的な責めに弱く、決して慣れないことを十分に理解していたからだ。
「ここでなければ、どこがいいんだい?」
Yは清美に尋ねる。
「ここ以外なら・・・どこでも・・・。」
清美は、小声で答えた。なぜなら、ドアがすぐそこにあるのだ。廊下を歩く人に聞こえるのを恥じたのだ。
「えっ?聞こえないよ」
Yはそう言うと、勢いよく清美の尻を叩いた。
「おっ・・・お願い・・・叩かないで・・・音が出るわ・・・」
それすら小声で言う清美にYは、聞こえないと言って大きな声で言うように仕向けては、尻を叩いて辱めた。
しばらく清美を恥ずかしがらせてから、Yが清美にこう言った。
「そんなに恥ずかしいなら、こっちを向かせてあげるよ。それに、ヒイヒイいい声を出す口も、こうしてあげるさ。」
後手をつかんだYは清美をちょうど反対にし、尻がドアを向くようにして跪かせるようにしてから自らのモノを清美の顔に持ってきた。
「場所を変えてあげたよ。礼はどうした?」
Yの言葉に、清美は素直に、ありがとうございました・・・と答えた。
「バイヴが感じるんだろう?声が出るんだろう?さっきの練習の成果を見せてもらおうかな?」
Yはそう言って、清美に張り形で練習したことを求めた。
躊躇する清美に、じゃあまた反対側を向いてもらおうか?とYが言うと、清美は首を横に振り、許してくださいと哀願した。
「じゃあ、やってもらおうか」
Yのその声に清美は口を開き、舌をゆっくりとYのモノへと差し出した。
続く