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清美は床に跪き、目の前に主として足を広げて仁王立ちする「甥」の男性自身に舌を伸ばそうとしていた。
今日から始まった、張り形での口奉仕練習。今度は実物での練習、いや調教が始まるのだ。
清美は、舌を伸ばし、少し首を曲げその舌先をまだ起立していないYの先端の裏に当てて、ゆっくり動かした。
続いて先端から根元まで舌を這わせ、清美にふりかかるであろう白濁液をたっぷりと溜めこんだ袋部分まで舐めた。
Yに促され、清美は言われるままにその袋の裏にキスをし、吸い上げ、舌先をチョロチョロ動かしてYを楽しませる。
陰毛が鼻孔をを少しくすぐったが、それは今度は上側に舌を伸ばしたからだ。
清美は必死に奉仕するが、Yのモノは完全に起立するまでにはならない・・・
「やっぱり下手だね・・・。もっと練習が必要だね。美味しいかい?叔母さん。」
Yは清美に感想を求めるが、清美は答えられずに顔を真っ赤にして続けていた。
それは下手だと言われたことと、味を聴かれたことに恥ずかしさを覚えたからだ。
「ちょっと先っぽだけ咥えてみようか。」
Yが清美にそう命じた。口をふさがれた清美は、Yに何を言われても答えることができない。
時折顔を前後に動かす清美を眼下に見てYは予告するように言った。
いずれは自分から、しゃぶりついてくるように調教してあげるよ。
欲しくてたまらないって顔でね。
いずれは口奉仕が上手になったら、顔にかけてあげるからね。
口で欲しいなら、口を大きく開けて待つんだよ。
今は、セーフでしてるけど、ケツマン●を生で抱かせてもらったら、ケツかおっぱいか顔に出す。
出した後の主のチンポを、牝奴隷に口と舌で掃除させてあげるよ。
みんなできるようになったら、口で直接放出を受け止めてもらうようにするからね。
これが、口奉仕調教の目的だよ、僕のケツマン●奴隷の、お・ば・さ・ん。
Yは話しているうちに自らも興奮してきたようだった。
それは本人はもちろんのこと、口奉仕している清美にはイヤと言うほどわかった。
「へたくそなフェラがぎこちなくて、妙に新鮮で感じたようだ。かけてやるから。くださいと言うんだ。」
Yは清美にそう命じた。
目の前では、清美の唾液のついたYの男性自身がサイズを大きくしており、Yが自らの手で扱いていた。
「あぁ・・・かお・・顔に・・・ください・・・」
清美は、何とか言われたことを口にした。
「そろそろいくぞ。上を向け。」
Yの言葉に従い、清美は目を閉じ、口も閉じ、その瞬間を待った。
やがて、生暖かい液体が清美の目、鼻の近くに振りかけられた。
放出したばかりの、その先端をYは清美の鼻の前に持ってきて、こう尋ねた。
「ほら、ご主人様のチン●の匂いだ。どんな匂いだ?」
口を開けて大丈夫か清美は、少し考えてから答えた。
「いい・・匂いです・・・」
それを聞いたYは、勝ち誇ったように高笑いした。清美は初めての顔で受け止めたことに戸惑っていた。
続く