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Yから見ると、決してうまくない清美の口奉仕であったが、征服感は感じていた。
もっと上手くなるように、続けていくことをYは清美に申し伝えた。
そして、初めて口奉仕調教を受けた日からしばらくたった調教の日、Yは更なる調教を企んでいた。
その調教は、前回と同じように進められた。
ドアのまで責められ、場所を変えることを哀願する清美に、Yは今度は前回と別のものを見せた。
それは、清美が苦手だと告げていてYが許してくれていたもの・・・
蝋燭であった。
清美は、なかなか色よい返事をしない。
そんな清美にYはスマホを取り出して見せる。それは、清美が叔母から牝奴隷に堕ちたときの、誓いの言葉の場面であった。
そこで清美は、罰として蝋で責められることを、形の上で「お願い」したのだった。
「これは嘘なのかい?何事も練習だろ?」
Yは続けて、こうも言った。
別にクリや、ケツマン●の中に蝋を垂らすわけじゃない。
むしろ、このデカくてイヤらしいケツを炙ってやろうというんだよ。
蝋の山は鞭で叩き落とすんだ。
要は、このケツを徹底的に調教して、何をされてもクリを膨らませて濡らす
淫乱なマゾ牝にしてあげようという、僕の優しさなんだよ。
この世で一番淫らで、貪欲で、虐められる度に色気を増すケツに、僕がして
あげようというんだから、むしろ感謝してほしいね。
清美は凍りつきそうになった。
Yの計画は、耳で聴くだけでも恐ろしい。言葉を想像しただけで、怖かった。
それは自分が、もう普通の身体に戻れない・・・
自分の尻に、どんな刺激を受けても喘ぎ、悦び、濡らして、男を欲しがる奴隷・・・
そこに辿りつくことを想像したら、心から怖くなった・・・。
答えられない清美を辱めるべくYは、清美の尻を強く叩き、クリと乳首を弄び、とにかく音と声を出すことで清美を辱め、追い立てた。
熱い蝋燭に抵抗のあった清美は必死に頑張ったが、そう長くは続かなかった。
尻叩きや、乳首・クリを責めるのはやめてくださいと願い出た。
「それは蝋燭の調教をしてほしいという意味かな?」
Yは意地悪く清美に訊く。清美は小さく、はいと答える。しかしYは若いとはいえサディストなのだ。
清美に、その恥辱の言葉を言わせようとする。
「なら、ちゃんとお願いしてみろ。」
既に赤くなった清美の尻を3度パンパンと手で叩いて、Yは促した。
清美は、繰り返される尻叩きに屈して、屈辱の言葉を口にする。
「お願いです・・・・・・
清美の・・・・・淫らな・・・このお尻を・・・・・
蝋燭で・・・懲らしめて・・・ご調教して・・・ください・・・。」
Yは、それを聴いて笑い声をあげ、本当にマゾになってきたねと侮蔑の声をなげかけた。
Yはライターを手にした。もうすぐ蝋燭に火が灯ろうとしている。
続く